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日本HPの約1kgモバイル「EliteBook X G2i 14」を試す Core Ultra X7 358Hが魅せるパフォーマンスを検証(3/5 ページ)
日本HPの「EliteBook X G2i 14 AI PC」は、最新CPU「Core Ultra シリーズ3」を搭載した約1kgのモバイルPCだ。妥協なきパワーを求めるユーザーに適した一台に仕上がっている。その実力を検証する。
公称20時間超のロングバッテリー
バッテリー容量は公称値で56Whだ。MobileMark 25による公称バッテリー駆動時間は20時間45分だが、動画再生時は約10時間49分、アイドル時は21時間17分(JEITAバッテリ動作時間測定法3.0)という結果も併記されている。
実測テストでは、画面輝度を100%、システムをバランスモードに設定し、「UL Procyon Benchmark Suites(VideoPlayBack One Hour Battery Consumption)」を用いて1時間あたりのバッテリー消費量を計測した。
1時間あたりのバッテリー消費量は5%であった。このペースで残量100%から5%まで消費した場合、約19時間の駆動が可能という計算になる。最大輝度(300ニト)で常時動画を再生しながらこれほど長時間稼働できる点は実に頼もしい。
なお、EliteBook X G2a 14 AI PCでは、同テストで1時間あたり8%消費(推定稼働時間12時間弱)だった。ただし、あちらは68Whの大容量バッテリーと500ニトの3K有機ELパネルを備えているため、単純比較はできない点に留意したい。
UL Procyon Benchmark Suites(VideoPlayBack One Hour Battery Consumption)の計測結果(画面輝度100%)。推定駆動時間は約19時間だ
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