日本HPが個人向け新ノートPCを10月下旬に発売 RTX Spark搭載の「OmniBook Ultra 16 AI PC」と若者の最初の1台を狙う「OmniBook 5 14」(2/2 ページ)
日本HPが、10月下旬に個人向けノートPCの新製品を発売することを発表した。RTX Spark搭載の「OmniBook Ultra 16 AI PC」と、若者の最初のPCの座を狙う「OmniBook 5 14」という2本立てだが、詳細な仕様などは発売時に改めて発表するという。
厚さ11.7mm/約1.16kgで42時間駆動の「HP OmniBook 5 14」
OmniBook 5 14は、「NPUを内蔵したIntelのCoreプロセッサ」を搭載する14型ノートPCだ。本体の厚さは約11.7mm、重量は約1.16kgで、カラーはスターリットブルー、スモークシルバー、デューグリーン、ピオニーピンクの4色をそろえる。
主なターゲットは「初めてPCを購入する学生」や「休日用PCを求めている若手ビジネスパーソン」だという。具体的な製品ラインアップ(搭載するプロセッサの型番やメモリ/ストレージの容量など)は、発売時に公表するという。
バッテリー駆動時間は、HPの自社基準によるローカル動画の連続再生時で最大42時間となっている。吉川氏は「1日どころか、2日近く持ち歩けるバッテリー駆動時間だ」と胸を張る。持ち運びやすい小型のACアダプターも付属する。
ディスプレイはタッチ操作対応の14型有機ELで、パネル解像度は2K(1920×1200ピクセル)となる。ヒンジが180度まで開くことも特色だ。
キーボードはLEDバックライト付きだ。スピーカーはデュアル構成で、Poly Studioの監修を受けている。ポート類はUSB 3.2 Gen 2(USB 10Gbps) Type-C端子×2、HDMI 2.1出力端子、ヘッドフォン/マイクジャックを備える。
吉川氏は本製品を「薄くて軽くて、ポート類もそろっていて、ディスプレイも見やすい」と説明する。加えて「AI PCをまだ使いこなせていないが、試してみたい人にもお勧めしたい」ともした。
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