ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。6月2日〜6月8日の期間は、6月5日発売の「Xperia 1 VII」が23万6830円という価格にもかかわらず初登場1位を獲得し、ソニーのフラグシップモデルへの期待の高さを示した。
米AppleがiPadOS 26を発表、まったく新しいウィンドウシステムの導入により自由なサイズ変更とタイル表示が可能になり、初搭載のメニューバーやExpose機能でiPadの生産性が大幅に向上する。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。5月26日〜6月1日の期間は、「iPhone 16e」が2位から6位に急落。同価格の「iPhone 15」が4位から2位に浮上し、同価格帯での順位変動が目立った。
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2025年6月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。5月19日〜5月25日の期間は、「iPhone 16(128GB)」が前週3位から首位に躍り出た。
最も象徴的だったのが、猿渡歩CEOによるカフェ事業への参入だ。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。5月12日〜5月18日の期間は、「Google Pixel 9a」が3週連続で首位をキープした。
Ankerが初のカフェ業態「Anker Store & Cafe 汐留」を5月24日にオープン。全50席に65W出力の充電器とケーブルを完備し、Qi2対応ワイヤレス充電まで組み込んだカフェを体験してきた。
ZERO ZERO ROBOTICSは次世代AI飛行カメラ「HOVERAir X1 PRO」および「HOVERAir X1 PROMAX」を5月20日から先行予約開始する。4K/8K撮影や時速42キロでの追従が可能になったが、100g超の重量となったため航空法の規制対象となる点に注意が必要だ。
文字起こし機能を搭載した完全ワイヤレスイヤフォン「viaim RecDot」は、スマホとイヤフォンだけでオンライン・オフライン両方の音声をシームレスに録音・文字起こしできる画期的なデバイスだ。
NTTドコモはアスラテック、ピクシーダストテクノロジーズ、ユカイ工学と共同で、2030年代の6G時代を見据えた「AIのためのネットワーク」を具現化する3種のコンセプトロボットを開発した。特に注目は落合陽一氏が手がける「コンポーザーとグルーバー」で、AIによるリアルタイム画像生成と猫型ロボットが創造的思考を支援する次世代インターフェイスだ。
ドコモ販売ランキング:
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。5月5日〜5月11日の期間は、「Google Pixel 9a(128GB)」が引き続き首位を維持。iPhone 16eが5位から2位に浮上するなど、手頃な価格帯モデルの強さが目立つ結果に。
Apple製A18チップ搭載のiPhone 16eは高性能だが9.9万円と高価格、一方Google製Tensor G4を積んだPixel 9aは7.9万円で120Hz画面と超広角カメラを備える。どちらも最新AI機能を提供するミッドレンジの決定版という2機種を比較レビューする。
SusHi Tech Tokyo 2025:
東京都や経団連からなる実行委員会が5月8〜10日に東京ビッグサイトで開催したスタートアップイベント「SusHi Tech Tokyo 2025」で、台湾の前デジタル担当大臣オードリー・タン氏と、AIスタートアップ・Sakana AIのデビッド・ハーCEOが対談した。
KDDIは2025年3月期決算で前期比16.3%増の1兆1187億円という大幅な営業増益を達成。松田浩路社長は「単なる通信会社から通信を軸に多様な価値を提供する企業へ」という進化を掲げ、「つなぐチカラの進化」と「デジタルデータ×AIによる新たな価値創出」を成長戦略の軸とする方針を明らかにした。
二転三転するトランプ米大統領の関税措置や、日進月歩で成長するAI技術。日本のスタートアップにとってはチャンスもピンチもある状況といえるが、日本のスタートアップエコシステムはどのように対応すべきだろうか。スタートアップイベント「SusHi Tech Tokyo 2025」で、DeNA会長で経団連副会長の南場智子氏と小池百合子東京都知事が対談した。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。4月28日〜5月4日の期間は、「Google Pixel 9a(128GB)」が順位を1つ上げて首位に立った。
ソフトバンクの宮川潤一社長は2025年3月期決算発表で、KDDIとNTTドコモが打ち出した値上げについて「方向性は同じ」としながらも「タイミングは慎重に見極める」姿勢を示し、2026年には衛星直接通信サービスを投入する計画を明らかにした。
KDDIは衛星通信「au Starlink Direct」や優先制御「au 5G Fast Lane」などを標準搭載した新料金プラン「auバリューリンクプラン」を発表し、電力料金高騰を背景に既存プランも8月から改定する通信基本機能の強化戦略を打ち出した。
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2025年5月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。
4月23日から25日まで、東京ビッグサイト(東京都江東区)で「Japan IT Week 春 2025」が開催された。基本的には産業(B2B)向けの展示が多いが、ミニPCを始めとしてコンシューマーにもピッタリな製品の展示もある。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。4月21日〜4月27日の期間は、「iPhone 16e(128GB)」が前回2位から1位に浮上した。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。4月14日〜4月20日の期間は、4月16日発売の「Google Pixel 9a(128GB)」が初登場で首位に立った。同じく「Pixel 9a(256GB)」も3位に入り、新モデルが上位を占めた。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。4月7日〜4月13日の期間は、「iPhone 16(128GBモデル)」が前週に引き続き首位をキープした。
大阪・関西万博のNTTパビリオンの隠れた注目ポイントを紹介。ネットワーク技術IOWNが展示を支える。万博ならではの建築技法も見どころだ。NTTグループはガイドアプリやメタバースも手掛けている。
大阪・関西万博のNTTパビリオンは、Perfumeを起用した3D映像体験など、「IOWN」技術で通信の過去から未来へと時空を超える体験を提供している。
スマートフォンに搭載されたFMラジオ受信機能「ラジスマ」は、災害時の情報源としての期待と一部のニーズがあるにもかかわらず、メーカーやキャリアの消極姿勢により対応機種が減少し続けている現状を探る。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。3月31日〜4月6日の期間は、「iPhone 16(128GB)」が前回3位から首位に浮上。Apple Intelligenceの日本語対応開始が追い風に。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。3月24日〜3月30日の期間は、「iPhone 16e(128GBモデル)」が2週連続で首位を維持した。価格改定によりiPhone 15と完全同価格になり、特徴の差別化で選ばれる状況に。
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2025年4月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。
AQUOS sense9をレビューする。Pro IGZO OLEDディスプレイの鮮明な映像表現と5030万画素のデュアルカメラを搭載し、コンパクトなサイズ感ながら上質な使い心地を実現したシャープの新ミッドレンジだ。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。3月17日〜3月23日の期間は、「iPhone 16e(128GBモデル)」が首位を維持。「いつでもカエドキプログラム」の適用機種の改定により、iPhone 16が2位に浮上、iPhone 14は圏外に。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。3月10日〜3月16日の期間は、「iPhone 16e(128GBモデル)」が「iPhone 15」を抑えて1位に返り咲いた。両機種の価格差はわずか22円。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。3月3日〜3月9日の期間は、「iPhone 15(128GBモデル)」が1位に浮上した。
「GIGAスクール構想」で小中学校に導入された学習用端末のリプレースが2024年度から始まった。ピークは2025〜2026年度にかけてやってくるが、調達方法が変更されたこともあり、PCメーカーは自社を採用してもらおうとアピールに余念がない。周辺機器メーカーと合わせて、「2024年度 教育DX推進フォーラム」の出展内容からその動向を探ってみよう。
シャオミ・ジャパンは、Xiaomi 15シリーズなどハイエンドスマホ3機種を含む20種類以上の新製品を発表。イオンモールへの日本初の常設店「Xiaomi Store」開設も明らかにした。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月24日〜3月2日の期間は、新登場の「iPhone 16e」が初登場1位を獲得した。
エレコムは世界初となるナトリウムイオン電池搭載のモバイルバッテリーを発表した。リチウムイオン電池と比べると安全性が高く、環境にも優しいという特徴がある。
スマホ決済アプリには"ご当地限定"のキャンペーンがある。この記事では、「PayPay」「d払い」「au PAY」「楽天ペイ」が2025年3月に実施する地域限定のキャンペーンをまとめた。
ソフトバンクはMWC Barcelona 2025にて、AI-RAN統合ソリューション「AITRAS(アイトラス)」の技術開発と商用化に向けた進展を発表した。
オンラインイベント「ITmedia AI+ Boost」で、Preferred Networks(PFN)の代表取締役 最高研究責任者である岡野原大輔さんが基調講演を行った。ChatGPTやClaudeなどが世界をリードする中でも、国産AIの存在感を高める方策を示した。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月17日〜2月23日の期間は、「iPhone 15(128GB)」が首位に躍り出た。先週Galaxy S25シリーズが独占していた上位陣に大きな変動あり。
Appleが9万9800円で投入する新型iPhone 16eは、従来のSEシリーズから大きく進化し、最新のApple Intelligenceに対応。iPhone 15やiPhone 14と比べると、機能面での取捨選択が特徴となっています。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月10日〜2月16日の期間は、Galaxy S25シリーズが発売直後に上位3機種を独占。S25の256GBモデルが1位、S25 Ultra 512GBが2位、同256GBが3位と躍進した。
大塚商会が2月5日から7日まで、東京都港区で開催したIT展示イベント「実践ソリューションフェア2025 東京」。今回のフェアでは、ロボットの提供に当たって導入・運用のハードルを下げる“売り方”の工夫も垣間見えた。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月3日〜2月9日の期間は、「iPhone 16(128GBモデル)」が首位を維持。「iPhone 14」の順位上昇が目立つ。
MMD研究所は「シニアのスマートフォンの利用に関する調査」を発表。2月6日に報道関係者向けの勉強会として、シニアユーザー2人の声を聞く場を設けた。
2024年4月にAdobe Acrobat/Acrobat Readerへと実装された「Acrobat AIアシスタント」が、いよいよ日本語に対応する。月額680円から(学生は220円)から利用可能で、Acrobat Standard/Proのサブスクリプションを契約している場合も別途支払いが必要だ。
ソフトバンクが2月10日、2024年度第3四半期決算を発表した。増収増益で好調に見える宮川潤一社長は「世界で一番強かった通信が、ただ安いだけの国になってしまった」と述べ、値下げ継続による投資抑制への強い危機感を示した。
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月27日〜2月2日の期間は、「iPhone 16(128GBモデル)」が「iPhone 15」を抑えて首位に返り咲いた。両機種の実質負担額の差は月々約500円と小さく、一位を争う展開が続く。