ボタン押せば重要なデータが安全なところに保存される。直感的な分かりやすさが気に入りました
Maxtor製外付けHDDのモニター企画で「Maxtor OneTouch」をゲットしたのは、インテリア家具・雑貨ショップ「SEMPRE(センプレ)」で働く佐々木朋子さん。そんな彼女と、同社システムマネージャー田村仁さんに、仕事場でのHDDの活用法などを聞いた。
RAID0構築でパフォーマンスアップ
HDDを高速化するには、RAIDによるディスクシステムの構築が安価かつ効果的だ。すでにCPUやマザーボードで最高のスペックのものを入手しているがさらに最速を目指したいハードコアユーザだけでなく、コストパフォーマンスに優れたパワーアップ術を模索しているユーザにも積極的にオススメできるだろう。
Pentium IIIマシンでも、最新HDDに交換するだけで高速化!
CPUパワー的にまだまだ健在なPentium IIIでも、購入時期が古いためHDDの容量不足にはつらいところがある。そこで容量200GバイトのMaxtor「DiamondMax Plus 9」に交換することにした。今回のHDD換装は容量アップが主な目的だが、実はひそかにパフォーマンスアップも期待している。さてさて、どうなることやら。
デジタルアニメ最前線における外付けHDDの重要性〜GONZOの場合
早くからフルデジタルアニメーションを手がけてきたアニメ制作プロダクション「GONZO」。地上デジタル放送など高品位な映像が求められる中で、デジタルアニメ制作におけるデータの肥大化の現状と課題、そしてその解決策について話を聞いた。
よりコンパクトに、より使いやすく――Maxtorの外付けHDD「OneTouch」
ボタン一押しでデータをバックアップできるOneTouch機能搭載の外付けHDD。ケース素材のアルミ化により、従来モデルよりもさらにコンパクトになった。USB 2.0とIEEE 1394に対応する。実売価格も同等のベアドライブ価格+1万円とお買い得だ。
携帯サイト開発でも外付けHDDが大活躍 〜Personal Storageユーザー事例〜
Maxtor製品は個人ユーザーだけでなく、法人ユースにも根強いファンがいる。Maxtor製品Personal Strage 5000DVを業務に利用している会社を訪問し、具体的な利用方法などを聞いた。
HDD大容量化を牽引する日本マックストアの代表に製品戦略を聞く
Ultra ATA/133や300Gバイト超のMaXLine IIなど、われわれに身近なところでも話題となる製品を発表しているMaxtor。今回はマックストア社日本法人の代表である内山氏に製品戦略などを聞いた。
MP3野郎に捧ぐ! 大容量デジタルミュージックライフのススメ2〜実践編〜
良い音で音楽を楽しもうとすると、どうしても大容量HDDが欲しくなる。今回はその理由を具体的に見ていくとともに、デジタルミュージックのもう一クラス上の楽しみ方についても提案してみたい。
■MP3野郎に捧ぐ! 大容量デジタルミュージックライフのススメ1〜解説編〜
大容量HDDの使い道はなにも仕事ばかりではない。一般用途においても十分使いこなすことが可能だ。今回取り上げる音楽データも良い例のひとつ。音楽と大容量HDDの効果的な使い方を探ってみよう。
Maxtorが提案する外付けHDDの決定版 〜Personal Storageシリーズ〜
PCUPdate編集部では、大容量HDDに関するレビュー、ベンチマークテスト、使いこなし、他のハード・ソフトとの連携などを強力に紹介していく連載を開始する
対決! Maxtor PersonalStrage vs LaCie d2
前回の記事でMaxtorの外付けHDD「PersonalStrage」の特色はおわかりいただけただろうか? ではお待ちかね、ガチンコ・ベンチマーク対決の始まりだ
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