検索
ニュース

ソニー、「CP+ 2014」で4Kブラビアを使った「写真美術館」

ソニーは、「CP+ 2014」の展示概要を発表した。最新カメラ・レンズの展示と体験コーナーに加え、4K対応液晶テレビ「ブラビア」で鑑賞できる写真美術館も設置する。

Share
Tweet
LINE
Hatena

 ソニーは、2月13日にパシフィコ横浜で開幕するカメラと写真の総合展示会「CP+ 2014」の展示概要を発表した。期間は2月13日から16日まで。

 テーマは「The Power of Imaging 〜カメラを、もっと先へ。〜」。レンズ交換式デジタル一眼カメラ 「α」やデジタルスチルカメラ「サイバーショット」、4K対応「ハンディカム」など最新のカメラ・レンズを展示。実際に操作できる体験コーナーを設けるほか、技術展示やプロの写真家を講師に迎えたセミナーも実施する。

 さらに、最新の「α RXシリーズ」で撮影した作品を4K対応液晶テレビ「ブラビア」で鑑賞できる写真美術館も用意。4Kならではの特長を生かし、高精細で臨場感あふれる写真や映像が楽しめるという。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る