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ソニーから、約4年半ぶりとなるビデオカメラ「ハンディカム」の最新モデル「FDR-AX45A」が発表された。2018年1月に発表した旧モデル「FDR-AX45」の後継機で、9月30日に発売予定、価格はオープンプライスだ。
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家庭用ビデオカメラ市場が縮小しつつある今、その市場の立ち上がりから終わるまで、さまざまなビデオカメラを使ってきた筆者が昔語りをします。
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ソニーは4Kハンディカムとして初めて「空間光学手ブレ補正」機能を搭載した2機種を2月20日に発売する。
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ソニーはデジタルビデオカメラ“ハンディカム”の新製品として4K記録可能な「FDR-AX100」など6製品を発売する。上位機は1型センサーを搭載する。
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ソニーが「2014 International CES」の展示概要を発表した。4Kテレビ3シリーズや新しい4Kハンディカムを発表したほか、4Kコンテンツの拡充にも力を入れる。
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ソニーが“ハンディカム”の新製品として、シリーズ初の4K対応モデル「FDR-AX1」を発売する。XAVC Sフォーマットを採用し、150Mbpsという高ビットレート記録を行える。
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ソニーの“ハンディカム”「HDR-GWP88V」は防水タイプの縦型ボディに、プロジェクターを内蔵した。防水ビデオカメラとしてはちょっと大柄だが、プロジェクターの搭載で「撮っても楽しい見ても楽しい製品」となっている。
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防水モデル初のプロジェクター内蔵ハンディカムが登場。水深10メートルの防水性能を備えている。
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ソニーは防水タイプのハンディカム「HDR-GWP88V」「HDR-GW66V」を発売する。既存モデルよりタフネス性能をアップさせたほか、上位モデルにはプロジェクターも搭載する。
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新開発の空間光学式により、手ぶれ補正の性能が13倍にアップ。
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ソニーが“ハンディカム”の新製品6製品を発売する。「空間光学手ブレ補正」の搭載機を拡大したほか、プロジェクターの性能も高められた。
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ソニーがレンズ交換式ハンディカムの新型「NEX-VG30」を発売する。ズームレバーなどで既存「NEX-VG20」より操作性を高めたほか、新型の電動ズームレンズを組み合わせたキットも用意する。
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ソニーがレンズ交換式“ハンディカム”のフラグシップ「NEX-VG900」を発売する。35ミリフルサイズセンサーを搭載し、「ハンディカム史上最高画質」をうたう。
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防水性能を備えたタフネスカメラというと、雰囲気からしてそれっぽいものが多いけど、これは違う。ハンディカム「HDR-GW77V」は小さくてタフでさりげない“お手軽系”なのだ。
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ソニーはシリーズ初の防水ハンディカム「HDR-GW77V」を発売する。縦型ボディを採用し、小型ボディながら10倍ズーム「Gレンズ」も搭載した。
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ソニーが既存モデル「HDR-CX180」よりも小さなボディに、プロジェクターを搭載したハンディカム「HDR-PJ210」を発売する。
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ソニーがハンディカムの新製品「HDR-CX270V」を発売する。「HDR-CX180」の後継で、Gレンズや60p記録といった特徴はそのまま、高画素化やGPS搭載など機能を高めた。
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ソニーがハンディカムの新製品「HDR-PJ590V」「HDR-CX590V」を発表。「HDR-CX560V」の後継にあたり、小型化を進めたほかプロジェクター搭載モデルも用意した。
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新機構の搭載で「約13倍ブレない」をうたうハンディカム「HDR-PJ760V」「HDR-CX720V」が発売される。HDR-PJ760は100インチまで投映可能なプロジェクターも搭載している。
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左右両眼用にフルHD映像を撮影できる“フルハイビジョン3Dハンディカム”の新機種「HDR-TD20V」が登場。既存モデル比で30%以上の小型化を実現したほか、3Dの奥行き感もフルオートで調整する。
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レンズ交換式ハンディカム「VG10」が、60p/24p記録可能な有効1610万画素センサー搭載の「VG20」へバージョンアップ。5.1ch録音にも対応、各所の利便性も高め“正統進化”を遂げた。
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ソニーは同社製BDレコーダーならびにBD/HDD内蔵液晶テレビを対象とした、ソフトウェアアップデートを行う。3Dハンディカム「HDR-TD10」で撮影した3D映像のBD保存などが可能となる。
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ソニーは4月発売をアナウンスしていた3Dハンディカム「HDR-TD10」の発売日を5月13日へと延期した。
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ソニーマーケティングはビデオカメラ“ハンディカム”のスペシャルサイト「思い出 THEATER with “Handycam”」にて、「平野美宇篇」「宮澤佑門篇」の公開を開始した。
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CP+のソニーブースはNEX、α、サイバーショット、ハンディカムなどフルラインアップ構成。Eマウントの仕様公開をうけたサードパーティ製レンズ/マウントアダプターの紹介もあわせて行われている。
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ハンディカム「HDR-CX180」はスタンダードモデルの位置づけながら、裏面照射型CMOSセンサー“Exmor R”や「Gレンズ」といった充実の装備で、1080/60p記録も可能となっている。
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ソニーが最大60インチの大きさに画面を投影できるプロジェクターを搭載したハンディカム「HDR-PJ40V」「HDR-PJ20」を発売する。上位機種はGPSも搭載する。
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ハンディカム「HDR-CX700V」「HDR-CX560V」は新開発の16:9ワイドの新Exmor Rを搭載するほか、60p記録にも対応。S-Masterによって高音質の迫力ある本体再生も楽しめる。
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ソニーは撮像素子とレンズ、画像処理エンジンを2つずつ搭載し、左右両眼用に1920×1080ピクセルのフルハイビジョン映像を撮影できる“フルハイビジョン3Dハンディカム”「HDR-TD10」を4月より販売開始する。
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ソニーがCES2011で披露された新サイバーショットや3D対応ハンディカムを披露した。カメラとしての基本性能向上はもちろん、フルHDや3D、ネット対応、プロジェクター搭載など、さまざまな付加価値を提案していく製品が並ぶ。
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レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジンを2つずつ搭載し、フルハイビジョンの3D映像を撮影できる「ハンディカム」を4月に国内で発売。実売15万円前後。
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3D動画撮影に対応したビデオカメラ「ハンディカム」「bloggie」や、プロジェクター内蔵ハンディカムを米SonyがCESで発表。
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誰でも簡単キレイ、このイメージが定着しているソニーの「ハンディカム」にレンズ交換式の新製品が投入される。その「NEX-VG10」について狙いを尋ねた。
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ソニーのレンズ交換式ハンディカムが9月10日に国内で発売される。実売20万円前後。
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Eマウント対応のレンズ交換式AVCHDビデオカメラ「NEX-VG10」を米Sonyが発表。
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ソニーのメモリタイプ“ハンディカム”「HDR-CX370V」は強力な手ブレ補正や裏面照射CMOSセンサー、多彩な顔検出など、同社らしさがつまった製品。シーン認識技術も投入され、さらにスキがなくなった。
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ソニーからコンパクトボディで気軽にハイビジョン撮影できるハンディカム「HDR-CX170」「HDR-XR150」が登場。エントリーモデルながら「アクティブ」モードで10倍ブレない。
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ソニーから“ハンディカム”「HDR-XR350V」(HDDタイプ)と「HDR-CX370V」(メモリタイプ)が登場。いずれもExmor Rや広角Gレンズなど充実した装備を備えながら既存モデルよりサイズダウンした。
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ソニーが“ハンディカム”の新製品として、HDDタイプの「HDR-XR550V」とメモリタイプの「HDR-CX550V」を発売。Exmor Rや広角化したGレンズ、シーン認識自動設定機能「おまかせオート」も搭載する。
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ビデオカメラで驚異的な暗所画質と手ブレ補正を実現したソニーが、秋にはより小型なメモリモデルを投入してきた。春モデルの評判を裏切らないデキか、さっそくチェックしてみよう。
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筆者が中学生のころ、両親がハンディカムを購入した。ハンディカムには思い出がつまっている……はずだった。
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技術の進歩によって、ある日突然、特定領域のビジネスが成立しなくなることがよくある。最近の安価なフルHDカムの登場で動画制作ビジネスに激震が走っているのだ。
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ソニーのテレビ事業は、パネルのコスト削減などで損益が改善。「VAIO」や「サイバーショット」、「ハンディカム」は不振だった。
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縦・横方向に加え、回転方向の手ブレも補正する世界初の機能を搭載した「ハンディカム」新製品をソニーが発売する。
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ソニーがデジタルビデオカメラ“ハンディカム”に対応したDVDライター「VRD-MC6」を発売。ドライブ変更により、既存製品と比べサイズを半分にコンパクト化した。
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裏面照射CMOSセンサーとGレンズを備えたハンディカムに、小型軽量のメモリタイプ「HDR-CX520V」「HDR-CX500V」が登場。手ブレ補正も強化され“歩き撮り”もOK。
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「世界最小最軽量フルHDビデオカメラ」をうたって登場した、ハンディカム「HDR-TG1」が「HDR-TG5V」へとモデルチェンジ。基本的なコンセプトは受け継ぎつつ、大容量メモリやGPSの内蔵など、機能や使い勝手が向上し、魅力あふれる1台になっている。
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ソニーは、フルHD撮影に対応した世界最小・最軽量の「ハンディカム HDR-TG5V」を発売する。実売12万円前後。
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ソニーから“世界最小・最軽量のフルHDビデオカメラ”、ハンディカム「HDR-TG5V」が登場。HDR-TG1の後継機で、小型化を進めながらも16GバイトメモリとGPSを新たに搭載した。
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撮像素子やレンズ、手ブレ補正まで含めたフルモデルチェンジを遂げた“ハンディカム”「HDR-XR520V」。この春一番とも評判の高い機種だが、そのデキはいかに。
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