最新記事一覧
ソニーの「α」や型番に「FX」がつくカムコーダーと接続し、高速・低遅延で映像を伝送する通信機器。それが、3月22日に発売された「ポータブルデータトランスミッター PDF-FP1」だ。ソニーはスマホとして、Xperiaシリーズをラインアップに持つが、なぜXperiaではないのか?
()
ソニーは、放送用ビデオカメラなどの生産を担う静岡県湖西市の生産工場「湖西サイト」を閉鎖すると発表した。2024年6月末までに湖西サイトでの生産を終了し、愛知県幸田町の生産工場「幸田サイト」に業務を移管する。
()
ソニーは、放送用/業務用/シネマ制作用ビデオカメラや編集用機器などを生産しているソニーグローバルマニュファクチャリング&オペレーションズの湖西サイトの生産活動を2024年6月末に終了すると発表した。
()
ソニーは、静岡県湖西市に持つ業務用ビデオカメラなどの製造拠点を閉鎖すると発表した。生産活動を2024年6月末で終了し、愛知県幸田町にある拠点に業務移管する。
()
今回は、動画記録用の媒体にフラッシュメモリを利用したデジタルビデオカメラを報告する。年表の時期は2003年〜2004年である。
()
キヤノンマーケティングジャパンは10月21日、一部製品を値上げすると発表した。レンズ交換式カメラの他、交換用レンズ、コンパクトデジタルカメラ、業務用ビデオカメラ、双眼鏡など67商品が対象となる。
()
ホラーゲーム始まりそう。
()
ソニーから、約4年半ぶりとなるビデオカメラ「ハンディカム」の最新モデル「FDR-AX45A」が発表された。2018年1月に発表した旧モデル「FDR-AX45」の後継機で、9月30日に発売予定、価格はオープンプライスだ。
()
家庭用ビデオカメラ市場が縮小しつつある今、その市場の立ち上がりから終わるまで、さまざまなビデオカメラを使ってきた筆者が昔語りをします。
()
スチルカメラ以上に記録フォーマットの歴史そのものをなぞって成長してきたビデオカメラ。その歴史を辿っていく。
()
歴史あるビデオカメラメーカー、JVCの市場撤退。JVC製ビデオカメラを愛用していた2人の編集者が語り合った。
()
JVCケンウッドは、民生用ビデオカメラの生産を昨年10月に終了したと明らかにした。成長事業にリソースを集中する。
()
Amazon Web Services(AWS)は、実環境システムのデジタルツインを短期間で構築できる新サービス「AWS IoT TwinMaker」を発表した。機器のセンサーやビデオカメラなどのソースに接続することで、デジタルツインの構築をすぐに開始できる。
()
ソニーが12月に発売する「Xperia PRO-I」に触れてみた。1型センサーを搭載したコンデジ「RX100」シリーズを生み出したソニーによる、いわば「本家本元」のスマホ。2段階切り替え式の絞りに業務用ビデオカメラをイメージしたアプリなど、インフルエンサーやビデオグラファー向けの機能を搭載している。
()
ソニーの“VLOGCAM”第2弾「ZV-E10」は機能や操作系の取捨選択がすごくはっきりしてる。ビデオカメラとしても普通に使えるのだが、細かいところでYouTuberとかイマドキの動画配信に便利なようにアレンジしている。
()
やはりソニーは面白い。ここぞと思ったら中途半端で終わらせない、という強さだ。7月27日の深夜に発表した「VLOGCAM ZV-E1」を見て改めてそう感じた。
()
エスケイネットは、USB接続対応のHDMIビデオキャプチャーユニット「MonsterX Lite2」を発表した。
()
JVCケンウッドがスポーツ専用をうたうビデオカメラ「teamnote CAM」を発売する。Wi-Fiを内蔵し、専用アプリを導入したスマホなどと連携する。
()
Vlog対応をうたうカメラは出てきても、いわゆるビデオカメラの新作は出てこない。この分野はいったいどうなっているのか。
()
サンコーは、一眼レフカメラやビデオカメラなどを接続してWebカメラとして利用可能にする変換アダプター「SHDSLRVC」の販売を開始した。
()
サンコーが、一眼レフカメラやビデオカメラをWebカメラ化するアダプターを発売。Windows、macOSに対応。専用ソフトのインストールは不要で、カメラとPCをアダプターで接続するだけで利用可能。価格は2980円(税込)
()
シャープは、米ラスベガスで開催中のCES 2020にて、8Kビデオカメラを搭載する5Gスマートフォンを開発していることを明らかにした。超解像技術を用いることで、30Mbps程度の速度でも8K画像の安定した伝送が実現するという。製品の詳細や発売時期は未定だが、日本向けには2020年に発売される可能性が高い。
()
ドン・キホーテが、4K動画の撮影に対応したビデオカメラ「4KビデオカメラDV-AC3-BK」をPBから発売する。発売日は9月27日で、価格は1万7800円(税別)。YouTube用の動画撮影などの用途を見込む。
()
コスプレイベントでビデオカメラ持って待機したくなる。
()
つくば市は、道路パトロール車やつくバスに搭載したビデオカメラの画像情報をもとに、AIが路面の破損状況などを自動で検出する「道路路面診断システム」の実証実験を行う。
()
テレビ中継のように野球やサッカーの試合のスコアやカウントを自動表示!
()
4年振りにCESに“復帰”したことで注目を集めているシャープは展示にもサプライズを用意していた。8K撮影に対応するビデオカメラを参考展示している。
()
米Intelと中国Alibabaが、アスリートの動きを立体的にトラッキングする技術を共同開発へ。ビデオカメラが捉えた映像をAIが分析し、アスリートの3Dモデルを作成する。
()
ハイエンドデジタルビデオカメラのRED Digital Cameraの初Androidスマートフォン「HYDROGEN ONE」の発売が11月に延びた。8月末にはプレリリースモデル「Houdini」が発売される。同社は初めて背面画像を披露した。
()
先代からスマートな「普通のケータイ」サイズに進化した「FOMA P2102V」。ディスプレイを横にも回転できる回転2軸ヒンジを採用した初めてのケータイでもありました。
()
アスクは2000万画素の静止画、4Kの360度動画が撮影が行えるiPhone向けビデオカメラ「Insta360 Nano S」を2月中旬に発売。複数アングルの映像をまとめて表示できるマルチビュー機能、ジャイロセンサーを利用した手ブレ補正機能などを搭載している。
()
米コスメメーカーBenefit CosmeticsのWebサイトで、スマートフォンのカメラで映している自分の顔にARで眉毛を重ね、似合う形を試せる「Brow Try-On」サービスが始まった。
()
Amazon傘下のAWSが、手軽にディープラーニング採用の顔認識アプリなどを開発できるビデオカメラ「DeepLens」を発表した。まずは4月に米国で発売する。価格は249ドル。TensorFlowやCaffe2もサポートする。
()
シャープが8Kに対応した業務用ビデオカメラを発売する。単体で収録からライン出力まで行える製品は世界初という。
()
NTT西日本が、市販のビデオカメラとスマートフォンのカメラで路面のデータ収集し、AIで損傷状況を自動検出する「道路路面診断サービス」のトライアルを実施。安価かつ効率的な道路路面診断の実現を目指す。
()
インバースネットは、縦方向360度と横方向360度のキャプチャ機能を備えた720度パノラマビデオカメラ「720C100」を発売。USB-OTGに対応したAndroidスマートフォンで利用できる。
()
プロ向けデジタルビデオカメラメーカーの米REDが、“ホログラフィックマルチビュー”が特徴のAndroid端末「HYDROGEN ONE」の予約を開始した。価格は1195ドル(約14万円)から。2018年第1四半期出荷予定だ。
()
奥村組は、高速画像解析技術を応用して基礎杭の鉛直精度を定量的にリアルタイムで把握できる杭の施工管理システムを開発した。2台のビデオカメラとタブレット型PCなどで構成されている。
()
日本アルコンは、硝子体手術向けの眼科用3次元映像システム「NGENUITY 3D ビジュアルシステム」の国内販売を開始した。世界初のHDRビデオカメラを搭載した眼科用リアルタイム映像システムだ。
()
アスクは、手軽に360度写真・動画撮影が行えるiPhone向けビデオカメラ「Insta360 Nano」を1月下旬に発売。カメラ本体に800mAhバッテリーを内蔵しているため、単体での撮影も可能だ。
()
パナソニックがCES開幕前日のプレスカンファレンスでミラーレス一眼「GH5」を発表した。ビデオカメラ顔負けの高度な動画撮影機能を搭載。4K/60p動画撮影に加え、ファームウェアアップデートによりHLG方式の4K/HDR動画撮影も可能になる。
()
ソニーは、手術部位の視野(術野)を高精細に撮影する、医療施設向け4K術野ビデオカメラ「MCC-S40MD」を発表した。術野の細部や暗部まで精緻に撮影できる、高感度1.0型裏面照射型CMOSイメージセンサーを搭載している。
()
ソニーが医療施設向け4Kビデオカメラ「MCC-S40MD」を発売する。1型センサーと12倍ズームレンズを搭載し、高精細かつ低ノイズな映像の撮影を可能とした。
()
東北大学は、血行状態モニタリング装置「魔法の鏡」を開発した。鏡型ディスプレイにビデオカメラとコンピュータを内蔵し、その前に立つだけで血行状態や心拍数などを表示できる。
()
東北大学は、血行状態モニタリング装置「魔法の鏡」を開発した。鏡型ディスプレイにビデオカメラとコンピュータを内蔵し、その前に立つだけで血行状態や心拍数などを表示できる。
()
米合衆国議会議事堂で行われた銃規制強化を求める民主党員による異例の座り込みを、多数の議員が自らのスマートフォンから実況した。議会は本会議場のビデオカメラの使用を禁じたが、Facebookの「ライブ動画」やTwitterのPeriscopeが報道手段となった。
()
上海問屋が、帽子のつばにつけるフルHD対応ウェアラブルムービーカメラを発売した。価格は7999円。
()