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» 2013年06月07日 09時30分 UPDATE

ブロガーも“こんなの、はじめて”――Meet the HTC Nightで体験した「HTC J One」の新しさ (1/3)

5月20日に開催されたHTC J Oneの発表記念イベント「Meet the HTC Night」には、多くの記者やブロガーが参加した。今回は、ブロガーが作成したエントリーをもとに、HTC J Oneの魅力をあらためてひもといていきたい。

[PR/ITmedia]
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 HTC Nipponが5月20日、スマートフォン「HTC J One」の発表を記念したイベント「Meet the HTC Night」を開催。ちょうど同日の午前中にKDDIからHTC J Oneが発表されたばかりとあって、イベントには多くの記者とブロガーが集まり、たいへんなにぎわいを見せた。本稿では当日のイベントの内容と、イベントに参加したブロガーたちの記事をリポートしたい。

photophoto 「HTC J One」(写真=左)。「Meet the HTC Night」は、携帯関連の発表会では珍しく、結婚式場としてもおなじみの青山迎賓館(東京都港区)で開催。普段の発表会やイベントではなかなか感じられない、華やかな雰囲気を醸し出していた(写真=右)
photophoto HTCのコーポレートカラーを意識した装飾を散りばめた(写真=左)。会場の入り口近くでは、音楽の演奏も行うなど、ゴージャスな演出でイベントを盛り上げていた(写真=右)
photophoto 会場には多くの記者やブロガーが詰めかけた(写真=左)。各テーブルに用意されたHTC J Oneの実機(写真=右)

 冒頭にはHTC Corporation CEOのピーター・チョウ(Peter Chou)氏が登壇し、HTC J Oneを日本で発売できる喜びを語った。「世界的に見ても、ここ1、2年でスマートフォンは急速に普及している。中でも日本がその勢いの最前線にいる。その日本で、KDDIとコラボレートできてうれしく思う。HTC J Oneではスマートフォンの新しい使い方、まったく新しい体験を提案したい。HTCにとって、イノベーションを起こすいい機会だと思っている」(チョウ氏)

photophoto HTCのピーター・チョウ氏(写真=左)。滅多に会う機会がない……ということで、チョウ氏にはブロガーからも多数のカメラが向けられた(写真=右)

 さらに、サプライズゲストとして、KDDI 代表取締役社長 田中孝司が登場し、会場を沸かせた。約1年前に発売された初代「HTC J」は、田中氏が直接チョウ氏に日本向けモデルの開発をお願いして実現したが、今回のHTC J Oneも、田中氏(KDDI)とチョウ氏(HTC)が密にコミュニケーションをしてきたからこそ、完成したモデルと言える。「プロトタイプの製品から見せてもらった」という田中氏も、HTC J Oneの完成度の高さには満足している様子。まず言及したのが「HTC BlinkFeed™」。これは「BlinkFeedにはauスマートパスの情報も表示される。HTCとはキャリアとメーカーという関係だけではなく、ソフトウェアでもコラボレートしている」から。「そういう意味では、1つ次のステージに上がれたと思う」と田中氏は胸を張った。

photophoto プライベートでも仲の良いというKDDI田中社長とチョウ氏。「ピーターとは仕事を離れても、いろいろとコミュニケーションしてきた。今度こそは(一緒に)小籠包が食べられると思ったけど、(今回会ったときは)またしてもディナーが違った」と田中氏は話し、会場の笑いを誘っていた
photophoto 田中氏登場の後、HTCのコーポレートカラー(グリーン)とauのブランドカラー(オレンジ)をモチーフにしたカクテルが用意され、参加者全員で乾杯した

「ホームスクリーン」「サウンド」「カメラ」「デザイン」のこだわり

photo HTCの商品企画を担当する伊藤泰氏

 乾杯の後には、HTC Corporation グローバル商品企画部門担当 バイスプレジデントの伊藤泰(いとうたい)氏が、「ホームスクリーン」「サウンド」「カメラ」「デザイン」の4点からHTC J Oneの詳細を説明した。

 ホームスクリーンについては、「アプリでもウィジェットでもない。新しいホームスクリーンの進化」であるBlinkFeedを紹介。「すきま時間にスマートフォンをチェックする際、SNSやニュースを見るたびにアプリのアイコンをクリックしないといけない。しかしBlinkFeedなら、ディスプレイをオンにした瞬間にコンテンツが表示されるので、アイコンをクリックしたり、アプリの間を行ったり来たりする必要がない。また、ハイライトしたいコンテンツがあれば、見たいコンテンツだけを表示できる」と利便性をアピールした。

 大音量のミュージックとともに紹介した「HTC BoomSound™」については、「ディスプレイの大型化や高精細化に伴って、YouTube、動画、ワンセグ、ゲームなどをスマートフォンで楽しむ方がどんどん増えている。ディスプレイを見ながらコンテンツを楽しむのなら、スピーカーは前にあった方がいい」と搭載の意図を説明した。「このデュアルフロントスピーカーにBeats Audioプロファイル、スピーカーとヘッドセット専用のアンプリファイヤーを搭載し、HTC独自のサウンドシステムを構築している」といい、音質にもこだわった。スピーカー部分は「精密なマイクロドリルで作った」そうで、ディテールへのこだわりもうかがえる。

 伊藤氏が特に長い時間を割いて説明したのがカメラだ。「一般的には、ピクセル数が多いほどきれいな写真が撮れると考えられているが、HTCでは、きれいな写真を撮るためには、センサーにより多くの光を取り込むことが重要だと考えた」と伊藤氏。そこで、HTCは画素数を400万に抑えた代わりに、ピクセルサイズの大きな独自のセンサーを開発し、「UltraPixelカメラ」と名付けた。「これはスペック競争に勝つためではなくて、スマホのカメラで簡単にきれいな写真を撮るために再定義したセンサー。光の少ない暗い場所での撮影に非常に有効。シャッタースピードが速くなるので、手ブレも抑えられる」と自信を見せた。シャッターを押す1秒前から20枚の写真と、シャッター押した後に3秒間のビデオを同時に撮影してくれる「HTC Zoe™」については、「時間のウィンドウを記録する」とそのコンセプトを説明した。

 デザインで目を引くのは、やはりフルメタルのボディだ。HTCはこれまで「シンプルであること」「細部までこだわるクラフトマンシップ」「人の使い方に合わせて作り込むヒューマンセントリック」をデザインの核としてきたが、2013年に向けて新たにチャレンジしたのが“フルメタル”だ。「フルメタルは、技術的にもブレークスルー(困難や障害の突破)があった。メタルは電波を通さないので、従来はプラスチックを使う必要があったが、HTCでは、メタルの一部をアンテナに使える独自の技術を開発した」と話し、技術力の高さをアピールした。

「HTC J Oneは文句の付けようがない」――西田宗千佳氏

photo ジャーナリストの西田宗千佳氏

 イベントの後半では、ジャーナリストの西田宗千佳氏を招き、伊藤氏とのトークセッションを実施。一足早くHTC J Oneを使ったという西田氏は、「スマホは使っているうちに不満が出てくるものだが、HTC J Oneは文句の付けようがない。商品バランスの良さを感じた」と絶賛。「製品が良くなければ(今回の仕事を)断ろうと思っていた」と話す西田氏の言葉だからこそ説得力がある。

 「スマートフォンはまだまだ改善するところは多い。例えばスピーカーが後ろにあるのはおかしいし、こういう単純なこともまだまだある」と伊藤氏が話すと、「小さなスピーカーなので重低音がスゴイというわけにはいかないが、小さい外付けスピーカーを使うくらいなら、HTC J Oneのスピーカーでかなり満足できるのでは」と西田氏は評価する。

 西田氏が「カメラは強い自己主張があるのでは」と話すと、伊藤氏は「大きく2つ。ハードウェアとUX(ユーザー体験)の進化がある」と説明。前者がUltraPixel、後者がZoeというわけだ。西田氏は「Zoeは最初、どう使うか分からなかったが、日常の中で面白い動きがあったときや、アクシデントが起きたときに撮ってみると、今までのデジカメとは違う面白さが分かってくる」と感想を話した。

 BlinkFeedについては、複数のSNSやニュースの情報をまとめて表示するアプリやウィジェットはすでに存在するが、HTCとしてこだわったのは、「いかに簡単にスマホのホームスクリーンで実現できるか」(伊藤氏)。西田氏は「アニメーションが滑らかで、非常にみやすい」と評価。一方、ホームスクリーン上で頻繁に通信をするのでバッテリーへの影響が心配されるが、「通常のホームスクリーンに触れる場合と同じ」(伊藤氏)だそうなので安心できそうだ。

 西田氏は「リアカバーが丈夫で安っぽさがない」ことも高く評価する。伊藤氏は「1つ1つの部品が価値のあるもの。エンジニアリングチームが想いを込めて作った」と語った。

 最後に西田氏が「HTCが考えるスマートフォンのベストバランスとは?」と質問すると、「単純にスペックを大きくすることはしない。4.7インチのボディで、僕たちのサービスをいかに提供できるか」と伊藤氏は回答。HTC J Oneは、HTCが現在考える“ベストバランス”のスマートフォンと言えるだろう。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia Mobile 編集部/掲載内容有効期限:2013年6月30日

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