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降下ぎみの「Xperia」 spモード対応で盛り返すか?携帯販売ランキング(8月16日〜8月22日)(2/5 ページ)

キャリア総合ランキングでは相変わらず「iPhone 4」が上位独占。auの高機能機種「AQUOS SHOT SH008」も3位をキープした。一方、長らく人気だったドコモのAndroid端末「Xperia」は徐々にランクダウン。spモード対応で盛り返すだろうか?

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キャリア別ランキング TOP10 (NTTドコモ)

2010年8月16日〜2010年8月22日
順位前回順位モデル
1位1F-06B
2位3SH-07B
3位2Xperia
4位5N-06B
5位6らくらくホン ベーシックII
6位4P-04B
7位8F-08B
8位9P-03B
9位7P-06B
10位11らくらくホン7

この記事は、マーケティング会社GfK Japan調べによる全国の家電量販店のPOSデータを集計し、モデル別のランキングで紹介しています。


 NTTドコモのランキングは、Android端末「Xperia」が1つ順位を落とし、3位に入った。これにより、夏の高機能モデル「SH-07B」は2位を獲得した。首位は、3週連続で「F-06B」が入っている。

 前回、8位から4位にジャンプアップしたPRIMEシリーズ端末「P-04B」は、今回6位にランクダウンした。また、STYLEシリーズの新モデル「P-06B」は順位の降下が続いており、今回は7位から9位に下がった。

 そのほか、トップ10圏外からは、「らくらくホン7」が10位にランクインしている。

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