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「SH-07B」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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AQUOS SHOTシリーズの最新作となる「SH-10C」。従来モデルより更に高画素のCCDカメラと3D撮影機能を手に入れた。裸眼3D表示対応の液晶も搭載し、更に進化したハイエンドケータイに迫る。

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ドコモの「SH-02C」は、背面を縁取るビビッドなカラーと大きい有機ELサブディスプレイが際立つコンパクトな折りたたみケータイ。防水、防塵仕様でカメラやメールの機能も充実しており、STYLEシリーズながらハイスペックなモデルに仕上がった。

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防水・防塵機能とハイスペック機能を両立させたAQUOS SHOT「SH-01C」。夏モデルの「SH-07B」で好評だった機能を拡張したほか、無線LANやDLNAなども搭載するなど、リッチなコンテンツを幅広いシーンで利用できる。

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スリムなボディに、6種類の辞書を搭載したSH-09B。辞書機能のほかにも、さまざまな便利機能を搭載しており、その多くがビジネスシーンでの利用を想定したものになっている。とくに、「名刺リーダー」など、カメラでの文字認識・読み取り機能を用いた機能は特筆モノの使い心地だ。

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シャープ製の「SH008」は、高感度な12.1M CCDカメラやタッチパネルを搭載するほか、防水性能やWi-Fi WINにも対応。“ほぼ全部入り”ともいえる、ハイエンドな1台に仕上がっている。

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“防水スライドヨコモーション”を実現した「F-06B」は、ドコモの2010年夏モデルの中でも特に高いスペックを有する端末だ。ソフトウェア編では、進化したタッチパネルと文字入力、カメラ機能を中心にチェックした。

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シャープ製高機能カメラケータイの証である「AQUOS SHOT」の名を持つ最新モデル「SH-07B」。2010年夏モデルでは、ついにフルハイビジョンの動画撮影機能を備えた。しかも、撮影した高精細な映像をテレビに出力して楽しめるHDMI端子も用意している。

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ドコモが夏モデルのPRIMEシリーズで訴求する機能の1つ「HD動画撮影」に対応しているのが、シャープ製の「SH-07B」だ。同モデルは2009年冬モデル「SH-01B」の後継機にあたり、1210万画素CCDカメラを生かしたハイスペック機に仕上がっている。

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STYLEシリーズの「SH-08B」はシャープ製の薄型防水・防塵端末。外観や内蔵コンテンツにEMILIO PUCCIのデザインを採用。限定3万台のスペシャルモデルも用意した。

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ソフトバンクのAQUOS SHOT端末としては3世代目となる「945SH」は、動画撮影を中心にカメラ機能を拡張。撮影した動画をはじめ、945SHで表示したコンテンツをテレビに出力して操作できる「AQUOSファミリンク」にも対応している。

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ついにケータイの動画撮影もフルハイビジョンの時代に突入した。「世界初」のフルHDケータイの詳細と、ハイビジョン撮影した映像をどのように楽しむかの提案をチェックした。

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