最新記事一覧
2000年に登場したカメラ付きケータイは、独自の進化を遂げた。2002年はまだ11万画素カメラの端末が当たり前のようにあったのに、2003年には100万画素を超え、メガピクセル時代になるのだ。デジタルカメラのブランドを冠したモデルも登場した。
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iモード端末でEvernoteを利用できる公式アプリ「Evernote for i-mode」がドコモマーケットで配信開始された。
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AQUOS SHOTシリーズの最新作となる「SH-10C」。従来モデルより更に高画素のCCDカメラと3D撮影機能を手に入れた。裸眼3D表示対応の液晶も搭載し、更に進化したハイエンドケータイに迫る。
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東北地方太平洋沖地震の発生後、余震が続いている。ケータイ向け「緊急地震速報」も活用して危険を回避してほしい。
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ドコモのハイエンドケータイでは標準搭載化された感のあるBluetooth。「SH-01C」にももちろん備わっている。今回は、SH-01CのBluetooth機能で何ができるのかに迫る。
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「SH-01C」にはMicro HDMI端子が付いており、さまざまなコンテンツをテレビに出力できる。今回はこのHDMI出力について調べた。
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ドコモの「SH-02C」は、背面を縁取るビビッドなカラーと大きい有機ELサブディスプレイが際立つコンパクトな折りたたみケータイ。防水、防塵仕様でカメラやメールの機能も充実しており、STYLEシリーズながらハイスペックなモデルに仕上がった。
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NTTドコモの「SH-07B」「F-06B」「N-01C」「N-02C」に不具合が確認された。同社は12月13日にソフトウェアアップデートを開始した。
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コンパクトでスタイリッシュなボディに、PRIMEシリーズに匹敵するほどの充実機能を盛り込んだ「SH-02C」。今回はケータイを使う上で特に利用頻度の高い、コミュニケーション機能と実用機能に焦点を当てた。
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AQUOS SHOTならではの高画質で高機能なカメラに加え、ケータイとしての利便性も極めた「SH-01C」。さらに進化したAQUOS SHOT最新モデルのケータイ機能も注目だ。
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多彩な撮影機能を簡単に使いこなし、美しい写真が撮れるドコモ向けのAQUOS SHOTシリーズ最新モデルが「SH-01C」だ。多彩な静止画撮影機能や、今後は必須になると思われるフルハイビジョン動画撮影機能に注目したい。
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防水・防塵機能とハイスペック機能を両立させたAQUOS SHOT「SH-01C」。夏モデルの「SH-07B」で好評だった機能を拡張したほか、無線LANやDLNAなども搭載するなど、リッチなコンテンツを幅広いシーンで利用できる。
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「SH-02C」は、ブラックのボディにグリーンやブルーの差し色、ホワイトのボディにはピンクのカラーリングが目を引くシャープ製のコンパクトな防水端末だ。ドコモのSTYLEシリーズの中でもひときわ目立つ色合いが特徴となっている。
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「SH-05C」の光学ズームレンズの代わりに、nHD(640×360ピクセル)サイズの高解像度出力が可能なモバイルプロジェクターを備えたのがシャープの「SH-06C」。ドコモ向け端末の中でもかなりの異彩を放つストレート型端末だ。
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光学3倍ズームレンズに有効約1410万画素のCCDカメラを搭載したシャープ製のドコモ向けデジカメケータイがAQUOS SHOT「SH-05C」。QWERTYキーやダイヤルキーを備えないが、iモードをはじめとするすべての操作をタッチパネル上で行える。
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シャープのカメラケータイブランド“AQUOS SHOT”の名を持つハイエンドケータイ「SH-01C」は、1410万画素のCCDカメラやフルハイビジョン動画撮影機能を備えた高機能モデル。防水・防塵性能やWi-Fiも備える。
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10月5日から9日まで幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2010」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
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GIRL NEXT DOORのトリプルA面シングルに収録されている「しあわせの秤」のミュージックビデオは、全編シャープの「SH-07B」で撮影されている。
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スリムなボディに、6種類の辞書を搭載したSH-09B。辞書機能のほかにも、さまざまな便利機能を搭載しており、その多くがビジネスシーンでの利用を想定したものになっている。とくに、「名刺リーダー」など、カメラでの文字認識・読み取り機能を用いた機能は特筆モノの使い心地だ。
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auの2010年夏モデルは、「Cyber-shotケータイ S003」「AQUOS SHOT SH008」「EXILIMケータイ CA005」がカメラ機能に注力している。いずれも三者三様のスペック、デザイン、使い勝手となっていて面白い。今回はこれら3機種のカメラ機能をレビューしよう。
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ドコモブースでは、特設スタジオでライブ配信を交えながら、mmbiがマルチメディア放送のデモを実施。「Xperia」を用いて、具体的な操作法を紹介していた。「直感的な操作を目指した」というユーザーインタフェースはどの程度使いやすいのだろうか。
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アプリックスが、Zeemoteの携帯向けゲームコントローラを日本市場に投入。ワイヤレスジャパンのシャープブースで披露する。
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7月10日と11日、シャープが東京・渋谷のパルコ PART1 スペイン坂広場でタッチ&トライイベントを開催している。発売前の「LYNX SH-10B」や「SH-09B」の実機にも触れることができる。
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シャープが7月10日と11日、渋谷でドコモ向けの2010年夏モデルのタッチ&トライイベントを開催する。発売前の「LYNX SH-10B」の展示も予定されている。
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ドコモの夏モデル「F-06B」「N-04B」「SH-07B」は12Mピクセル以上の静止画を撮影できるほか、1280×720ピクセルのHD動画撮影に対応しているのが大きな特徴だ(F-06BとSH-07BはフルHD動画も撮影可能)。今回は静止画とHD動画のクオリティを検証した。
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シャープ製の「SH008」は、高感度な12.1M CCDカメラやタッチパネルを搭載するほか、防水性能やWi-Fi WINにも対応。“ほぼ全部入り”ともいえる、ハイエンドな1台に仕上がっている。
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NTTドコモが、SH-07Bの不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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AQUOS SHOT「SH-07B」は、フルハイビジョン動画への対応や防水・防塵性能の具備といった大幅な機能向上に加えて、基本機能のブラッシュアップも進んでいる。高機能と使いやすさを両立させたSH-07Bの懐の深さに迫る。
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ドコモは、発売日を変更していた富士通製端末「F-06B」を、6月12日に発売する。
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ドコモ夏モデルの特徴の1つとして、メニュー画面やキーの割り当てをはじめとするユーザーインタフェースが変更されている。具体的に何が変ったのだろうか。
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NTTドコモが、6月9日に発売を予定していた「F-06B」の発売時期を変更した。原因は「SH-07B」で発生したメールの不具合を確認するため。
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シャープのドコモ向けAQUOS SHOT「SH-07B」は、これまでのシャープ端末と大きく変わっている部分がある。それは十字キー周りの操作性と、待受画面やメニューのユーザーインタフェースだ。SH-07Bがどのような変貌を遂げているのか、改めて検証してみよう。
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“防水スライドヨコモーション”を実現した「F-06B」は、ドコモの2010年夏モデルの中でも特に高いスペックを有する端末だ。ソフトウェア編では、進化したタッチパネルと文字入力、カメラ機能を中心にチェックした。
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縦/横方向に回転方向と前後方向を加えた4自由度対応の手ブレ補正に対応する「MovieSolid HD」を製品化。2010年夏モデルの端末に搭載される。
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ドコモの「P-04B」が発売された。都内量販店でのバリューコースの一括価格は、ほかのPRIMEシリーズ端末よりも1万円ほど安い、4万円台後半と案内されていた。
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フルハイビジョン動画の撮影に対応した防水・防塵AQUOS SHOT「SH-07B」が5月28日に発売された。都内量販店での価格は6万円弱。ただしMNPやムーバからFOMAへの契約変更の場合は値引きがある。
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シャープ製高機能カメラケータイの証である「AQUOS SHOT」の名を持つ最新モデル「SH-07B」。2010年夏モデルでは、ついにフルハイビジョンの動画撮影機能を備えた。しかも、撮影した高精細な映像をテレビに出力して楽しめるHDMI端子も用意している。
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NTTドコモが5月25日、2010年夏モデルのSTYLEシリーズ端末「N-05B」「N-06B」「SH-08B」を6月4日に発売すると発表した。
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ドコモが夏モデルのPRIMEシリーズで訴求する機能の1つ「HD動画撮影」に対応しているのが、シャープ製の「SH-07B」だ。同モデルは2009年冬モデル「SH-01B」の後継機にあたり、1210万画素CCDカメラを生かしたハイスペック機に仕上がっている。
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STYLEシリーズの「SH-08B」はシャープ製の薄型防水・防塵端末。外観や内蔵コンテンツにEMILIO PUCCIのデザインを採用。限定3万台のスペシャルモデルも用意した。
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ソフトバンクのAQUOS SHOT端末としては3世代目となる「945SH」は、動画撮影を中心にカメラ機能を拡張。撮影した動画をはじめ、945SHで表示したコンテンツをテレビに出力して操作できる「AQUOSファミリンク」にも対応している。
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ついにケータイの動画撮影もフルハイビジョンの時代に突入した。「世界初」のフルHDケータイの詳細と、ハイビジョン撮影した映像をどのように楽しむかの提案をチェックした。
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NTTドコモが2010年夏モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ4機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ1機種にスマートフォン3機種を加えた計20モデルが登場する。ブランドコラボ端末やカメラ機能に注力したモデル、Android端末やWindows phoneなど多彩なラインアップをそろえた。
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シャープが投入するPRIMEシリーズの最新機種は、フルハイビジョン動画を撮影できる“AQUOS SHOT”。撮影した動画をHDMIケーブルでテレビと接続して出力できるほか、入力した文字を空中に表示できる“イルミネーションメッセージ”機能も用意した。
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