最新記事一覧
薄型の回転2軸ボディーにIPX5・IPX7等級の防水性能を備えた「F-01A」。防水ケータイ初の3.2型のフルワイドVGA液晶やタッチパネルを搭載し、ハイスペックな防水ケータイとして人気を集めました。
()
ドコモはシャープ製のPRIMEシリーズ「SH-10C」とSTYLEシリーズ「SH-011C」を5月27日に発売する。
()
ドコモのPRIMEシリーズ端末「N-03C」が1月8日から販売される。「BURTON」とコラボしたモデルもラインアップする。
()
コンパクトでスタイリッシュなボディに、PRIMEシリーズに匹敵するほどの充実機能を盛り込んだ「SH-02C」。今回はケータイを使う上で特に利用頻度の高い、コミュニケーション機能と実用機能に焦点を当てた。
()
ドコモの「N-03C」は、タフネス性能を追求したPRIMEシリーズ端末だ。弾性素材を用いたプロテクターをボディに配置し、アウトドアなどのアクティブなシーンでも安心して利用できる。
()
富士通がPRIMEシリーズ端末として投入するの「F-01C」は、サクサク操作のタッチパネルや、起動から撮影までが高速な13.2Mピクセルカメラ、AR対応のロケーションレーダーなど、使い勝手に優れた機能と先進の技術を注ぎ込んだモデルだ。
()
NTTドコモが冬モデルのPRIMEシリーズ全機種に、AR機能を搭載する予定であることが分かった。夏モデルの6機種にも搭載されており、ドコモとコンテンツプロバイダが対応サービスの開発を進めている。
()
今回のキャリア総合ランキングでは、トップ10のドコモ端末比率がさらに上昇。特にPRIMEシリーズ端末の「F-06B」「SH-07B」が好調だ。
()
ドコモの「P-04B」が発売された。都内量販店でのバリューコースの一括価格は、ほかのPRIMEシリーズ端末よりも1万円ほど安い、4万円台後半と案内されていた。
()
ドコモが夏モデルのPRIMEシリーズで訴求する機能の1つ「HD動画撮影」に対応しているのが、シャープ製の「SH-07B」だ。同モデルは2009年冬モデル「SH-01B」の後継機にあたり、1210万画素CCDカメラを生かしたハイスペック機に仕上がっている。
()
ドコモの「P-06B」は、スマートフォンのようにカスタマイズ可能なメニュー画面や充実したタッチUIと、物理キーを備えたケータイとしての使い勝手とを、“ディスプレイをひっくりかえす”ことで使い分けられるモデル。STYLEシリーズながら、PRIMEシリーズにまったく劣らない高機能を詰め込んだ、パナソニック モバイルの注力機種だ。
()
PRIMEシリーズのVIERAケータイ最新モデル「P-04B」は、ニーズの高いカメラ機能に注力しつつ、機能の見直しを図って他のPRIME端末よりリーズナブルな価格を実現している。従来モデルとは趣向の異なるボディデザインと、豊富なカラーバリエーションも特徴だ。
()
NTTドコモが2010年夏モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ4機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ1機種にスマートフォン3機種を加えた計20モデルが登場する。ブランドコラボ端末やカメラ機能に注力したモデル、Android端末やWindows phoneなど多彩なラインアップをそろえた。
()
シャープが投入するPRIMEシリーズの最新機種は、フルハイビジョン動画を撮影できる“AQUOS SHOT”。撮影した動画をHDMIケーブルでテレビと接続して出力できるほか、入力した文字を空中に表示できる“イルミネーションメッセージ”機能も用意した。
()
ドコモのPRIMEシリーズとしてラインアップされた12Mカメラ搭載モデル「N-02B」「SH-01B」「F-01B」を横並びで比較。作例を交えながら、画質の違いや撮影の快適さなどをチェックしてみた。
()
ドコモのSTYLEシリーズ端末「N-01B」とPRIMEシリーズ端末「N-02B」が発売された。都内量販店のバリューコース一括価格は、2機種とも5万円台後半と案内されていた。
()
NTTドコモは「N-02B」を12月11日に発売する。PRIMEシリーズのN-02Bは、素早く撮影できる1220万画素カメラを備えるほか、アクセスポイントとしても使える無線LANに対応している。
()
シャープがドコモの2009年冬モデルとして投入したAQUOS SHOT「SH-01B」は、スリムなボディに1210万画素CCDカメラや3.4インチタッチパネルディスプレイなど、こだわり抜いた機能を搭載したPRIMEシリーズのハイエンドモデルだ。
()
1210万画素のCCDカメラを採用した第2世代のAQUOS SHOT「SH-01B」は、2009年冬のPRIMEシリーズで最薄のボディを実現し、デザインもこれまでのモデルとは大きく変わった。従来のシャープ製端末のイメージをいい意味で裏切る変貌の理由はどこにあるのか。開発者に聞いた。
()
富士通のセパレートケータイ「F-04B」はPRIMEシリーズに属するモデルだが、よく考えると、PROシリーズの方が適しているように思える。
()
ドコモの冬モデルの先陣を切って登場した「SH-01B」「F-02B」「F-01B」の3モデル。PRIMEシリーズの2モデルは6万円超、STYLEシリーズのF-02Bは5万円台半ばという端末価格で店頭に並んだ。
()
ドコモがPRIMEシリーズ端末「P-01B」とSTYLEシリーズ端末「SH-02B」の発売日を発表した。
()
「瞬撮」をうたう高速動作の12.2Mピクセルカメラ、PRIMEシリーズ唯一の上り最大5.7MbpsのHSUPAと無線LANなど、充実のマルチメディア機能を回転2軸型ボディに詰め込んだのが「N-02B」だ。
()
大ヒットした905iのユーザーが“割賦明け”となる冬春商戦で、ドコモは完成度の高いSTYLEシリーズと、905iからの“乗り換え”を強く意識したPRIMEシリーズを投入する。さらにネットとリアルの連携を前進させる魅力的なサービス「オートGPS対応iコンシェル」も打ち出してきたが、この新サービスの対応機種に関して、筆者は疑問を感じざるを得ない。
()
NTTドコモが2009年冬モデルと2010年春モデルを発表。STYLEシリーズ10機種、PRIMEシリーズ5機種、SMARTシリーズ2機種、PROシリーズ2機種の計19機種をそろえた。新サービスは「オートGPS」対応のiコンシェルや、フェムトセルを用いた「マイエリア」などを提供する。
()
背面にソーラーパネルを搭載したシャープ製のSOLAR HYBRID「SH-08A」の販売が9月11日から始まった。店頭価格はPRIMEシリーズの「SH-06A」よりは安いが、「SH-05A」よりは少し高めとなっている。
()
LGエレクトロニクス製のPRIMEシリーズ端末「L-06A」が9月9日に発売される。L-06Aは「Google サービスキー」やタッチパネルを使い、Google関連のサービスをスムーズに利用できる。
()
「P-02A」の後継機種として登場したパナソニック モバイル製の「P-08A」は、スイングスライドとスピードセレクターを継承したほか、カメラやワンセグの機能が向上。PRIMEシリーズ並みのハイスペックな機能をさり気なく盛り込んだ。
()
810万画素カメラやタッチパネルを搭載したドコモPRIMEシリーズ端末「F-09A」が店頭に並んだ。量販店ではバリュー一括6万2000円台で販売されている。
()
5月19日に発表されたばかりの、NTTドコモ2009年夏モデルの第1弾が22日に店頭に並んだ。どちらもPRIMEシリーズの端末で、「N-06A」「P-07A」ともに価格は6万円台の前半となっている。
()
PRIMEシリーズに属する「L-06A」は、上り最大5.7MbpsのHSUPAにドコモの音声端末として初めて対応するモデル。専用の「Googleサービスキー」と、HSUPAの高速通信を生かして、写真や動画を簡単にYouTubeやPicasaへアップロードできる機能を搭載した。
()
PRIMEシリーズに属するシャープの「SH-06A」は、カメラを10MピクセルCCDに強化したデジカメケータイ。新たなブランド名”AQUOS SHOT”を冠し、ケータイカメラの性能をとことん追求した高機能モデルだ。
()
ドコモがPRIMEシリーズをアピールするスペシャルサイト「プレイ!PRIME」を開設。ミニゲームをクリアして60人以上の仲間を集めると、PRIMEシリーズのプレゼントに応募できる。
()
ドコモの「P-03A」「SH-02A」「L-01A」が昨年末に発売された。都内量販店では、バリューコースの新規一括でP-03Aが4万8510円、SH-02Aが5万190円、L-01Aが4万9140円と案内されていた。L-01AはPRIMEシリーズの中では安めの価格となっている。
()
タッチ+回転2軸+800万画素CCDカメラが特徴のドコモPRIMEシリーズ「SH-03A」が発売された。価格は一括6万円ほど、24回分割2380円/月から。
()
NTTドコモは、タッチパネルと8M CCDカメラを搭載したシャープ製の「SH-03A」と、小型ボディにタッチパネルを備えたHTC製の「HT-02A」を12月19日に発売すると発表した。
()
ドコモの2008年冬モデルの中でもハイスペックなPRIMEシリーズは、「F-01A」「N-01A」「P-01A」「SH-01A」が発売済みだ。この4機種の外部メモリの対応状況や、キーバックライトと着信LEDの位置をまとめてチェックした。
()
NTTドコモの2008年冬モデルのPRIMEシリーズ「N-01A」が11月21日に発売される。バリューコースの一括価格は6万円台前半で、同時期に発売するPRIMEシリーズとほぼ同価格となっている。
()
ドコモの冬モデルの4機種が11月19日から20日にかけて発売される。PRIMEシリーズの「F-01A」「P-01A」「SH-01A」はバリューコース一括で6万円台前半で、従来の90xiシリーズよりも少々高めの価格設定となっている。
()
ドコモは2008年冬モデルのPRIMEシリーズ「P-01A」を11月19日に発売する。新機構の2WAYキーや暗所撮影に強い高感度撮影モード機能付き510万画素カメラを備え、「キングダム ハーツ」「レイトン教授」などの横向きプレイ対応ゲームアプリもプリセットする。
()
NTTドコモが11月5日に発表した2008年冬モデルは全22機種。高機能な「PRIME」、ブランドコラボ端末も多い「STYLE」、シンプルでスリムな「SMART」、タッチパネルやQWERTYキーボード搭載の「PRO」の4シリーズを2008年11月から2009年3月にかけて発売します。このドコモ冬モデルの“ここが知りたい”を募集します。
()
NEC製の「N-01A」は、閉じたまま/ヨコ/タテと3パターンで利用できる新しい回転機構と、全面タッチパネルディスプレイを供えた“N”のハイエンドモデル。ドコモの2008年冬モデル PRIMEシリーズの中でも特に斬新なスタイルを採用し、もっとも前モデルから変化を遂げた。
()
PRIMEシリーズの1つとして登場するシャープ製の「SH-01A」は、逆ヒンジのサイクロイド型を採用したAQUOSケータイだ。カメラは800万画素CCDにスペックアップし、十字キーには光TOUCH CRUISER一体型の指紋センサーを採用。新サービスや機能ももれなくサポートし、AQUOSケータイ第4世代目にして“全部入り”と呼べるほどに進化した。
()
LG電子製の「L-01A」は、金属パーツを多用したスリムスライドボディとタッチパネル、さらに120フレーム/秒で撮影できる高速動画撮影機能が特徴。ほかのPRIMEシリーズと比べると少しスペックは劣るものの、本機独特の動画撮影機能がかなりおもしろく仕上がっていた。
()
「機能ありき」ではなく、ユーザー指向のケータイに。ドコモの新端末22機種は「STYLE」「PRIME」「SMART」「PRO」の新4シリーズで登場した。携帯販売が落ち込む中、新端末ラッシュで買い換え意欲を刺激していく。
()
NTTドコモが発表した冬モデルは、利用者の好みあわせた4シリーズが展開される。エンターテインメント性を押し出した「PRIME」シリーズには、120fpsの超高速動画撮影が行える「L-01A」などが用意される。
()