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ファーウェイ・ジャパンはBluetoothスピーカー「HUAWEI Sound Joy」を5月26日に発売する。価格は1万4800円(税込み)。スピーカーとアンプを手がけるフランスのDevialet(デビアレ)がチューニングした。特殊な織布でスピーカーユニットを保護し、IP67相当の耐水・防塵(じん)性能を有している。
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エレコムは、IP67の防水/防塵(じん)を搭載したアウトドア向けモバイルバッテリーから容量1万mAhと容量1万5000mAhの2モデルを発売する。
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モトローラ・モビリティ・ジャパンは5G対応のミッドレンジスマートフォン「moto g52j 5G」を6月3日に発売する。MOTO STOREにおける販売価格は3万9800円(税込み)。モトローラ製品として初めておサイフケータイとIP68相当の防水・防塵(じん)性能に対応した。
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独アウディの日本法人が、国土交通省に「Q5」シリーズ6車種、計1万台のリコール届出を提出した。翌11日からリコールを始める。発表資料によると、後部座席(リアシート)などの防水性能が低く、座席下の制御システムがショートする恐れがあるという。
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NTTドコモは、5月13日に折りたたみ式「arrows ケータイ ベーシック F-41C」を発売。防水/防塵(じん)/抗菌をサポートし、快適な通話のために聞き取りやすくなる機能も備える。
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ITGマーケティングは、Samsung製となる防水防塵設計のUSB外付けポータブルSSD「Samsung Portable SSD T7 Shield」の取り扱いを発表した。
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NTTレゾナントは、goo SimsellerでXiaomi製5Gスマホ「Redmi Note 10T」を「OCN モバイル ONE」とセット発売する。おサイフケータイやIP68の防水/防塵(じん)をサポートし、価格は2万8300円(税込み)。
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エレコムは、水洗いも可能な防水設計のキーボードを発表した。
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Xiaomiが4月14日、ソフトバンクとオープン市場に向けた5Gスマートフォン「Redmi Note 10T」を発表。ソフトバンクでは4月22日、その他の販路では4月26日に発売される。オープン市場向けのXiaomiスマートフォンとして、初めてIP68の防水・防塵(じん)とFeliCaに対応している。
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サンワサプライは、iPad mini(第6世代)専用ケースを3種発売。カバーがスタンドになるショルダーベルトケース、耐衝撃防水ケース、ハンドル/スタンド付き耐衝撃ケースを展開する。
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大林組は、同社が開発した「長尺スラックシートシステム」を、国土交通省発注の「河津下田道路河津トンネル逆川地区工事」と西日本高速道路発注の「松山自動車道 明神山トンネル工事」に続き、茨城県発注の「(仮称)上曽トンネル本体工事(石岡工区)」に適用した。
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2台持ちもアリかも。(提供:ゲオ)
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サンワサプライは、防水防塵設計を採用したUSB外付け型テンキーボード「400-NT007」の取り扱いを開始した。
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AOKIが「アクティブワークスーツ」の関連アイテムとして、新たに「アクティブワークバッグ」を発売した。
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Glotureは、スマホ冷却ファン「GeeFanz」を発売。防水の半導体で直接冷却し、動画再生時なども邪魔しない静音設計のファンも備える。バッテリーは磁石で着脱可能で、電源コードを差したまま利用できる。
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ケルは、2.0mmピッチ小型防水コネクター「FWS」シリーズに、2極の分岐タイプ「FWSB01-02-1」と、圧着端子「#668」、同端子に適用したハウジング「FWSP□A-□□-□□」を新たに追加した。
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DICは、壁や柱などに貼るだけで取り付けられ、温湿度・照度センサーとして機能する無線センサー「ハッテトッテ(屋内用)」と屋外で使える「ハッテトッテ 防水型」を開発した。さらに、現在、「ハッテトッテ CO2センサー」「ハッテトッテ 距離センサー」「ハッテトッテ ビーコン発信機能」の開発を進めている。
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水も入れられるハイスペックなダンボール箱が発売された
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スティールシリーズジャパンは、防水防塵設計のUSBゲーミングキーボード「Apex 3 TKL」に英語配列モデルを追加した。
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ミルウォーキーツール・ジャパンは、同社のツールボックス「PACKOUT」シリーズに新たに5製品を加え、直販チャネルにて販売を開始した。いずれも耐久性や防水性、防塵(じん)性に優れており、建設や自動車整備、アウトドア、DIYといった用途に適する。
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シャープは、1月21日から5G対応スマホ「AQUOS wish」を楽天モバイルで販売開始。植物などの自然をモチーフとしたシンプルなデザインに仕上げ、防水/防塵(じん)や耐衝撃もサポートする。
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トリニティは、ライフスタイルアクセサリーブランド「Catalyst」からAirPods(第3世代)専用の耐衝撃防水ケースを発売。ワイヤレス充電にも対応し、装着したままLightningケーブルでの充電も可能だ。
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KDDIと沖縄セルラー電話が、5Gスマートフォン「AQUOS wish」を1月14日に発売する。auとUQ mobileの両ブランドで取り扱う。自然をモチーフとした色合いを取り入れ、おサイフケータイ、指紋認証、防水/防塵(じん)もサポートしていることが特徴だ。
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サンワサプライは、耐水生地を採用したシンプルデザインのビジネスリュック「200-BAGBP023WP」の販売を開始した。
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Xiaomiは、12月中旬に初心者向けフィットネス用スマートウォッチ「Redmi Watch 2 Lite」を発売。1.55型タッチディスプレイや水深50mまでの5ATM規格に準拠した防水、100以上のフィットネスモードも備える。価格は8980円(税込み)。
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SMKは、車載機器向けFAKRA規格対応コネクターの標準ラインアップに、低背タイプの防水ケーブルジャック用ライトアングルコネクターを追加した。同社従来品比で約35%低背化しており、車載カメラやアンテナでの利用を見込む。
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アトムテックは、パン/チルト動作をサポートしたネットワークカメラ「ATOM Cam Swing」を発売する。
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スティールシリーズジャパンは、防水筐体を採用したゲーミングキーボード「Apex 3」をベースにしたテンキーレスモデル「Apex 3 TKL」を発表した。
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ソフトバンクが同社では初の5G通信対応となる法人向けスマホを発表した。京セラ製の6.1型サイズで、4500mAhのバッテリーとMIL規格20項目、IP68の防水/防じんに対応した耐久性が魅力だ。
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ワークマンが、高機能レインウェアブランドとして展開するPB「AEGIS(イージス)」シリーズから、カジュアル仕様のコートやジャケットを発売する。
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Y!mobileは、12月上旬以降に5Gスマートフォン「Libero 5G II」を発売。約6.67型ディスプレイや3900mAhのバッテリーを搭載し、防水/防塵(じん)や指紋認証、おサイフケータイなどに対応する。
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メカトラックスは、小型ボードコンピュータ「Raspberry Pi(ラズパイ)」を搭載する防塵防水IoTゲートウェイ「Pi-protect」を発売した。ラズパイ用4G LTE通信モジュールや電源管理および死活監視モジュールなどを防塵防水ケースに格納し、バックアップキャパシターを内蔵している。
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ソフトバンクは、11月下旬以降に法人向け5Gスマホ「DIGNO BX2」を発売。防水/防塵(じん)性能や除菌シートなどの拭き取りをサポートし、定期的なセキュリティアップデートやAIの顔認証機能で安全に利用できる。
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大成建設は、大成ロテックとともに、劣化したRC床版向けの補修工法「T-Sus Layer」を開発した。T-Sus Layerは、RC床版上面に高強度で緻密な保護層を構築することで延命化を実現し、再補修サイクルの延長を図れることから、補修工事の実施回数を削減し、交通規制などの軽減と維持管理費用の低減が期待されている。今後、両社は、新工法で既設RC床版補修後の防水性や耐久性などを見える化するために、繰り返し走行試験などで疲労した状態のRC床版を用いて各種性能を検証する予定。将来的には、劣化が進行していないRC床版の予防保全も視野に入れて実構造物への適用を進める。
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「Visaのタッチ決済」が使えるスマートリング「EVERING」の一般販売が始まった。価格は1万9800円。専用アプリからチャージすれば、あとはリーダーにかざすだけで決済が完了する。充電は不要、5気圧の防水にも対応する。
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ロームは、防水性能「IPX8」に対応した小型気圧センサーIC「BM1390GLV」を発表した。IC内部を特殊なゲルで保護しているため、防水性能が求められる白物家電や産業機器に適する。
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シャープが2021年秋冬商戦向けのスマートフォンとして、「AQUOS zero6」と「AQUOS sense6」を発表した。AQUOS zero6は、ディスプレイが6型以上、バッテリー容量が4000mAh以上の防水5Gスマートフォンで世界最軽量となる146gを実現。AQUOS sense6は4570mAhのバッテリーを搭載しながら、先代のAQUOS zero5G basicから1mm薄くすることに成功した。
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スマートフォンを使った決済サービスは、毎月さまざまなキャンペーンを実施することでアクティブ率を高めようとしています。そんな中、トップシェアを誇るPayPayが店舗における手数料を10月から完全に有償とします。これにより、利用できる店舗が減少するのか、それとも……?
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新たに発表した「Galaxy Z Fold3 5G」と「Galaxy Z Flip3 5G」は、2020年のモデルから価格を引き下げ、利用シーンを広げる防水に対応。日本ではフォルダブルスマートフォンとして初めておサイフケータイに対応する。日本での戦略もグローバルと同じで、フォルダブルのメインストリーム化を狙う。
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防水塗料でさらに聖衣(クロス)っぽく!
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10月上旬、「Galaxy Z Flip3 5G」「Galaxy Z Fold3 5G」がNTTドコモとauから発売される。おサイフケータイや防水に対応したことで、日本でも注目が集まっている両モデルだが、いち早く実機に触れるチャンスを得たので、気になる部分をチェックしてみようと思う。
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KDDIと沖縄セルラーは、9月9日からUQ mobileブランドでXiaomi製5Gスマホ「Redmi Note 10 JE」を発売。おサイフケータイや機能と防水/防塵(じん)性能を備え、UQ mobile オンラインショップでの価格は2万8765円(税込み)。
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アコ・ブランズ・ジャパンは、Kensingtonブランド製の防水設計USB有線マウス「K70315JP」を発売した。
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6月に発売されたOPPOのミッドレンジスマートフォン「OPPO Reno5 A」をレビュー。おサイフケータイや防水に対応しながら、多くのユーザーにとってちょうどいいスペックを実現している。カタログでは分からない部分として、日本のニーズを捉えたサービスも提供している。
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京セラは、国産の法人向けWi-Fiタブレットを発表。「KC-T304」は受注生産品として10月から受付開始し、「KC-T304C」は2022年春に販売を開始する。
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ASUS JAPANが、SIMロックフリーの新型スマートフォン「Zenfone 8(ZS590KS)」を8月20日に発売する。幅68.5mm、高さ148mmのボディーに5.9型ディスプレイを搭載したコンパクトなスマートフォン。IP68の防水・防塵に加え、Zenfoneシリーズとしては初めておサイフケータイにも対応する。
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Googleが、手頃な価格のミドルレンジスマートフォン「Pixel 5a (5G)」を発売する。基本スペックは「Pixel 4a (5G)」とほぼ同等だが、画面の大型化、防水・防塵(じん)対応、バッテリー容量の向上など改良を加えつつも直販価格を8800円引きとした。Googleによる直販の他、ソフトバンクでも販売される。
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KDDIが発売したXiaomiのスマートフォン「Redmi Note 10 JE」は、FeliCaを搭載、防水にも対応し、プロセッサはSnapdragon 480を採用します。KDDI向けにもかかわらず、わざわざ日本向けのハードウェアを開発するとは、Xiaomiの日本市場にかける意気込みが伝わってきます。海外のベースモデル「Redmi Note 10 5G」とはどう違うのでしょうか。
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東洋製罐グループが被災地から観光地までさまざまなシーンで活用できる組立式ダンボールテント「DAN DAN DOME」を開発。4畳半(江戸間)ほどの広さと大人が立っても頭がぶつからない十分な高さを持つドーム型テントで、東洋製罐グループの技術力を生かした直感的な組立作業や降雨に耐え得る耐水性などが特徴だ。
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