オウガ・ジャパンが11月28日、スマートフォンのエントリーモデル「OPPO A5 5G」を発表。12月4日からMNOやMVNO、オープン市場で順次発売する。発売に先立ち、11月28日から予約を受け付ける。OPPOオンラインストアでの価格は3万2800円(税込み、以下同)。カラーはグリーンとホワイトの2色を用意する。
OPPO A5 5Gは、エントリーモデルながら「OPPO AI」に対応し、AIを活用した写真編集を利用できる。AI鮮明度強化では、画質の悪い写真やトリミングで解像度が落ちた写真を鮮明に復元できるという。AI消しゴム機能では、写真の背景に入った複数の人を一度に消去できる。この他、ピンボケや手ブレが起きた写真を鮮明にできるAIぼけ除去、ガラス越しに撮影した際の写りこみを除去するAI反射除去も用意。1枚の写真からさまざまなパターンの画像を自動生成する「AI Studio」も利用できる。
ディスプレイは約6.7型のHD+(720×1604ピクセル)液晶を備え、最大120Hzのリフレッシュレートに対応。日光下での最大輝度は1000ニトとなる。手袋をしたままでもタッチパネルを操作できる手袋モードや、ディスプレイがぬれた状態でも誤操作を抑えるスプラッシュタッチにも対応している。
アウトカメラは約5000万画素の広角カメラと約200万画素深度カメラで構成され、深度カメラを連携させて被写体の背景をぼかしたポートレートモードも利用できる。インカメラは約800万画素で、アウトカメラとインカメラの同時撮影も行える。
プロセッサはMediaTekのDimensity 6300を採用し、メインメモリは4GB、ストレージは128GBを内蔵する。外部メモリスロットも備えており、最大1TBのmicroSDXCを利用できる。
バッテリー容量は6000mAhと大容量のものを内蔵。45W SUPERVOOCや33W PPSといった急速充電にも対応し、SUPERVOOCを利用すれば、約37分で1%から50%まで充電できるという。USB Type-Cを使って他のデバイスを充電できるリバースチャージ機能も備える。バッテリーは4年間使っても最大容量を80%以上保つという長寿命設計をうたう。
本体はIP65の防塵(じん)と防水に対応している他、金属フレームと強化ガラスを採用したディスプレイは、米軍のMIL規格とSGS認証に準拠した耐久性を確保している。おサイフケータイにも対応しており、マイナンバーカードの読み取りも可能。サイズは76(幅)×166(高さ)×8.0(奥行き)mm、重量は約194g。
シニア向けの機能も充実させた。騒がしい場所で着信音やアラームの音圧を最大300%大きくできる機能や、アイコンや文字を大きく表示して着信音量も最大にするシンプルモードを用意している。
SIMはデュアルSIMに対応しており、2枚のnanoSIM、またはnanoSIM+eSIMという形で利用できる。なお、SIMスロットの1つはmicroSDスロットにもなっているため、2枚のnanoSIMとmicroSDの同時利用はできない。
販路はMNOがau、UQ mobile、楽天モバイル、Y!mobile。MVNOがIIJmio、イオンモバイル、HISモバイル、QTmobile、ピカラモバイル、mineo、LinksMate、LIBMO。量販店がエディオン、コジマ、上新電機、ソフマップ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ。
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