最新記事一覧
名古屋市を拠点とするレッツ・コーポレーションが、クマをAIで検知できるカメラキットの新バージョンを発売した。カメラを「検出用」「録画用」の2台構成とした上で、法人向けのProモデルでは検出用カメラを高倍率とすることで最大100m先のクマを見つけられるようにした。
()
パナソニックがHDMI端子を省いた新型レコーダー「miyotto」を11月下旬に発売する。Wi-Fi接続でスマホやFire TVから視聴でき、テレビに縛られない自由なスタイルを実現した。想定価格は5万5000円前後。
()
AmazonでFubedoが販売中の車載モニターを紹介。ワイヤレスCarPlay&Android Autoに対応し、モニターに内蔵されたフロントカメラと視野角約140度でAHD画質のリアカメラを利用した同時フルHD録画も可能だ。
()
AmazonでChangerが販売中のミラー型ドライブレコーダーを紹介。フロントカメラは2.5K、リアカメラは1080ピクセルの録画に対応し、フロントカメラ部分は自由に伸縮するため車に合わせて長さを調節できる。
()
セーフィーは、クラウド録画サービス「Safie」の閲覧ツール「Safie Viewer」のデザインを刷新した。視覚的なユーザーインタフェースにするとともに、メインカラーも青に変更。サイドメニューや各ボタンの文言も、直感的に使えるように実用的な言葉に変更した。
()
Windows 11の操作手順やオンライン会議を録画したいことはないだろうか。スクリーンショットツール「Snipping Tool」の画面録画機能を使うと、簡単にWindows 11の画面が録画可能だ。その使い方を紹介しよう。
()
私的録音録画補償金管理協会(sarah)は2日、Blu-ray Discレコーダーと録画用BDメディアを対象とする私的録画補償金の徴収を12月1日に始めると発表した。購入者が補償金の支払い義務を負う。
()
ソラコムはクラウドカメラサービス「ソラカメ」に、電源やWi-Fi環境のない屋外でも設置できるカメラとその周辺機器の新商品を追加して発売する。
()
ブシロードミュージックは16日、「バンドリ!」のライブイベントで、一部の観客が禁止行為をしていたとして、法的措置の準備を進めていると明らかにした。
()
セルスター工業は、前方と車内側を同時に録画できる2カメラ搭載ドライブレコーダー「CS-691FH」を発売。取り付けの自由度が高い専用マウントベースを採用し、光量の少ない夜間などでも鮮明でクリアな映像を記録できる。
()
MAXWINを運営する昌騰は、デジタルインナーミラー「MDR‐C014」を発売。フロントカメラは55fps、リアカメラは60fpsに対応し、フルHDの高画質録画が可能だ。先着100人に5000円分のAmazonギフトプレゼントするキャンペーンも行う。
()
ソラコムは5月9日、大塚倉庫(大阪市)と、カメラと生成AIを活用した倉庫の侵入検知システムを共同開発したと発表した。
()
バンダイナムコフィルムワークスは、テレビアニメ「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」(ジークアクス)の電子番組表(EPG)での表示について、謝罪する声明を発表した。
()
ダイアモンドヘッドは、録画機能を内蔵した14型ポータブルTV「OT-PFT14TE-WH」を発売する。
()
豪Blackmagic Designは、最大8チャンネルの録画/再生をサポートしたPCIe内蔵型キャプチャーカード「DeckLink IP 100G」を発表した。
()
ダイアモンドヘッドは、OVERTIMEブランドから7型サイズの「防水テレビ&ラジオ」を発売。IPX6の防水性能やテレビ番組の録画機能も備え、テレビなら約4時間40分、ラジオなら約9時間30分連続使用できる。
()
2025年2月にソニーがBlu-ray Discの生産を終了した。国内シェア第2位、およそ3割を占めるソニーの撤退で、ディスクの供給はほぼ台湾メーカー頼みとなった。そういう台湾も、地元の需要があるわけではない。テレビを録画して保存するという文化が存在するのは、ほぼ日本だけだからだ。
()
8日にテレビ放送が始まるガンダム最新作「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」について、X上で不穏な言説が広がっている。
()
ダイアモンドヘッドは、OVERTIMEブランドから7型ポータブルナビを発売。カーナビ機能、ワンセグ録画、各種メディア再生に加え、本体背面の100万画素カメラで走行中の映像を記録できるドライブレコーダー機能も備える。
()
マルエヌは、Wi-Fi搭載ドライブレコーダーを順次発売。200万画素のフロントカメラを搭載した「NDR-241W」、100万画素のリアカメラを加えた「NDR-RC243W」の2モデルを提供する。価格は税込み8800〜1万2000円前後。
()
アトムテックは、「ATOM Cam」シリーズ向けクラウド録画サービス「ATOMクラウドモーション録画Lite」の発表を行った。
()
KEIYOは、前方約200万画素のフロントカメラ信号機やナンバープレートを記録しながら、約100万画素の車内用カメラで室内の記録も同時できるドライブレコーダー「AN-R078」を発売した。価格は9980円(税込み)。
()
ヤザワコーポレーションは、携帯電波が届く範囲なら配線不要で設置できる「SDカード録画SIM防犯カメラ」を発売。連続録画や動体検知録画が可能で、IP66相当の防水性能も備える。
()
matsunaiは、AIの学習支援を必要としている個人や、学習を支援しているNPO法人などを対象に、企業向け生成AI勉強会を無償で提供する。オンライン講座や、講座の録画データ、講座で使用する資料、質問対応を提供する。
()
MAXWINを運営する昌騰は、オールラウンド小型ドライブレコーダー「id-C5Pro」を発売。4K+手ブレ補正対応で最大9時間の長時間録画を可能とし、キックボードやバイク/自転車に取付けできるマウントを付属する。
()
「ATOM Cam」シリーズを展開するアトムテックが、これまで録画時間や録画間隔を限定しつつも搭載していた「クラウドモーション検知録画」の無償サービスを終了すると発表した。終了日は2025年2月18日午前10時で、有償のクラウドモーション検知録画サービスはこれまで通り提供する。
()
パイオニアは、前後2カメラタイプのデジタルミラー型ドライブレコーダー「VREC-MS700D」を発売。370万画素WQHDカメラの撮影をはじめ、CMOSセンサー「STARVIS2」やHDR機能で夜間でも鮮明な録画を可能にするという。
()
JVCケンウッドは、12月中旬から2カメラドライブレコーダー「DRV-G50W」を発売。高感度CMOSセンサー「STARVIS」とHDR機能、同社独自の映像/車載技術でチューニングした「Hi-CLEAR TUNE」でクリアな録画を可能とする。
()
太陽が出ている日中であれば、充電しながら10時間以上使えるという。太陽光による充電が行えずバッテリー残量が切れてしまった場合は、付属のカーシガーソケットアダプターや、モバイルバッテリーなどをUSBで接続して給電/充電できる。
()
うっかり見逃していたけれど、ちょっと気になる――そんなニュースを週末に“一気読み”する連載。今回は、11月3日週を中心に公開された主なニュースを一気にチェックしましょう!
()
アマゾンジャパンが11月5日、スマートホームセキュリティ「Ring」のサブスクリプションサービスを一新する。ネットワークカメラで24時間連続録画できる上位プランが用意される他、外出先からドアベルに応答できる「ドアベルコール」も追加される。これに合わせて、サービス名を「Ring Home」に改める。
()
Zoomは、Zoomで共有できる動画メッセージ「Zoom Clips」の新機能として、自分の録画から生成したアバターにメッセージをしゃべらせる「custom avatar」を発表した。2025年上半期に提供開始予定の「Custom AI Companion」のアドオンに含まれる。
()
Amazonは、同社が取り扱う「Ring」向けサブスクリプションサービス「Ring プロテクトプラン」のリニューアルを発表した。
()
コムテックは、10月11日から前後2カメラドライブレコーダー「ZDR027」を発売。夜間でも明るくノイズの少ない録画が可能なSTARVISを搭載し、車両前方左右の広い範囲を記録できる対角168度の超広角レンズを採用している。
()
セーフィーは、現在使用中のアナログカメラや配線ネットワークを使ってクラウド録画サービスが利用できる新たなソリューションの提供を開始する。
()
パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」の音声撮影/録画機能を拡充。「NP1、写真を撮って」と話しかけると、これまでの前方写真に加えて車室内の写真も同時に撮影できる。
()
KEIYOは、10.66型液晶のタッチパネル式デジタルバックミラー「AN-R121」を発売。明るさ調整、詳細設定、画面拡大表示などの操作ができ、前後2つのカメラでフルHD録画も行える。価格は2万9800円(税込み)。
()
JVCケンウッドは、360度撮影に対応した2カメラドライブレコーダー「DRV-G60CW」を9月上旬に発売する。前後2カメラに高感度CMOSセンサー「STARVISTM」を搭載し、夜間やトンネルなども鮮明に録画できるという。
()
テレワークの普及とともにWeb会議は欠かせないツールとなった。一方でWeb会議ツールはプライバシーの問題をはらんでいる。録画データの適切な扱い方は。録画することにメリットがある会議の種類とは。
()
TCLは、ドライブレコーダー「スマートレコ」の新モデル「PERFECT4 WHSR-2040」を発売。前後左右の4方向をフルHD画質で同時録画でき、3つの駐車監視モードを搭載する。価格は8万6790円(税込み)。
()
セーフィーが提供するクラウド録画サービス「Safie」と、MODEのIoTデータ向け生成AIチャットbot「BizStack Assistant」がシステム連携を開始する。映像やIoTセンサーなどのビッグデータをプラットフォームに集約することで、より網羅的で正確な現場の可視化を実現する。
()
KEIYOは、フルハイビジョンドライブレコーダー「AN-R121」を発売。広い後方視界を確保する10.66型デジタルバックミラーと、分離するフロント+リアカメラはWDRカメラを搭載する。価格は2万9800円(税込み)。
()
できれば避けたいが、どんなに気を付けていても遭遇する可能性のある追突事故やもらい事故。正当性を主張するためにもドライブレコーダーは欠かせないが、それはバイクでも同様だ。今回は、ヘルメットに取り付けるタイプの前後同時録画可能な「MF-BDVR002」を紹介する。
()
SSD製品でタイムシフトによる24時間連続録画に正式対応している製品は業界初。
()
映像伝送の歴史について、前回はアナログからデジタルまでの変遷をお伝えした。今回はコンピュータ画像の伝送(録画)と、普及が進むIP伝送についてまとめてみる。
()
録画性能はバッチリのようです。
()
Windows 11でスクリーンキャプチャーを撮る場合、[Windows]+[Shift]+[S]キーで標準ツール「Snipping Tool」を呼び出している人も多いのではないだろうか。このSnipping Toolは、単純にスクリーンキャプチャーや画面の録画をするだけでなく、ちょっとした編集も可能になっている。本Tech TIPSでは、Snipping Toolの「OCR機能」と「墨消し機能」の2つの使い方を紹介しよう。
()
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、NAS機能付きTVレコーダー「nasne」のうち、自社製のもののサポート業務を終了することになった。これに伴い、同社製nasne向けのアプリ類も2027年7月末をもって一部機能が利用できなくなる。とりためた番組は、バッファロー製の「nasne」にダビングすることで移行可能だ。
()
ジリオンとかサジタリウスとか、80年代後半っぽさあふれるラインアップがまた良い。
()
米Belkinの日本法人であるベルキン(東京・中央区)は2024年4月25日、充電器1台でiPhoneの充電とジンバル撮影の2役をこなせる新製品を発売した。価格は2万9900円(税込み)。充電器に設置したiPhoneのカメラで動く人を自動追尾し、充電しながら撮影/録画を行える。
()