UQ mobileから「motorola edge 60」登場 防塵/防水対応+おサイフケータイ付きで約4.6万円

» 2026年02月13日 10時00分 公開
[井上翔,ITmedia]
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 KDDIと沖縄セルラー電話は2月13日、モトローラ・モビリティ・ジャパン製Androidスマートフォン「motorola edge 60」をUQ mobileブランドで2月20日に発売することを発表した。UQ mobileオンラインショップにおける販売価格は4万5800円で、「スマホトクするプログラム」を適用して端末を25カ月目で返却した場合の実質価格は以下の通りとなる。

  • 新規契約(MNPを除く):2万2597円
  • MNPによる新規契約:1万1047円
  • 機種変更:3万9000円
motorola edge 60 motorola edge 60
motorola edge 60 ボディーカラーはPANTONE Gibraltar Sea(ジブラルタルシーネイビー)、PANTONE Shamrock(シャムロックグリーン)の2種類で、いずれもレザー風仕上げとなっている。ただし、カラーによって表面加工に違いがあるため、手触りが異なる

motorola edge 60の概要

 motorola edge 60は、2025年6月にモトローラが発表した「motorola edge 60 pro」の下位モデルで、ボディーデザインを引き継ぎつつも、スペックを厳選することでより手頃な価格を実現している。

 UQ mobile向けモデルでは日本市場でニーズの高い「おサイフケータイ」(モバイルFeliCa)を搭載した上で、個人番号カード(マイナンバーカード)のスマホ用電子証明書にも対応する。

 なお、本製品についてはUQ mobileのみの取り扱いとなり、モトローラ自身による「SIMフリーモデル」の展開は予定していない。

日本向けモデル 日本向けモデルには「おサイフケータイ」が搭載されており、ボディー背面に「モバイル非接触IC通信マーク」が刻印されている

 プロセッサ(SoC)はMediaTek製のミドルレンジ向け「Dimensity 7400」を採用する。メモリは8GB、内蔵ストレージは128GBを備えており、内蔵ストレージの一部を仮想メモリとして利用する機能も用意している。外部ストレージとして最大1TBのmicroSDXCメモリーカードも搭載可能だ。

 画面は1220×2712ピクセルの6.7型pOLED(プラスチック有機ELディスプレイ)で、リフレッシュレートは最大120Hz、輝度は最大4500ニトとなる。DCI-P3の色域を100%カバーし、「HDR10+」規格のHDR表示も可能だ。Pantoneとのコラボレーションによる色調整も行っている。

ディスプレイ ディスプレイはPantoneによる監修を受けた色調整が施されている

 アウトカメラは「広角(約5000万画素)」「超広角(約5000万画素)」「3倍望遠(約1000万画素)」のトリプル構成で、メインとなる広角カメラにはソニーセミコンダクターソリューション製の「LYTIA-700C」センサーを採用し、光学式手ブレ補正にも対応している。インカメラは約5000万画素のシングル構成となる。

 モトローラ独自の「moto AI」による写真/動画の撮影/編集機能も備える。moto AIによる各種アシスト機能も利用可能だ。

 生体認証は指紋(ディスプレイ内センサー)と顔(インカメラを利用)に対応している。

カメラ アウトカメラはトリプル構成だ

 モバイル通信は5G(Sub6)/LTE/W-CDMA/GSMに対応しており、SIMはnanoSIMカードとeSIMのデュアル構成となる。Wi-Fi 6E(6GHz帯対応のIEEE 802.11be)とBluetooth 5.4にも対応する。

 外部接続端子はUSB 2.0 Type-Cで、最大68Wの急速充電に対応する(ACアダプターは別売)。バッテリー容量(定格値)は5200mAhとなる。

 ボディーにはIP68等級の防塵(じん)/防水設計を取り入れており、MIL-STD-810H(MIL規格)に定める耐衝撃/耐環境性能を有している。

 ボディーサイズは約73(幅)×161(高さ)×8(厚さ)mmで、重量は約179gとなる。

左側面 左側面
右側面 右側面
上部 上部
下部 下部
ケース 本製品には試供品として簡易的な背面ケースが付属する

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