写真で解説する「L-01A」(1/3 ページ)

» 2008年11月06日 00時01分 公開
[岩城俊介,ITmedia]

 本体に鈍く輝く金属パーツを多く採用し、高級感や先進的なイメージを受けるLG電子製スライド端末が「L-01A」。ワイドQVGA(240×480ピクセル)の2.8インチタッチパネル液晶とともに、厚さ15.7ミリのスリムボディや毎秒120フレームで撮影できる高速動画撮影機能付き5.1Mカメラ機能が大きな特徴だ。

photophoto LG電子製の「L-01A」。カラーはShining White、Platinum Pink、Carbon Blackの3色で展開する

 L-01Aは、ステンレスボディを採用した日本版“Shine”こと「L705iX」の後継モデルにあたり、ジョグ型のマルチファンクションスクロールキーに代わり、一般的な十字キー+決定キーを採用。発話キーや終話キーなどもハードウェアキーになり、“海外メーカー製なのでキー配列が異なり、少し使いにくい”とはそれほど感じずに利用できるようになったと思われる。

 タッチ操作にも対応するディスプレイ面は、傷が付きにくい強化ガラストップを採用。PRIMEシリーズの中ではディスプレイのサイズや解像度が少し劣るが、ワンセグや音楽プレーヤー、カメラ、画像再生、ドキュメントファイル表示、ゲームといったメディアファイル操作専用のタッチUIを備えるタッチパネルケータイである。専用のタッチUIはメニューキー右上のタッチセンサーキーで起動する。

 タッチUIから起動するタッチ操作対応機能は、例えばワンセグはチャンネル切り替えやボリューム調整、ドキュメントファイルは拡大/縮小といった操作を指で直接触れて行える。

 一方、通話やメール、iモードサイト閲覧といった“いつものケータイ”利用時は端末を開き、ダイヤルキーでいつもどおりに操作できる。メニュー構成もよくある3列×4行のタイル型なので、操作に迷うことも少なそうだ。また、3カ国語マルチリンガル機能により日本語と英語以外に韓国語表示も行え、韓国語で作成した国際SMSの送受信も可能となっている。

photophoto 裏面に5.1Mカメラやフォトライトを備える。裏面パネル兼バッテリーカバーはカーボン柄が施された金属板。バッテリーカバーを外すとmicroSDやSIMスロットにアクセスできる。バッテリーは3.7V/900mAhの「L04」型。容量はやや大きめだが、連続通話は約200時間、連続待受は約300時間と、PRIMEシリーズの他機種に比べると少し待受時間が短いのは気になる
photophoto 操作すると発話/終話キーの上にメールキーとクリアキーのマークが浮かび上がる。クリアキーがこの位置なのは、少し「慣れ」は必要そうだ。メールキーとクリアキーの上にある「─」マークが通常メニューとタッチUIメニュー表示用のタッチセンサーキーとなっている
photophoto 本体左側面は3G標準の充電/通信端子、右側面はシャッターキー、MULTIキー、上下キー。ワンセグアンテナも右側の上部に備える
photophoto 本体上面に赤外線ポートとワンセグアンテナ、底面はマイク(と思われる)穴が空いている
photophoto ワンセグアンテナは先にいくほど太くなる逆ロッド(?)型。アンテナの根本がかなり細いので破損が心配だが「そのあたりはきちんと考慮している」(説明員)とのこと。ワンセグはタッチ操作でボリューム調整やチャンネル切り替えが可能。モーションセンサーにより、端末の向きに応じて画面の向きも切り替わる
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