東京都が2月9日、東京ポイントと交換できる決済事業者として、PayPayとイオンフィナンシャルサービスを追加した。これにより、東京ポイントはPayPayポイント、WAON POINTと交換できるようになる。なお、交換開始時期は、決まり次第案内される。
東京都は1月16日に、東京アプリと連携する決済事業者の募集を開始し、2月9日に選定結果を発表する予定としていた。そこでの評価、選定の結果、上記2社に決定したとする。
東京都は2月2日から「東京アプリ(東京都公式アプリ)」にて、1万1000ポイントの還元を実施している。「東京アプリ生活応援事業」として始めたもので、マイナンバーカードの登録をした東京都民を対象に、1万1000円相当の「東京ポイント」を付与する。
付与された東京ポイントは、決済事業者が提供しているポイントや電子マネーと交換できる。現時点では、au PAY、dポイント、メルカリポイント、楽天ペイ(楽天キャッシュ)、Vポイントと交換が可能。これに、PayPayポイントとWAON POINTが加わる。
【2026年2月9日16時45分追加】交換されたPayPayポイントには有効期限はなく、ユーザーの好きなタイミングで使用できる。
東京ポイントの交換後、キャンペーンを実施している事業者も多い。dポイントでは交換で10%増量、Vポイントでは決済すると10%還元、au PAYでは抽選で5000人に2000ポイント進呈、楽天ペイでは抽選で5555ポイント進呈といった内容だ。PayPayポイントとWAON POINTでどのようなキャンペーンが実施されるかにも期待したい。
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