最新記事一覧
NTTドコモの提供する「おまかせロック」が、システムのセキュリティ強化を実施。これに伴い、Windows Mobileスマートフォン「SC-01B」「T-01A」「T-01B」が新しいセキュリティ基準を満たさないため6月7日から利用できなくなる。
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ドコモは、Samsung電子製のAndroidスマートフォン「GALAXY S II LTE SC-03D」と、Windows Mobileスマートフォン「SC-01B」のソフト更新を開始した。
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ドコモのiモードケータイ「F-04B」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
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NTTドコモは、LGエレクトロニクス製スマートフォン「Optimus bright L-07C」とiモードケータイ「L-03B」のソフト更新を開始した。L-07Cでは、特定ウィジェットでエラー画面が消えない不具合を解消する。
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ドコモは、パナソニック モバイル製「P-03B」「P-04B」とシャープ製「SH-01C」「SH-05C」のソフト更新を開始した。
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ドコモはパナソニックモバイル製「P-01B」「P-02B」のソフトアップデートを提供開始した。Web利用時にファイルが正しくアップできないという不具合を解消する。
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ドコモは、LG製「L-01B」に画面メモが正常に表示できない不具合があることを公表した。修正するソフト更新を実施する。
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ドコモは、「MEDIAS N-04C」などNEC端末4機種、LG製の「L-01B」、ヱヴァ携帯「SH-06A NERV」などシャープ製端末6機種のソフト更新を開始した。
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ドコモケータイ「F-03A」「F-08A」「F-09A」「F-01B」のソフトウェアアップデートが開始された。
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ドコモの富士通製ケータイ「F-01A」「F-03B」「F-06B」の通信機能を改善するソフトウェアアップデートが開始された。
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ドコモは4月14日、「F-02B」「F-07B」「F-01C」「P-03C」「SH-01C」「SH-05C」「SH-06C」の不具合や操作性を改善するソフトウェアアップデートを開始した。
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NTTドコモの「SH-02B」「SH-03B」と「REGZA Phone T-01C」に不具合が確認された。同社はソフトウェア更新を開始した。
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NTTドコモは2月17日と18日に、同社のケータイ7機種の不具合を改善するソフトウェア更新を開始した。
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シャープのSTYLEシリーズ端末「SH-04C」は、Q-pot.とのコラボレーションから生まれた3万台限定(各色1万5000台限定)の特別モデル。とろけるチョコレートがモチーフだったSH-04Bに対し、SH-04Cではビスケットをモチーフにしている。
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LGエレクトロニクス製「L-03B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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「F-06B」の文字入力システムは、従来の富士通端末で採用されていた「ATOK」から「iWnn」に変更された。そこで今回は、F-01Bとの比較を交えながら、文字入力の新機能や操作性、タッチパネルのUIを調べた。
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富士通製のセパレートケータイ「F-04B」の新色が、9月10日に全国のドコモ取扱店で発売される。
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「F-06B」では、従来のFシリーズ端末にも搭載されていた電子辞書機能が強化されている。「F-01B」との比較を交えながら、その主な内容を見ていこう。
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ドコモの富士通製端末「F-04B」に新色が追加される。発売は9月の予定。
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ドコモの「N-04A」と「P-03B」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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厚さ11.4ミリのスリムなボディが目を引く、docomo SMART seriesのシャープ製端末「SH-09B」。多彩な辞書機能を搭載しており、国語・英和・和英辞書の収録語彙数は、従来機種「SH-01B」の約1.5倍、約21万6000語にも及ぶ。ビジネスシーンに役立つ実用辞典も充実。ビジネスパーソンをターゲットにした1台だ。
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NTTドコモが「N-04B」「P-02B」「P-04B」の3機種に不具合があることを発表。ソフトウェア更新を開始した。
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ドコモの「SH-01B」と「SH-02B」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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フィンランドのブランド、marimekkoとコラボレートした「SH-02B marimekko」が、7月2日に発売される。
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富士通製の「F-04B」と、LGエレクトロニクス製の「L-04A」「L-06A」「L-02B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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ドコモが夏モデルのPRIMEシリーズで訴求する機能の1つ「HD動画撮影」に対応しているのが、シャープ製の「SH-07B」だ。同モデルは2009年冬モデル「SH-01B」の後継機にあたり、1210万画素CCDカメラを生かしたハイスペック機に仕上がっている。
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キャリア総合ランキングでは「Xperia」が再び首位を獲得。同モデルはまだまだトップ10を盛り上げてくれそうだ。ドコモのハイエンド端末「SH-01B」もトップ10圏内に復帰した。
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ドコモのシャープ製端末「SH-02B marimekko」は、フィンランドの生活雑貨ブランド「marimekko」とのコラボ端末。背面にUNIKKO(ケシの花)をあしらい、プリセットコンテンツもUNIKKOのモチーフで統一した。
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ドコモのWindows phone「SC-01B」に不具合があることが判明。ユーザーはPC経由でソフトウェアを更新する必要がある。
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NTTドコモが、セパレートケータイ「F-04B」と接続して利用できるプロジェクターを、ドコモケータイ取扱店で4月30日に発売する。
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ドコモの法人端末「F905iBiz」と、2009年冬モデルの「F-02B」と「F-03B」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新で対応する
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Windows phoneはスタートメニューから機能を呼び出すのが基本だが、よく使う機能はToday画面から起動したい。「SC-01B」にはどんなショートカットが用意されているのだろうか。
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ドコモのパナソニック モバイル製端末「P-01B」に不具合があることが判明。ドコモはソフトウェア更新を開始した。
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ドコモの2009年度冬春モデルで実際に“使いやすい”のはどのモデルか。発売中の19機種の中から11機種を選び、横並びで比較する。第1回では基本スペックとキーの操作性に焦点を当てた。
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Samsung電子製のWindows phone「SC-01B」は、タッチパネルとQWERTYキーボードの両方を利用できるのが特長。ロードテストでは、SC-01Bが“ケータイ”としてどこまで使いやすいのかを検証していく。
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ドコモの富士通製端末「F-02A」「F-04A」「F-01B」に不具合があることが判明。4月1日にソフトウェア更新を開始した。
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NTTドコモの「P-01A」「SH-03B」「SH-05B」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。
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3月26日にNTTドコモが発売する、富士通製のセパレートケータイ「F-04B」。富士通が同モデルの説明会を開催し、開発のコンセプトや今後の展望を明かした。
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NTTドコモの2010年春モデル「F-04B」と「L-01B」が3月26日から店頭に並ぶ。
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Windows phone向けTwitterクライアントの無償版が登場。Samsung電子製の「SC-01B」向けに3月25日まで提供されている。
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ドコモのWindows Mobile 6.5搭載スマートフォン「SC-01B」が発売された。各種割引サービスの適用で、新規価格は1万円代後半と案内されていた。
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2月15日、アイティメディアとシックス・アパートが、女性ブロガーを対象にAQUOSケータイ「SH-03B」の体験会を開催した。女性ブロガーの目にSH-03Bはどう映ったのか。そして女性ブロガーが魅力に感じたポイントとは。ブログのエントリーから紹介する。
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ドコモのSTYLEシリーズ端末「L-03B」が3月12日に発売される。L-03Bはワンセグや310万画素カメラを利用できるほか、日本語、英語、韓国語のマルチリンガルに対応している。
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ドコモの「P-02B」が発売。都内量販店では、バリューコースの一括価格は5万円台後半と案内されていた。
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QWERTYキーボードとタッチパネルの組み合わせが魅力の「SH-03B」だが、実はタッチパネルだけでの操作性もよく、キーボードなしでもとても快適に使えてしまう。常に両手で操作しなくても、SH-03Bの魅力は十分味わえる。
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キャリア総合ランキングの首位が交代。「SH-01B」に変わってランクインしたのは、スライド端末の新モデル「P-02B」だ。
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ドコモの「N-01B」「N-02B」に、メール本文作成中に端末が再起動するなどの不具合。ソフトウェア更新による対応が始まった。
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タッチパネルとQWERTYキーボードを搭載するドコモのシャープ製端末「SH-03B」が発売された。都内量販店でのバリューコース一括価格は5万円台後半と案内されていた。
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QWERTYキーの魅力をよく知る初代モデル「SH-04A」のユーザーに、新モデル「SH-03B」はどう映るのか。ITmedia +D Mobileの読者の中からSH-04Aユーザーを募り、実記に触れてもらって感想を聞いた。
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