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「ソフトウェアアップデート」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

Googleが2022年に発売した「Pixel 6a」の一部において、バッテリーが過剰加熱する恐れがあると判明した。本件に伴い、6月のソフトウェア更新に当該ロットにおいてバッテリーの充電能力を抑制する機能を実装する他、バッテリーの無償交換プログラムを1年間提供する。

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「Xperia 1 VI(マーク6)」のSIMフリーモデルが、新しい無線LAN規格「IEEE 802.11be」(通称「Wi-Fi 7」)に対応した。ソニーマーケティングによると、10月10日から配信のソフトウェアアップデートにて対応するという。なお、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク向けのモデルは対応済み。

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国土交通省は9月10日、米TeslaのEVについて日本法人のTesla Japanからリコールの届け出があったと発表した。リコールは、車両の一部に取り付けられているカメラに関するもので、かじ取り装置の基準を満たさないという。同社はソフトウェアアップデートで対応する。

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Googleが7月分のPixelスマートフォンの月例更新を公開した……のだが、Pixel 6シリーズにおいて一定の条件を満たすと本体が再起動できなくなる(≒故障する)という不具合が報告されている。原因は既に究明済みといい、近日中に修正用ソフトウェアが配信される見通しだ。

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Googleは、Chromebookを安全に保つための自動更新の提供期間を「プラットフォームのリリース後10年間」に延長すると発表した。例えば2021年にリリースされたChromebookの場合、2024年から10年間自動更新を受けられる。

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Samsungのワイヤレスイヤフォン「Galaxy Buds2 Pro」とスマートウォッチ「Galaxy Watch」シリーズのソフトウェアアップデートが始まった。Galaxy Buds2 Proを接続したGalaxyシリーズの動画撮影で360度オーディオ録音が可能になる。Galaxy Watchのカメラコントローラーでリモートズームが可能になる。

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Amazonのスマートディスプレイ「Echo Show 15」にソフトウェア更新が行われ、新たにFire TVとして利用できる機能が追加される。別売の音声認識リモコンを用意すれば、通常のFire TVシリーズと同じように使える(タッチパネル上の仮想リモコンでも操作は可能)。

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