「Xperia 1 VI」のデジタルズームに不具合 ソニーがソフトウェアアップデートを呼びかけ

» 2024年06月07日 13時10分 公開
[金子麟太郎ITmedia]
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 ソニーは6月7日に発売したばかりのスマートフォン「Xperia 1 VI」に不具合が生じたと案内している。望遠レンズでデジタルズームの機能を使うと、表示倍率までズームができない。ソニーは該当機種の利用者に対し、ソフトウェアアップデートを行うよう呼びかけている。

Xperia1VI ソニー 「Xperia 1 VI」の不具合に関する案内

 Xperia 1 VIはアスペクト比が19.5:9の有機ELディスプレイや、最大7倍の光学ズームが可能なアウトカメラ、容量5000mAhのバッテリー、3.5mmイヤフォンジャックなどを搭載する。

 アウトカメラでは0.7xから7.1xまでの光学ズームに加え、7.1xから21.3xまでのデジタルズームが可能だが、デジタルズーム機能を利用する際、製品画面上の表示倍率まで実際にはズームできないという。

Xperia1VI ソニー 光学7倍ズームが可能なXperia 1 VI

 該当機種はNTTドコモが販売する「Xperia 1 VI SO-51E」、KDDIが販売する「Xperia 1 VI SOG13」、ソフトバンクが販売する「Xperia 1 VI A401SO」、ソニーのSIMフリーモデル「Xperia 1 VI XQ-EC44」。

 アップデートを行う手順は、3キャリア向けのモデルが「設定」アプリ→「システム」→「システムアップデート」の順、XQ-EC44が「設定」アプリ→「システム」→「ソフトウェア更新」の順に進む。アップデート後のソフトウェアバージョンは次の通り。

  • ドコモ向けのSO-51E:69.0.B.2.22
  • KDDI向けのSOG13:69.0.C.2.20
  • ソフトバンク向けのA401SO:69.0.D.2.20
  • ソニーのXQ-EC44:69.0.A.2.26

 なお、ソフトウェアのリリース時期は通信事業者によって異なる場合がある。最新ソフトウェアの提供開始時期については、通信事業者製品が「ソフトウェアアップデート、バージョンアップなど、製品・サービスに関する重要なお知らせ」、SIMフリーモデルが「ソフトウェア更新情報」で確認できる。

Xperia1VI ソニー アップデートを行う手順

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月08日 更新
  1. NHK受信料パトカー・消防車から徴収問題、猛反発を受け「検討を進めていく」と会長 (2026年08月07日)
  2. ドコモが念願の増収増益に好転 「ドコモMAX」好調も後押し、今後は“ロイヤルユーザー”を重視 (2026年08月06日)
  3. まだ「つながりにくい」声ある“ドコモ通信品質問題”の現在地 前田社長が明かす「道半ば」の詳細解説 (2026年08月06日)
  4. 楽天モバイルのローミングは「予定通り9月末に終了」 ただし「ルーラル限定で継続」の可能性も (2026年08月07日)
  5. なぜ? カーナビが「NHK受信料」対象になるワケ 課金されるケースと徴収を免れる方法 (2025年04月15日)
  6. 「NHK受信料の値上げは検討していない」――会長が明言 スクランブル化を求める声絶えず (2026年08月07日)
  7. KDDIが値上げしても解約率が低下した理由 au、UQ mobile、povoを循環させ「脱・販促費競争」へ (2026年08月07日)
  8. 元グループ会社が「ドコモの銀行」になった不満を吸収? SBI新生銀行が「SBIの銀行」として最大5.2万円のキャッシュバックキャンペーンを開催 (2026年08月05日)
  9. 東海道・山陽・九州新幹線の「EXサービス」に複数のサービス改訂 「ご利用票」のスマホ表示などを9月から順次開始 (2026年08月06日)
  10. スマホの「エアコン冷却」がダメなワケ 猛暑日にやりがちな“水没”の危険性と正しい冷やし方 (2026年08月06日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー