「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」で心電図の測定が可能に 1月から順次

» 2024年12月20日 18時21分 公開

 ファーウェイ・ジャパンは、12月20日に対象スマートウォッチへ心電図測定機能を追加するソフトウェアアップデートを発表した。

ファーウェイ・ジャパン スマートウォッチへ電図測定機能を追加

 スマートウォッチを装着した腕をテーブルまたは膝の上に置き、ウォッチの右側面下側にあるボタンへ約30秒間触れると、ボタンに内蔵された電極と心電図アプリが連携して電気信号を読み取る仕組み。日本のプログラム医療機器の承認を取得し、アプリ「HUAWEI Health」からデータをダウンロードしてPDF形式で医師と共有することもできる。

 測定結果には「洞調律」「心房細動」「心拍数が110より上」「心拍数が50より下」「判定不能」のいずれかを表示。結果に関わらず不安を覚える場合や、自覚症状がある場合は医師の診察を受けことを推奨している。

ファーウェイ・ジャパン 心電図の測定結果

 対象機種のうち発売済みの「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」は2025年1月8日から順次アップデートを開始し、約1週間で全ユーザーにアプリ経由で通知が届く予定。クラウドファンディングを実施している、管理医療機器の血圧計を内蔵するスマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」は標準搭載される。

ファーウェイ・ジャパン 管理医療機器の血圧計を内蔵するスマートウォッチ「HUAWEI WATCH D2 ウェアラブル血圧計」

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月13日 更新
  1. スタバ長時間滞在、なぜ「一律ルール」設けない? “スマホでゲーム、PCで仕事も…広報見解は (2026年06月12日)
  2. 新エントリースマホ「arrows We3」発表 コンパクトな高耐久ボディーに5000mAhバッテリーや新カメラを搭載 (2026年06月11日)
  3. 「JALモバイル powered by ahamo」のお得度を検証 本家ahamoやIIJmio版とは何が違う? (2026年06月12日)
  4. スマホの“ミニ”外付けディスプレイが流行の兆し? 若者がインカメラではなく「アウトカメラ」で自撮りする理由 (2026年06月10日)
  5. 「日本通信アプリ」の新バージョン提供開始 FPoS対応で本人確認のセキュリティを強化 (2026年06月11日)
  6. 20万円超も珍しくない高額スマホ時代、「スマホ保険」の選び方と料金の目安は? (2026年06月12日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. 「Nintendo Switch 2」が“転売ヤー”の餌食に 多言語版の買い占め→「プレイ50時間」条件復活 (2026年06月12日)
  9. なぜ? マクドナルド「巨大セルフ注文端末」に批判殺到の理由 UI/UXに価格表示まで……直面している課題とは (2026年05月14日)
  10. DAZNのW杯「月額980円」表示に落とし穴 ユーザーを困惑させた2つの“ダークパターン”とは (2026年06月12日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー