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大創産業が「東京ガールズコレクション 2024 SPRING/SUMMER」出展に合わせ、コラボ製品を発表。旬なカラーリングのスマホ関連グッズが低価格で販売されるとのことで、SNSもざわつきました。編集部でも、いくつかのアイテムをピックアップして購入してみましたが果たして……。
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Amazonタイムセールが3月29日にスタートする。先行して3月22日正午から「事前セール」が始まっているが、PC周辺機器を提供するエレコムが多数の入力デバイスやAC充電器などを出品している。最大値引き率は約16%なので、新生活を迎えるのに必要なデバイスを新調してみては?
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キーサイト・テクノロジーは「EdgeTech+ 2023」で、IoT(モノのインターネット)機器におけるセキュリティの脆弱性を容易に可視化できるテストツール「IoT Security Assessment」を展示した。既知と未知、両方の脆弱性を確認できるという。
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エレコムは、Bluetooth機能のない機器の音を無線で飛ばせるBluetoothオーディオトランスミッター/レシーバーを発売。機内エンターテインメントやテレビの音を無線イヤフォンで聞くことができる。
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オーディオテクニカは31日、往年のアナログレコードプレイヤーを復刻した「サウンドバーガー」を通常販売すると発表した。昨年、約40年ぶりに復刻したところ「大変好評だった」ため。
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エレコムは、4月上旬にワイヤレスBluetoothヘッドフォンを発売。アクティブノイズキャンセリング、デジタル耳せん、低遅延、外音の4モードを搭載し、音質劣化の少ないAACコーデックに対応する。
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ZTE傘下Nubiaが発売するゲーミングスマホ「REDMAGIC 8 Pro」は、高級感とメカらしさを味わえるボディーと「さすが」と思わせる性能を持った端末だ。2月22日12時に発売予定だが、その魅力を一足先に確認してみよう。
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オーディオテクニカは1日、創業60周年記念モデルの1つとして、往年の「サウンドバーガー」を約40年ぶりに復刻すると発表した。価格は2万3800円。
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サングラス型のシースルーディスプレイ「Nreal Air」の本格活用編。
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Googleは2022年、Androidデバイスの「連携性」を強める。この分野でAppleに後れを取っているGoogleがユーザーを取り込むために、何をするのか。
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ゲーミンググッズを手掛けるRazerがサンリオとのコラボで「ハローキティ」グッズを米国で発売した。耳とリボン付きBluetoothヘッドフォンやチェアなどだ。
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Amazonが新たに発売した「Fire TV Stick 4K Max」は、Fire TVシリーズとしては初めてWi-Fi 6接続に対応し、メモリ増量で処理パフォーマンスアップ、リモコンも最新版に改められた。実際の使い勝手をチェックしよう。
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ゲーム機「Nintendo Switch」をBluetoothオーディオに対応させるアップデートの配信を始めた。「神アプデ」と歓迎する声も多い。
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新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により、Bluetoothデバイスの年間出荷台数は伸び悩んでいるが、堅調な成長を続けている。特にウェアラブルやスマートホーム分野は非常に好調だという。オーディオ分野ではBluetoothヘッドフォンが成長をけん引している。
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ビューソニックジャパンは、ポータブル設計のフルHD対応LEDプロジェクター「M2e」を発売する。
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ドン・キホーテが、プライベートブランド「情熱価格」のリニューアルを発表。その第1弾商品の1つとして、VRゴーグルとBluetoothヘッドフォンを一体化したものを2月25日から順次発売する。4月には、4Kチューナーレスの4K HDR液晶TVの発売も予定している。
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Appleデバイスとの親和性はそのままに、AirPodsを高音質のヘッドフォンに。
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iOS 14の目玉機能の一つである「Bluetooth接続先の自動切り替え」は、歴史的に見ても画期的なのだ。
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今夏からスマートフォン販売の新定番となりつつあるのが、4万円前後からそれ以下のミドルクラスだ。今回はキャリアが販売している「Xperia 10 II」「Galaxy A41」「LG style3」の3機種を比較した。
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Razerが、スマホの充電ポートに接続するゲームコントローラ「Kishi」のAndroid版を9880円で発売した。ダウンロードしたゲームだけでなくGoogle Stadia他、クラウドゲームにも対応する。
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Googleが世界アクセシビリティ気づきデー(GAAD)にあわせ、アクセシビリティ関連の新機能を複数発表した。Googleマップでバリアフリー対応場所を見つけやすくし、「音声文字変換」アプリに名前に反応して端末が振動する機能、認知障害者用の操作ボタンなどだ。
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MicrosoftがSurfaceブランドのノートPCやイヤフォン、ヘッドフォンなどの新モデルを発表。新型コロナウイルスの影響で発表イベントは開催しなかったが、ほとんどの製品は5月あるいは6月に日本でも発売する。
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JBLが、太陽電池搭載でほぼエターナルに使い続けられるとうたうBluetoothヘッドフォン「JBL REFLECT Eternal」をIndiegogoのプロジェクトとしてスタートした。サポーター向けには2020年10月出荷の予定だ。
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この冬、OPPOから戦略的なSIMロックフリースマホ「OPPO Reno A」と「OPPO A5 2020」の2機種が発売された。価格は1万円ほど違うが、デザインが似ていることもあり、購入する際にどちらを選ぶべきかピンとこない人もいるだろう。そこで、スペック、デザイン、性能などを比較した。
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液晶画面付きやコンセント直差しタイプまで、Amazonのスマートスピーカー「Echoシリーズ」はますますバリエーションが増えている。今回はオーディオと相性の良い製品を試した。
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Qualcommが、Wi-FiやIoTの動向を説明する「Connectivity, Networking & IoT Day」を開催した。次世代Wi-Fiとして注目される「Wi-Fi 6」は、5G時代に欠かせない技術として今後の普及が期待されている。現在もWi-Fiは4Gのオフロードとして使われるが、5G時代の2022年には59%のデータトラフィックがWi-Fiオフロードに流れるという調査結果もある。
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JVCケンウッドがBluetoothワイヤレスヘッドフォン「HA-LC50BT」を発売する。約5.5時間の長時間再生を可能とし、安定したワイヤレス接続を実現するClass 1のBluetoothテクノロジーも採用。イヤフォン本体でスマホの音声アシスタント起動や電源・音量などの操作も行える。
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日本マイクロソフトが「Surface Go」のLTEモデルを、1月29日から個人向けにも販売する。SIMロックフリーモデルで価格は9万800円(税別)。
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2016年10月に日本にもApple Payが正式上陸してから2年が経過した。Apple Payの登場は「モバイル決済」というジャンルに大きな変革を促した。そんなApple PayがiOS 12と新型iPhoneでどのように変化し、モバイル決済の世界にどのような影響を与えたのかをまとめた。
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Android端末にBluetoothヘッドフォンなどを1タップで接続する「Fast Pair」が、2019年にはChromebookもサポートするとGoogleが発表した。
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Windows 10大型アップデート「October 2018 Update」の注目機能、「Your Phone(スマホ同期)」アプリをインストールしてみました。
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Microsoftが10月2日にニューヨークで開いたイベントで、「Surface Pro 6」「Surface Laptop 2」「Surface Studio 2」「Surface Headphones」を発表した。各製品を簡単に紹介する。
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Appleのスマートウォッチ「Apple Watch」の新OS「watchOS 5」が公開されたので、主な新機能を紹介する。「トランシーバー」や呼びかけ不要のSiri起動などが利用できるようになった。
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アール・イー・ハヤシが「DTOOM」ブランドのBluetoothヘッドフォン「DT-SOLARX5」を国内で販売する。ヘッドバンド部に太陽光発電パネルを設け、音楽を聴きながら充電できるという。
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Googleのスマートスピーカー「Google Home」シリーズに、Chromecast Audioを介さずにBluetoothスピーカーやBluetoothヘッドフォンを接続できるようになる。
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パナソニックがNC機能搭載のBluetoothヘッドフォン「RP-HD600N」を発表。ソニーのLDACと米QualcommのaptX HDを採用し、音質向上とともに幅広いプレーヤーとの接続を実現した。
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ソニーマーケティングは女性3人組ボーカルユニット「Kalafina」(カラフィナ)とコラボレーションしたハイレゾ対応ウォークマンとヘッドフォンのセットモデルなどを発表した。期間限定販売。
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デノンが「グランブルーファンタジー」とコラボしたワイヤレスヘッドフォンを発売。キャラクターの録り下ろし音声ガイダンスを収録したほか、ゲームで使えるレアアイテムのシリアルコードが付属する。
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Amazonが、音声アシスタント「Alexa」を手軽に製品に組み込むための開発キット「Alexa Mobile Accessory Kit」を発表した。「Alexa Voice Service(AVS)」搭載のBluetoothイヤフォンやスマートウォッチなどが登場しそうだ。
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恒例の「秋のヘッドフォン祭り」が開催された。とくに今回は、海外有名ブランドのハイエンドモデルが続々と登場。会場での音質レビューも含めてのリポートしよう。
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UNiCASEは、米AfterShokz社の骨伝導Bluetoothワイヤレスヘッドフォン「AfterShokz TREKZ AIR」をリアルストア各店で先行販売。耳をふさがないため、ジョギングなどの際にも環境音を聞き取りながら快適に音楽を楽しむことができる。
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Apple Watch向けの「watchOS」が間もなく「4.1」にアップデートされる。最大の目玉は、セルラー機能が搭載されたApple Watch Series 3単体で、Apple Musicのストリーミング再生が可能になること。その使い勝手を一足早く試した。
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ヤマハは、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドフォン「HPH-W300」を1月下旬に発売する。ワイヤレスでも“自然な音”を目指して設計したという。
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あなたの人生を変えうる、ただ1つのファッションアイテム。
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デノンは、劇場場「Fate/stay night [ Heaven’s Feel ]」とのコラボヘッドフォンを発売する。キャラクターの録り下ろしボイスによる音声ガイダンスを収録した。
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ソニーはハイレゾ対応ウォークマンの新製品「ZX300」と「A40」シリーズを国内でも発表した。カラーバリエーションや販売価格も明らかに。
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「AirPods」にも搭載されているApple独自チップ「W1」採用のオーバーイヤー無線ヘッドフォン「Beats Studio3」の予約受付が開始された。「Pure ANC」でのクリアな音質も実現しており、価格は税別3万4800円。
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ソニーのポータブルオーディオ「h.ear」シリーズも、約2年ぶりのリニューアルを遂げた。各モデルを紹介しつつ、開発担当者に各製品の特徴や開発コンセプトを聞いていこう。
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ソニーが「IFA 2017」でハイレゾ対応ウォークマンの新しい入門機「A40」シリーズを発表した。ソニーでウォークマンの設計に携わる大庭亮氏に本機の特徴を聞いた。
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昨年の「IFA 2016」で話題を呼んだソニーのノイズキャンセリング機能搭載Bluetoothヘッドフォンが、完全ワイヤレスイヤフォンを含む3機種のシリーズに拡充された。開発者に詳しい話を聞きながら紹介していこう。
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Fitbitが、GPSとBluetooth搭載でアプリも使えるスマートウォッチ「Ionic」を発表した。価格は299.95ドル。Bluetoothヘッドフォン「Flyer」も129.95ドルで発売する。
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「iPhone 8(仮)」のうわさは多数出回っていますが、秋にはGoogleからもオリジナルスマートフォンの新モデルが登場しそうです。
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Maxim Integrated Products(マキシム インテグレーテッド プロダクツ)は、リチウムイオンバッテリー向けの小型パワーマネジメントIC「MAX77650」と「MAX77651」を発表した。スタンバイ電流を0.3μAに抑えている。
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乃木坂46のCM記念モデルとして登場した「m-Book B503E」は非常に安いが実際のところどの程度使えるのか。
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「Xperia XZ Premium」がドコモから発売される。5.5型の4K HDRディスプレイを搭載するほか、下り最大788Mbpsの通信にも対応する。スペックから実際の使い勝手までをチェックする。
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ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfK Japan)は、4月24日にBluetooth対応ヘッドフォン・ヘッドセットの販売動向を発表。2017年1-3月の販売本数は前年比27%増となり、iPhone 7の発売に合わせて各社が新製品を投入したことが追い風となった。
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ピクセラは、iPhone/iPadのLightningコネクタで接続する地デジフルセグチューナー「PIX-DT350N」を発売。バッテリーレス設計により、シリーズ最高の携帯性を実現している。
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ソニーは、ノイズキャンセリング機能搭載のBluetoothヘッドフォン「MDR-XB950N1」など6機種を発表した。このうち3機種は重低音モデルの「EXTRA BASS」シリーズだ。
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アユートは、米MASTER&DYNAMIC製Bluetoothヘッドフォン「MW50」の取り扱いを発表した。
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B&O PlayのBluetoothヘッドフォン「Beoplay H9」登場。アクティブ型ノイズキャンセリング機能を搭載しながら最大14時間のワイヤレス再生を実現した。
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フィリップスから低価格のBluetoothヘッドフォン「SHB4405」が登場。卵形のシンプルなデザインと重量90gという軽量設計が特徴だ。ブラックとホワイトの2色があり、ホワイトはさらに卵っぽい。
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特徴的なキーボード/描画パッドを持つAndroid搭載の「YOGA BOOK」。2-in-1デバイスの中で人目を引くデザインのこの機種の使い心地はどうなのだろうか。
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モダニティは、スウェーデンのデザインオーディオブランド「Sudio」が手がけた初のワイヤレスヘッドフォン「Regent」を12月中旬に発売する。ハウジング部のキャップを取り替えることで“着せ替え”が可能だ。
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ドコモの「Xperia XZ SO-01J」と「Xperia X Compact SO-02J」が11月2日に発売される。これまでのXperiaと同様に同じく日本向けの機能が追加されている。従来モデルからの進化点について写真で見ていこう。
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フロンティアファクトリーは、「秋のヘッドフォン祭2016」で米Klipsch Group, Inc(クリプシュ)のBluetoothヘッドフォンを披露する。参考展示としてネックバンド型のBluetoothイヤフォンも披露。
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オーディオテクニカが恒例の新製品発表会を開催し、数多くの新製品をリリースした。有線接続のフラグシップモデル「ATH-SR9」のほか、BAマルチドライバーのイヤフォンも一新。
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ソニーは、ノイズキャンセリング機能を搭載したワイヤレスヘッドフォンのフラグシップモデル「MDR-1000X」を10月下旬に発売する。
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デノンは、予告していた「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ【新編】叛逆の物語」コラボレーションモデルの「AH-GC20MDK」を正式に発表した。同時に予約の受付も開始している。
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Appleが発表した新しいイヤフォン「AirPods」は、これまでのBluetoothイヤフォンとはだいぶ異なる使い勝手を実現したデバイスだ。評価期間中は思わずずっと着けっぱなしにしてしまったほど。これは新たなウェアラブルデバイスだと感じた。
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Appleの新製品発表会は、日本時間8日午前2時から。「iPhone 7/7 Plus」(仮)や、「Apple Watch」新モデルなどが発表されるとみられている。
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デノンは8月29日、人気アニメ「劇場版 まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」とコラボしたワイヤレス&ノイズキャンセリングヘッドフォンを発売すると予告した。
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Microsoftは、「Windows 10 Anniversary Update」でCortanaを大きく強化した。その他の新機能や強化された点も含めてAnniversary Updateの内容を紹介する。
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家電ブランド「UPQ」が1周年を迎えた。周囲からの苦言や製品トラブルなどもあったが、「1年たっても生きています(笑)」と代表の中澤氏は振り返る。スマートフォンの新製品についても準備を進めているという。
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米ヘッドフォン市場でBluetoothヘッドフォンが成長しており、売上高では非Bluetoothを超え、販売台数でも全体の17%になった。メーカー別トップは米Apple傘下のBeatsだ。
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ヤマハが独自のネットワークオーディオ機能「MusicCast」(ミュージックキャスト)に対応する新製品4機種を発表した。多彩なタイプの機器をそろえ、さまざまな音楽をシェアできる新しいネットワークオーディオとして訴求する構えだ。
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ヤマハは、サウンドバーの新製品「YSP-2700」を発表した。音をビーム状に放出し、壁に反射させることでリアルサラウンドを実現する「デジタル・サウンド・プロジェクター」の最新モデルだ。
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ドスパラは、イヤーカップ部にタッチセンサーを内蔵したBluetoothヘッドフォン「DN-914004」の取り扱いを開始した。
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カメラレンズの拡大や「Pro」モデルの存在をほのめかす画像も。
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アユートは、米MASTER&DYNAMICのワイヤレスヘッドフォン「MW60」を7月1日に発売する。金属と革の素材を生かしたモダンなデザインが特徴だ。
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UPQ(アップ・キュー)から初の密閉型ワイヤレスヘッドフォンQ-musicシリーズ「HDP5」が登場。Bluetooth 4.0、apt-X対応。
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ボーズが新しいノイズキャンセリング機能搭載のワイヤレスイヤフォン/ヘッドフォンの説明会を実施。来日した米Boseの上級エンジニア、ダン・ゲイジャー氏がNCヘッドフォン開発の背景やコンセプトなどについて語った。
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ボーズは、ワイヤレスヘッドフォン/イヤフォンの新製品4機種を発表した。ノイズキャンセリング対応のヘッドフォン「QuietComfort」とイヤフォン「QuietControl」が登場。
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ソニーがBlu-ray Discプレーヤーの新製品「BDP-S6700」を発表した。新たにBluetooth送信機能を設け、ワイヤレスヘッドフォンを使って映画や音楽を楽しめる。
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米新興企業Humanが、完全に無線なBluetoothヘッドフォン「Sound」のコンセプト画像を公開した。付け耳のような形で、外部の音量も調整できる製品になる見込みだ。
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JVCケンウッドは、Bluetooth対応のワイヤレスヘッドフォン「HA-S55BT」を3月上旬に発売する。ハウジングを6角形にしたユニークなデザインのエントリーモデルだ。
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イヤフォン端子を廃止するとみられるiPhone 7が、その代わりに採用するもの、しないものとは――。
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今回は、JBLの新しいワイヤレスヘッドフォン「EVEREST ELITE 700」をピックアップ。専用アプリで効果を調整できるノイズキャンセリング機能やオートキャリブレーションなど、JBLが提案する新しいポータブルリスニングのスタイルを体現した製品だ。
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オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、フィリップスブランドのBluetoothヘッドフォン「SHB9850NC」を2月初旬に発売する。ノイズキャンセリング機能「ActiveShield Pro」を搭載し、周囲の騒音を最大99%低減するという。
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JVC「XX」シリーズにBluetoothヘッドフォンが新登場。クラブ系スタイルにマッチしたデザインを採用し、重低音と高解像サウンドの両立を目指した。
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ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのヘッドフォン/イヤフォン最上位シリーズ「EVEREST」(エベレスト)を発表した。6機種すべてBluetooth対応のワイヤレスモデル。ノイズキャンセリング機能を搭載した「EVEREST ELITE」もラインアップ。
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今年もCESで見つけた注目のヘッドフォンをまとめて紹介しよう。ベイヤーダイナミックとゼンハイザーが展示した最新のハイエンドモデルなど、いくつかは会場で試聴することができた。
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今回のCESに多くのオーディオ関連製品を出品したソニーだが、一方でウォークマンの新製品は見当たらなかった。どうのような戦略を持っているのか、ソニービデオ&サウンドプロダクツで商品企画部門を統括する北島行啓氏に話を聞いた。
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次期iPhoneでは3.5ミリのイヤフォンジャックを排除するとうわさされているAppleが、傘下のBeats ElectronicsブランドのBluetoothイヤフォンを開発中と9TO5Macが報じた。iPhone 7(仮)にはLightning接続のEarPodsが付属する見込みだ。
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Beats by Dr. Dreは、ファッションブランド「PIGALLE」(ピガール)とコラボしたBluetoothヘッドフォンを12月11日に発売する。
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