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» 2021年02月24日 20時50分 公開

ドン・キホーテが「ヘッドフォン一体型VRゴーグル」を発売 税別3980円で2月25日から順次発売

ドン・キホーテが、プライベートブランド「情熱価格」のリニューアルを発表。その第1弾商品の1つとして、VRゴーグルとBluetoothヘッドフォンを一体化したものを2月25日から順次発売する。4月には、4Kチューナーレスの4K HDR液晶TVの発売も予定している。

[井上翔,ITmedia]

 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)傘下のドン・キホーテは、プライベートブランド「情熱価格」において「ワイヤレスヘッドホン一体型VRゴーグル」を発売する。想定販売価格は3980円(税別、以下同)で、2月25日から順次、ドン・キホーテの店舗で販売を開始するという。

ワイヤレスヘッドホン一体型VRゴーグル ワイヤレスヘッドホン一体型VRゴーグル

製品の概要

 ワイヤレスヘッドホン一体型VRゴーグルは、スマートフォンを挟み込んで使うVRゴーグルと、Bluetoothヘッドフォンを一体化した商品だ。パッケージには、ブランドをリニューアルする情熱価格(詳しくは後述)において、「特に自信を持って驚きのニュースを伝えたい」ものに付けられる「ありえ値ぇ!(ありえねぇ)」の表記も付与される。

 ゴーグルのレンズは直径52mmで、視野角は約110度となっている。挟み込めるスマホの画面サイズは4.7〜6.2型だ。このゴーグルの専用アプリは特に用意されない。二眼VRゴーグルに対応するアプリと組み合わせることでVRコンテンツを楽しもう。

 本体の右側面には、ボリュームなどのコントロールボタンとバッテリー充電用のUSB Micro-B端子を備えている。ヘッドフォンはステレオタイプで、使わないときは折りたたんでおけるようになっている。

パッケージ 実際の商品のパッケージ
インタフェース 各種ボタンやインタフェースは本体の右側面に集中している
レンズ レンズ回り。ヘッドフォンを含めて付け心地は良好だった
正面 正面

「プライベートブランド」から「ピープルブランドへ」

 今回登場するワイヤレスヘッドホン一体型VRゴーグルは、情熱価格のブランドリニューアルに伴って登場する新製品の1つだ。

 新しい情熱価格ブランドは、プライベートブランドをユーザーと共に作り上げる「ピープルブランド」を目指すという。具体的な取り組みとしては、ブランドの特設サイト「ダメ出しの殿堂」やTwitterのハッシュタグ「#情熱的改善要求」で意見を受け付ける仕組みを新たに導入する。

 この「ダメ出しプラットフォーム」を通して、ニュース性(話題性)のある、購入者が真に欲しいと思える商品作り推進するという。なお、Twitterにおけるダメ出しに関しては、2月25日から3月14日まで、抽選でプレゼントが当たる「ダメ出しBOXキャンペーン」を開催している。ダメ出しの殿堂で意見を寄せられない製品については、ハッシュタグを使って意見を寄せると良いだろう。

 ブランドの刷新に合わせて、ブランドロゴも「ドン・キホーテのプライベートブランド」であることが一目で分かるものに刷新し、今後の新商品から順次適用する。

プラットフォーム 新しい情熱価格ブランドでは、ユーザーの声を集める仕組みを導入する
ダメ出しの殿堂 特設サイトでは商品を選んで「ダメ出し」ができるようになっている。ただし、このサイトでダメ出しできるのは、2月24日現在において7製品のみとなる
ダメ出しの殿堂 7製品のうちの1つとして、2020年12月に発売された「ジブン専用PC&タブレットU1C」が挙げられている
Twitterキャンペーン Twitterを使ったダメ出しについては、2月25日から3月14日までプレゼントキャンペーンを実施する
新ロゴ 新しいブランドロゴは、ドン・キホーテのプライベートブランドと一目で分かるように「ド」のタイプデザインがあしらわれる。海外展開も視野に、アルファベットで「JONETZ(ジョーネツ)」という文字も入れている

 IT関連の新製品としては、新型の43型/50型4K液晶TVが4月に発売される予定となっている。

 このTVはHDR(ハイダイナミックレンジ)表示に対応し、国内メーカーが設計したマザーボードを搭載しつつも、4K BS/CS放送用のチューナーを省くことで想定販売価格を43型で2万9800円、50型で3万9800円に抑えた「ありえ値ぇ!」商品だ。TVチューナーは地上波デジタル放送(地デジ)とBS/110度CSデジタル放送に対応する「ダブルチューナー」構成で、別途USB HDDを用意して接続すれば番組を録画できるようになっている。

 映像入力端子は、HDMI端子×4とコンポジットビデオ端子×1(音声入力付き)を備える。HDMI入力端子のうち4K(3840×2160ピクセル)入力に対応するのは2系統で、うち1系統はARC(Audio Return Channel)にも対応する。

新しいテレビ 4月には4K HDR対応の液晶TVも登場する。ただし、4Kチューナーは搭載していないので注意しよう(写真提供:PPIH)

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