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「NTTドコモ」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold4」を愛用している。発売日以降、約2年間使っているが、ディスプレイを保護するフィルムに気泡が入ってしまった。交換した方がよいのか、交換できる場合に気をつけるべきことは何か、サムスン電子ジャパン広報の回答と実体験を踏まえ、まとめた。

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ドコモが石川県金沢市で「PEACEFUL PARK 2024 for 能登 -supported by NTT docomo-」を開催。この会場で、NTTドコモの臨時局としては初となる「5G Sub-6帯のMassive MIMO(MU-MIMO)を用いた移動基地局」を展開した。NTTドコモ 北陸支社によると、Massive MIMO搭載の5G基地局による通信性能の向上効果は2倍以上だという。

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NTTドコモ、KDDI、サムスン電子ジャパンは7月31日、Samsung Electronics製の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold6」を発売する。ドコモオンラインショップ、auオンラインショップ、Samsungオンラインショップにおける販売価格が出そろったので、どこがお得なのかを比較する。記事内の価格は全て税込み。

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NTTドコモ、KDDI、サムスン電子ジャパンは7月31日、Samsung Electronics製の折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip6」を発売する。ドコモオンラインショップ、auオンラインショップ、Samsungオンラインショップにおける販売価格が出そろったので、どこがお得なのかを比較する。記事内の価格は全て税込み。

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NTTドコモが、主要子会社(NTTコミュニケーションズ、NTTコムウェア)と共同で「カスタマーハラスメントに対する基本方針」を策定し、公開した。昨今社会問題化している「カスタマーハラスメント(カスハラ)」に対する対応を事前に示すことで、従業員の保護と顧客への注意喚起を行った形だ。

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7月10日(中央ヨーロッパ時間)にグローバル発表されたフォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」が、NTTドコモとau(KDDI/沖縄セルラー電話)でも発売されることになった。両機種と同時発表された周辺デバイスも、両キャリアが7月下旬から順次取り扱う。

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NTTドコモは7月10日、FeliCaチップを使った非接触式の電子決済サービス「おサイフケータイ」が、7月10日で20周年を迎えたと発表した。同サービスは2004年7月10日に提供を開始。日本におけるモバイル決済サービスの先駆けとなった。

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ドコモ・バイクシェアと、ソフトバンク傘下で「HELLO CYCLING」を提供するOpenStreetは7月10日、両社が提供するバイクシェアサービスのポートを共同利用する業務提携を発表した。2025年度中に両サービスの電動アシスト自転車を、双方のポートで利用・返却できるようになるとしている。

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ドコモ・バイクシェアとOpenStreetは7月10日、業務提携に合意したと発表した。自転車シェアリングサービス「バイクシェアサービス」「HELLO CYCLING」で利用できる電動アシスト自転車を、双方のポートで利用・返却できるようにする。どちらもスマートフォンアプリから自転車を借りられるサービス。

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シャープの最新スマートフォン「AQUOS R9」が、7月12日にNTTドコモとソフトバンクから発売される。プロセッサがハイエンドではなく「Snapdragon 7+ Gen 3」を採用しているが、シャープは「自信作」と強調する。今回はproがないが、ハイエンドスマホとして満足できる仕上がりなのだろうか。

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NTTドコモが、「ポイント交換でdポイント10%増量キャンペーン」を8月に開催する。対象のポイント交換企業が提供するポイントをdポイントへ交換すると、10%分のdポイント(期間・用途限定)を追加で付与するというもので、7月4日から事前エントリーを受け付ける。

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NTTドコモとソフトバンクは、シャープ製スマートフォンのハイエンドモデル、「AQUOS R9」を7月12日に発売する。端末の一括価格と、端末の分割購入や一定期間使用後の返却などを条件とする端末購入プログラム適用時の価格が出そろった。AQUOS R9はカメラ機能やディスプレイ性能を強化したことに加え、デザインが現行モデルから大幅に変わったのが大きな特徴。

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ドコモオンラインショップが公表している「売れ筋ランキング」をもとに、6月17日〜6月23日のスマートフォン販売動向を紹介する。この期間、iPhone 14(128GBモデル)が引き続き1位をキープした。上位機種に目立った変動はないものの、中位以下で順位の入れ替わりが見られた。

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6月7日、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが発売した「Xperia 1 VI」。大きく注目を集めたのはソニー製スマートフォンのハイエンドモデル1シリーズとして初めてアスペクト比が変更になったこと。アプリの表示領域がどのように異なるのか、アスペクト比の変更が持ちやすさにどう影響するのかを実機で検証する。

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「モバイルネットワーク体感の評価指標であるOpensignalでNo.1を目指す」──。6月18日の社長就任会見でこう話したのはNTTドコモの新社長に就任したばかりの前田義晃氏だ。前田社長は「SNS上でのお客さまの声やアプリ利用データなどを踏まえ、改善が必要な場所を早期に検出し、適切な対策を迅速に実施していく」としている。

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総務省が6月12日、競争ルールの検証に関するWG(第57回)にて、2024年度におけるスマートフォン販売の覆面調査結果を発表した。覆面調査は、電気通信事業法のガイドラインに違反した不適切な販売を行っていないか確認するもの。4キャリアに対して調査したところ、不適切販売が最も少ないのは楽天モバイルだった。

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NTTドコモは6月1日に「花王対象商品でもれなく+20% dポイント還元キャンペーン」を開始した。全国のマツモトキヨシグループとココカラファイングループの対象店舗で、花王対象商品を1回につき1000円(税込み)以上、購入すると、+20%のdポイントを進呈する。期間は1日〜30日。

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トーンモバイルといえば子供用のスマホキャリアというイメージが強かったが、3月から一部のドコモ端末でも使えるようになった。子供や高齢者以外でもメイン回線で使ったり、うまくいけば固定回線代わりに使うこともできるのでは。そこで実際にトーンモバイルを契約し、使い勝手や通信速度を検証してみた。

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大手キャリアで端末を購入するには、以前は回線の契約が前提でしたが、最近は回線の契約なしに端末を買えるようになりました。しかし、具体的な手順はあまり浸透しておらず、利用している人はまだ少ないようです。そこで、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルでスマホを端末のみで購入する手順と注意点を解説します。

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日本通信は、ドコモとの音声接続が合意に至ったことを受け、2026年5月に「ネオキャリア」へ進化すると発表した。この時期までにドコモはネットワークを改修し、日本通信と音声網の相互接続を行う予定だ。日本通信はこの先、どのようなサービスを投入する計画があるのか。福田尚久社長に聞いた。

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KDDIが、AndroidスマートフォンにおいてGoogleの「Googleメッセージ」をSMS/RCSアプリとして標準採用することを決めた。KDDIといえば、NTTドコモやソフトバンクと共通のRCSサービス「+メッセージ」を主導してきた立場なのだが、旗振り役がハシゴを外すという展開は、どうなのだろうか。

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