最新記事一覧
NTTドコモは、3月19日以降に「iPhone 15 Plus(128GB)」の割引内容を変更。機種変更、契約変更は2万9700円割引となり、利用者が22歳以下またはeximo ポイ活/eximoの新規契約ではdポイントを2万7000ポイント進呈する。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。3月3日〜3月9日の期間は、「iPhone 15(128GBモデル)」が1位に浮上した。
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ソニーは3月13日、NTTドコモ/KDDI(au)/ソフトバンクが販売するミッドレンジモデル「Xperia 10 VI」のOSバージョンアップを開始した。バージョンアップ後のOSは「Android 15」。前のバージョン「Android 14」へは戻せない。
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Apple、NTTドコモ、KDDI(au/UQ mobile)、ソフトバンク(SoftBank/Y!mobile)、楽天モバイルは2月28日に「iPhone 16e」を発売。購入前に検討したいのが、「AppleCare+ for iPhone」への加入だ。Appleがその加入費用と修理費用を案内している。
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NTTドコモは電子マネー「iD」対応店舗の検索サービスを5月に終了する。ただし一覧形式での対応店舗の表記は継続する。
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ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月24日〜3月2日の期間は、新登場の「iPhone 16e」が初登場1位を獲得した。
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ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。
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通算17回目となるドコモ未来フィールドは阪神甲子園球場が舞台ということもあって応募の倍率が100倍を超えた。子どもたちがさまざまなプロの世界を体験できる同事業に“潜入”した。
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NTTドコモが3月7日に耳をふさがない完全ワイヤレスイヤフォンを発売した。価格は1万1990円(税込み)。全国のドコモショップ/オンラインショップにて販売する。
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スペイン・バルセロナで開催されている世界最大級のモバイル展示会「MWC 2025」にはNTTドコモも出展している。同イベントが開幕された3月3日に、NTTドコモの代表取締役社長・前田義晃氏に単独でインタビューした。ドコモの強みやコンテンツ、銀行業について聞いた。
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3月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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「ドラえもん」に登場する秘密道具「どこでもドア」。くぐるだけで、電車や飛行機を使わずに別世界へ行ける。そんな夢のような体験に近い技術を、NTTドコモと国立大学法人奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)が開発した。
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NTTドコモは、3月7日以降に「motorola razr 50d」「AQUOS R9 pro」の割引内容を変更。機種変更、契約変更、MNP時の割引額を最大1万6500円とする。これに伴い、3月7日0時〜翌10時にシステムメンテナンスを実施する。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクが、「iPad Air(M3)」と「iPad(A16)」のWi-Fi+Cellularモデルを3月12日に発売する。購入プログラムを適用して返却すると、安価に利用できる。ソフトバンクはWi-Fiモデルを扱う。
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NTTドコモと伊東屋は、手帳型のiPhoneケース「Itoya 本革手帳型ケース」を発売。姫路産本革を使用し、書いたメモを挟めるバインダー構造や裏返してマグネットで固定できる巻き型フリップ構造などを採用している。
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日本のインターネット黎明期を支えたISPのホームページサービスが徐々に消えつつある。NTTドコモは、「ぷらら」の個人向けホームページサービスを3月末に終了する。
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3月となり、今月も更新されたキャンペーンや、お得にポイントをもらえる施策が多い。NTTドコモが実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。
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NTTドコモは3月3日、「ahamo」「irumo」をオンラインで新規契約する際の本人確認に、マイナンバーカードを用いた公的個人認証サービスを利用すると発表した。利便性を向上させつつ、より安心して利用できる方式を順次追加する。導入開始日は、ahamoが4日、irumoが25日。
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シャープは、NTTドコモの「AQUOS R9 SH-51E」「AQUOS R9 pro SH-54E」を購入して応募したユーザーへdポイントプレゼントキャンペーンを実施。全員に1〜2万ポイント、抽選で8〜9万ポイント、合計10万ポイントを進呈する。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月17日〜2月23日の期間は、「iPhone 15(128GB)」が首位に躍り出た。先週Galaxy S25シリーズが独占していた上位陣に大きな変動あり。
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NTTドコモは、2月28日にirumoサイトで「iPhone 16e」を販売開始。価格は128GBモデルが10万9780円(税込み、以下同)、256GBモデルが13万9920円、512GBモデルが17万9960円。5G WELCOME割やいつでもカエドキプログラムも利用できる。
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NTTドコモは、2月28日以降に「iPhone 15」「Pixel 8a」「AQUOS R9」などの割引内容を変更。機種変更、契約変更、MNP、新規契約時の割引額や進呈ポイントが変更となる。
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NTTドコモは、合計5000円(税込み)を「d払い」で利用したユーザーの中から抽選で合計約20万人にdポイントを最大全額還元するキャンペーンを開始。4月10日時点のランクが2つ星以上のユーザーが対象となる。
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NTTドコモは、2025年3月に「d払い」キャンペーンを開催。名古屋市、大阪市都島区、相模原市、京都市伏見区などが対象で、抽選で引いた等数に応じた最大100%のdポイントを還元する。
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NTTドコモは、29歳以下が対象のクレジットカード「dカード GOLD U」を提供。年会費3300円(税込み)で「dカード GOLD」相当のdポイント特典や補償サービスが付帯し、条件を満たすと年会費が実質無料になる。
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NTTドコモは6月、都市ガス取次販売サービス「ドコモ ガス」を提供開始する。生活インフラへの事業拡大と、ポイント還元による顧客獲得を加速させる。
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若い世代がゴールドカードを選んだ理由の1位は「ポイントやマイルが貯まりやすいと思ったから」――。NTTドコモが18〜29歳を対象に実施した「ゴールドカードに関する若者の意識調査」で明らかになった。
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NTTドコモは、簡単なプログラミングで着メロ作りを体験できるWebサイト「comotto 着メロクリエイター」を公開。付録の「F503i」が付いた雑誌「小学8年生 はじめてのプログラミング号」発売を記念したものとなる。
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NTTドコモは、3月5日から料金プラン「ahamo」「irumo」契約者もポータルサイト「dメニュー」掲載のコンテンツサービスを購入する際の決済手段として「docomo コンテンツ決済」で支払い可能になると発表した。
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NTTドコモが2月25日、「iPhone 16e(128GB)」の価格を改定した。2月21日の発表時から、一括価格を11万2750円から10万9780円に変更。実質負担額も一部で変更された。
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NTTドコモは、6月から都市ガス取り次ぎ販売サービス「ドコモ ガス」を提供開始。「ドコモでんき」やdカードと合わせて利用すると最大1%のdポイントが還元され、各種条件を満たすと最大22%のポイント還元となる。
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NTTドコモは2月25日、都市ガスの取次販売サービス「ドコモ ガス」を開始すると発表した。6月から、東京ガスおよび大阪ガスの供給エリアで提供予定。一般料金プランに加え、家庭用燃料電池「エネファーム」や床暖房などの機器別プランも提供するという。
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NTTドコモは「d払いタッチ」の初めての利用でdポイント(期間/用途限定)を200ポイント進呈、合計5000円(税込み)以上の買い物で2500万ポイント山分けキャンペーンを開催する。期間はいずれも3月31日まで。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月10日〜2月16日の期間は、Galaxy S25シリーズが発売直後に上位3機種を独占。S25の256GBモデルが1位、S25 Ultra 512GBが2位、同256GBが3位と躍進した。
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NTTドコモが、ドコモオンラインショップにおける「iPhone 16e」の販売価格を公表した。最小構成の128GBモデルなら、11万2750円で購入可能で、MNP契約時は大きな割引を受けられる。
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NTTドコモは、3月1日から31日まで「2025年3月限定!irumo(3GB/6GB/9GB)でギガ増量キャンペーン」を開催。月額料金はそのままで、月間利用可能データ量を1GB増量する。ユーザー側の手続きは不要だ。
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NTTドコモ、KDDI/沖縄セルラー電話、ソフトバンク、楽天モバイルが、相次いでiPhone 16eの取り扱いを発表した。いずれも2月21日22時(実店舗は翌営業日の開店時)から予約を受け付け、2月28日に発売される。
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NTTドコモは、2月21日以降に「iPhone 15(128GB)」「Xperia 10 VI」を値下げ。Xperia 10 VIの「いつでもカエドキプログラム」適用時のユーザー負担額も変更となる。また、一部端末がいつでもカエドキプログラム対象外となる。
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iPhone 16eは、国/地域ごとに通信回りの仕様が異なる。今回は米国向けもミリ波非対応である一方、日本ではNTTドコモのみが利用している5G NRの「n79」に対応していることが特徴だ。【訂正】
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NTTドコモは、50%相当のdポイントを最大3カ月間進呈する「爆アゲ セレクション ファミリー特典」を実施。「ファミリー割引」「一括請求サービス」を利用しているユーザーが対象となる。
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NTTドコモは2月18日、3月1日以降に新規契約した回線を対象に、特定の条件下での短期解約など「通常のご利用を目的としたご契約ではない」場合の解約に、1100円の解除料を新設すると発表した。
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NTTドコモは2月18日、利用実態のない回線などに対し、契約解除料を請求すると発表した。請求額は1100円(税込み)だ。同額未満の料金プランの場合は、料金プラン月額と同額を請求するとしている。
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懐かしのドコモケータイ「F503i」が雑誌付録でよみがえる。NTTドコモは2月16日、「NTTドコモ歴史展示スクエア」にて、フィーチャーフォン「F503i」を題材に、プログラミングを学べる体験型ワークショップを開催。家族とともに子どもの成長を支えるブランド「comotto(コモット)」の取り組みの一環となっている。
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携帯電話の大手事業者の多くが傘下(または兄弟会社)として銀行を保有している中、最大手のNTTドコモは銀行を保有していない。そのことについて、同社の親会社であるNTTの島田明社長は既設の銀行を買収する方向性が難航していることを示唆した。その理由は何なのだろうか。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。2月3日〜2月9日の期間は、「iPhone 16(128GBモデル)」が首位を維持。「iPhone 14」の順位上昇が目立つ。
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NTTドコモは、2月14日以降に「Galaxy Z Fold6」「Galaxy Z Flip6」の割引内容を変更。「いつでもカエドキプログラム」のユーザー負担額は14万6630円(税込み)になる。
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NTTドコモは、3月1日から「dポイント お買物 de スタンプラリーキャンペーン」を開催。dポイント加盟店(店舗/ネット)買い物をしてスタンプを集め、抽選に参加するとdポイント(期間/用途限定)が最大500ポイント当たる。
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サムスン電子ジャパンは2月27日、スマートフォンAシリーズの最新モデル「Samsung Galaxy A25 5G」を発売する。メーカー販売モデルはSamsungオンラインショップ、Galaxy Harajuku、Galaxy Studio Osaka、通信事業者向けモデルはNTTドコモ、KDDI(auとUQ mobile)、JCOM、ソフトバンク(SoftBankとY!mobile)が取り扱う。一部販路で価格をアナウンスしている。
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NTTドコモは、3月1日から31日まで「ポイント交換でdポイント最大20%増量キャンペーン」を開催。ポイント交換企業のポイントを交換する際に通常時より10%増量し、さらに抽選で10人に1人の確率で通常時より10%増量する。
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NTTドコモは2月13日、ドコモメールに「迷惑メールフォルダ」を追加した。今後、これまでドコモメールの拒否機能などにより届かなかった迷惑メール判定のメールは、原則迷惑メールフォルダに格納されるようになる。ドコモは利便性とセキュリティの向上を図ったとしている。
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ソフトバンクの宮川潤一社長は、2024年11月8日の決算説明会で、オンライン料金プラン「LINEMO」について「NTTドコモのahamoを追いかけた」「売られた喧嘩は買う」と強気な姿勢を示していた。ソフトバンクはahamoに勝ったのか、それとも負けたのか。宮川氏が答えた。
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NTTドコモが、4月13日まで「下取りプログラム増額キャンペーン」を開催する。iPhone 11〜14シリーズやiPhone SE(第2世代)、Galaxyシリーズなどの下取り金額を最大4000円増額する。
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MVNOとして「トーンモバイル」を提供しているフリービットが、ソフトバンクと資本業務提携を締結した。トーンモバイルはNTTドコモが「エコノミーMVNO」としてドコモショップを通して販売しているが、ドコモがNTTコミュニケーションズを子会社化してからは形骸化が進んでしまっていた。
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ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月27日〜2月2日の期間は、「iPhone 16(128GBモデル)」が「iPhone 15」を抑えて首位に返り咲いた。両機種の実質負担額の差は月々約500円と小さく、一位を争う展開が続く。
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ドコモ、au、ソフトバンクが提供しているオンラインブランド「ahamo」「povo」「LINEMO」は、安価に大容量通信が可能なのが特徴だ。キャンペーンを利用すれば、さらにお得にサービスを利用できる。
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NTTの2024年度第3四半期決算は、増収減益だった。営業利益では、ドコモの顧客基盤強化や通信サービス品質向上に関する取り組みによってコストが増大したことで683億円の減収になった。ドコモのスマートライフ事業は、金融・決済事業の同624億円の増加を中心に、全領域で増収した。
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NTTドコモの通信品質について、日本電信電話(NTT)の島田明社長は2025年2月7日の決算会見で、4月頃に品質向上を実感できるとの見解を示した。ドコモの通信品質については、2023年から一部のユーザーが“パケ詰まり”をSNSなどで訴えるようになった。島田氏はドコモのユーザーがつながりやすさを体感できる時期の見通しを示した。
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NTTドコモは、2月7日以降に割引内容を変更。「iPhone 15 Pro Max」「Xperia 5 IV」「Galaxy S24 Ultra」を最大4万4000円割引、または購入時に利用者が22歳以下、eximo ポイ活/eximoを契約の場合にdポイントを進呈する。
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2月が始まり、各社がさまざまなキャンペーンを実施している。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルが行っている、端末価格の割引キャンペーンを調べた。
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サムスン電子ジャパンが2月14日にスマートフォンのハイエンドモデル「Galaxy S25 Ultra」を発売する。国内の通信キャリアではNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクが取り扱う。各社オンラインショップでの販売価格をまとめ、どこで買うのがお得なのかを考える。
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サムスン電子ジャパンが2月14日にスマートフォンのハイエンドモデル「Galaxy S25」を発売する。国内の通信キャリアではNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクが取り扱う。各社オンラインショップでの販売価格をまとめ、どこで買うのがお得なのかを考える。
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NTTドコモは、2月10日に約11型タブレット「LAVIE Tab T11d」を発売。ブルーライトを低減する1920×1200ピクセルの広視野角パネルを採用し、4つのスピーカーや立体音響技術「Dolby Atmos」も取り入れている。
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2月となり、今月も更新されたキャンペーンや、お得にポイントをもらえる施策が多い。NTTドコモが実施するd払い、dポイントのキャンペーンをまとめた。
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「home 5G 新生活応援キャンペーン」。期間は2月1日〜5月6日。NTTドコモが実施している。
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ドコモは、東京ドームシティ(東京・文京区)で開催中の「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」に、トップパートナーとしてさまざまなサービスを提供している。1カ所に多数の来場者が密集するので、ネットワーク対策も実施している。スタジアムならではの苦労もあったという。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月20日〜1月26日の期間は、「iPhone 15(128GBモデル)」が1位を獲得した。
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ドコモが、「Galaxy S25」と「Galaxy S25 Ultra」を2月14日発売する。AI機能を強化しており、電源キーの長押しでGeminiを呼び出し、アプリを横断したタスクの実行が可能。価格はGalaxy S25が13万5740円から、Galaxy S25 Ultraが22万5500円から。
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NTTドコモは、2025年2月に「d払い」キャンペーンを開催。鹿児島県奄美市、岡山市北区、広島市、奈良市、栃木県、沖縄県那覇市、宮崎市などが対象で、抽選で引いた等数に応じた最大999%のdポイントを還元する。
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NTTドコモは、1月31日以降に「いつでもカエドキプログラム」の対象機種を変更。また「Galaxy S24 Ultra」や「Google Pixel 9」などで、いつでもカエドキプログラム適用時のユーザー負担額を変更する。
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NTTドコモは、1月31日以降に割引内容を変更。MNPで購入の際に「iPhone 15(128GB)」は3万9127円、「Google Pixel 8a」は3万2901円割引する。この他「Google Pixel 9」「motorola razr 50d M-51E」なども対象となる。
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NTTドコモは2月4日から、「Nintendo Switch Online」「Nintendo Switchソフト(ダウンロード版)」を取り扱う。1月28日に発表。ドコモから対象サービスを申し込むと、dポイント(期間・用途限定、以下同)を進呈する特典「爆アゲ セレクション」の対象サービスに追加する。
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国内の通信事業者8社は2025年1月28日、神奈川県平塚市で給油拠点の共同利用訓練を実施した。実施したのは日本電信電話、東日本電信電話、西日本電信電話、NTTドコモ、NTTコミュニケーションズ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルだ。移動基地局車が被災地へ出向いた際に、燃料不足で移動できなくなったり、電波を発射できなくなったりするのを防ぐ。
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NTTドコモは、2月5日から25日まで「d払いでもれなくdポイント7倍キャンペーン」を開催。マクドナルドのモバイルオーダーまたはマックデリバリーサービスを利用し、決済に「d払い」を利用するとdポイントを7倍進呈する。
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Amazon.co.jpで1月31日9時から実施される「スマイルSALE」の先行セールとして、ソニー製「Xperia Ace II SO-41B」と「Xperia 5 II SO-52A」の整備済品が割引価格となっている。いずれもドコモから発売されたモデル。
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NTTドコモは、1月下旬からキャッシュレス決済「d払い」へネットワークに接続していなくても支払いが可能な機能を追加。事前の設定は不要で、ネットワークに接続していない場合などは自動的に専用の支払い画面に切り替わる。
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NTTドコモは、2月1日から各種キャンペーンで獲得できるdポイント会員ランク判定の対象となる「チャンス広がる!ランクアップ応援キャンペーン」を開催。期間中はランク判定対象のポイントをより多く獲得できる。
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SUPERNOVAは、NTTドコモとの業務提携の一環として一部ドコモショップで「生成AI講座」を開始。生成AIの基礎から「Stella AI」を活用した実践的な利用方法まで学習でき、ドコモ回線を契約していないユーザーも無料で参加できる。
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現在、ドコモ、au、ソフトバンクでお得に端末を買うには、残価設定型プログラムの利用が必須といえます。そんな中、2024年12月26日に総務省の電気通信事業法に関するガイドラインが改正され、一部の機種ではプログラム利用時の実質負担額が大きく変わりました。iPhoneとPixelを中心に、変更された価格をまとめました。
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NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。2022年1月以降に発売されたAndroidスマートフォンの価格をまとめる。記事内の価格は全て税込み。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月13日〜1月19日の期間は、「Galaxy S24 SC-51E」が1位をキープした。
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NTTドコモは「MWC Barcelona 2025」に出展する。MWCはスペイン・バルセロナで開催される世界最大のモバイル関連展示会。ドコモは「NTN(Non-Terrestrial Network:非地上系ネットワーク)/Aerospace(宇宙ビジネス)」「Open RAN」「エンターテイメント」をテーマに取り組みや技術を披露する。
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NTTドコモは、1月30日に「らくらくスマートフォン F-53E」を発売。約5.4型有機ELディスプレイは最大輝度を高めて視認性が向上し、自律神経の状況を確認できる光学式脈拍センサーを備える。一括価格は5万1480円(税込み)。
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Samsung Electronicsが発表した新フラグシップスマートフォン「Galaxy S25」「Galaxy S25 Ultra」が、日本でもNTTドコモ/au/ソフトバンクから発売される。この記事では、ドコモ向けモデルとau向けモデルの概要をお伝えする。
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NTTドコモが、保有する1億規模の会員基盤データから作ったマーケティング用プロファイリングデータの提供を開始した。このデータはドコモ独自のAIエンジン「docomo Sense」を活用し、さまざまな顧客セグメントに分類されたもので、広告主や広告代理店に向けて順次提供される。
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NTTドコモは、1月24日以降に割引内容を変更。「arrows We2 Plus」「Google Pixel 8 Pro」「DuraForce EX」「DIGNO ケータイ」が最大2万5300円割引となる。
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MMD研究所は「2024年通信4キャリアの光回線サービスに関する調査」を実施。ドコモ光、auひかり、SoftBank 光、楽天ひかりを対象に、サービスの契約のきっかけや選んだ理由、NPS、セット割の適用率などを聞いている。
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NTTドコモは、2月1日から「抽選で最大1万ポイントが当たる家計応援キャンペーン!」を開催。dポイント加盟店でdポイントカードなどを提示し、5ポイント以上ためた中から抽選で10万人にdポイントが最大1万ポイントが当たる。
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NTTドコモは1月20日、同社が保有する1億規模の会員基盤データなどを、同社独自のAIエンジンなどで分析し、「引っ越しそうな人」「EVに興味ある人」など、マーケティングに利用しやすい約2000セグメントに分類したデータ群の提供を始めると発表した。
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NTTドコモのモバイル社会研究所は、公衆電話の利用方法の認知(2024年11月)について発表。約9割が公衆電話の利用方法を知っていると答えた一方、年代別に見ると10代と20代の約3割が知らないと答えている。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。1月6日〜1月12日の期間は、「Galaxy S24 SC-51E」が値上げを前に、7位から1位へと大きく順位を上げた。
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全国で、スタジアム・アリーナなどの複合施設を中心とした街作りが進められている。この事業には複数の民間企業が参入しており、ドコモもその1社だ。なぜドコモは、スタジアム・アリーナ運営の取り組みを進めているのだろうか。
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6Gの実用化に向けてさまざまな企業が研究開発を進めている。NTTドコモもその一社だ。同社はスループット(データ転送速度)を改善する技術の実証実験を実施した。
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NTTドコモは、1月16日以降に「Xperia 5 IV SO-54C」の割引内容を変更。MNPでは2万1450円、機種変更/契約変更では5500円割引する。
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NTTドコモは、1月15日以降に「Galaxy S24 SC-51E」のオンラインショップでの価格を改定。9万6503円(税込み、以下同)から13万1560円になり、あわせて「いつでもカエドキプログラム」のユーザー負担額も変更される。
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NTTドコモは、1月9日に「Xperia 1 VI SO-51E」のOSアップデートを実施。Android 15に対応し、セキュリティ機能をはじめカメラ、メッセージ、パスキーなども改善されている。
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ドコモのサブブランドirumo、ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、dポイント、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。12月30日〜1月5日の期間は、iPhone 15(128GB)が首位に躍り出た。
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