フルHD動画が撮影できる防水“AQUOS SHOT”――「SH-07B」PRIMEシリーズ

» 2010年05月18日 14時00分 公開
[田中聡,ITmedia]

 「SH-01B」から継承した1210万画素CCDカメラを搭載するNTTドコモのシャープ製端末“AQUOS SHOT”「SH-07B」は、フルハイビジョン(1920×1080ピクセル)の高精細な動画撮影が可能になった。手ブレ補正や自動シーン認識、自動チェイスフォーカス、画像サイズや設定などを記憶する「My撮影モード」など、本格的な動画撮影機能を用意する。

photophoto シャープ製の「SH-07B」。ボディカラーはBlack、Red、Silverの3色

 撮影したフルハイビジョン動画は、HDMIケーブルを使ってケータイと家庭用テレビを接続することで、大画面で再生が可能。シャープの液晶テレビ「AQUOS」シリーズとつないで簡単に操作ができる「AQUOSファミリンク」にも対応する。

 カメラ機能の仕様は、シャープ端末でおなじみの画像処理エンジン「ProPix」を用いたCCDカメラを搭載し、個人検出や3つのブレ補正、チェイスフォーカス、シーン自動認識などを利用できる。「ベストセレクトフォト」「ブラケット」「ストロボフォト」などの連写機能も充実させた。また、ホワイトボードなど、斜めに撮った写真を見やすく補正する「ショットメモ」、撮影した漢字や英単語の意味を検索する「ラクラク瞬漢/瞬英ルーペ」といった便利機能もある。

 ハイスペックな機能を備えながら、IPX5/IPX7相当の防水性能を備えているのも特徴の1つ。一風変わったコミュニケーション機能として、ケータイを閉じて振ると、最大10文字のイルミネーションを空中に描き出せるメッセージ機能を搭載し、キーバックライト色の選択も可能になった。メールの参照返信やバックグラウンド送信、メール送信失敗お知らせなども加え、メールの使い勝手も向上させている。なお、ソフトウェアは富士通製端末と共通のものが採用されている。

「SH-07B」の主な仕様
機種名 SH-07B
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約52×113×17.1(最薄部)ミリ
重さ 約149グラム
連続通話時間 約210分(3G)/約190分(GSM)
連続待受時間 約480時間(3G)/約270時間(GSM)
カメラ 有効約1210万画素CCD(AF、手ブレ補正対応)
外部メモリ microSDHC(別売/最大16Gバイト)
メインディスプレイ 約3.4インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)NewモバイルASV液晶 1678万色
サブディスプレイ 約1.4インチ(192×64ピクセル)有機EL 1色
ボディカラー Black、Red、Silver
主な機能 WORLD WING(3G+GSM)、FOMAハイスピード(下り最大7.2Mbps、上り最大5.7Mbps)、GPS/オートGPS、iコンシェル、使いかたガイド、マイエリア、i Bodymo ほか

新機種はいつ発売?と思ったら→「携帯データBOX」
  • 各キャリアの「新機種発売日情報」
  • 未発表の端末情報をお届けする「JATE通過情報」
  • 新機種の売れ筋が分かる「携帯販売ランキング」

携帯データBOXそのほか、各端末情報が一望できる“機種別記事一覧”が新登場〜いますぐパワーアップした携帯データBOXをチェック!
携帯データBOXは、ITmediaモバイルトップページのメニューバー右側からもアクセスできます。


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年08月12日 更新
  1. 新幹線「独りぼっち席」が話題――「2000円追加で“隣が空席”」との声、なぜ導入? (2026年08月11日)
  2. 楽天の三木谷氏がStarlinkに言及――「正直に言って……」 AST SpaceMobileは過疎地域や海上で効果発揮か (2026年08月10日)
  3. LINEの「ミュートメッセージ」有料化へ 相手のスマホを鳴らさずに送れる便利機能 (2026年08月10日)
  4. あの「カシャッ!」は意味なし? スマホの「シャッター音」実態に即さず、ネットに見直しを求める声 (2026年06月15日)
  5. 【ワークマン】1900円の「アーバンマルチストレージショルダー」 大きく開く小分けポケット搭載 (2026年08月10日)
  6. “デカすぎるハンディファン”と話題を集める「ゴリラの扇風機」を試す 羽根が大きいと風が強くて静か (2026年08月11日)
  7. なぜ? 「PayPay改悪」といまネットで騒がれている理由 ユーザーがすべき対策を解説 (2026年06月05日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. 楽天モバイルの「営業損失」と「解約率」は改善を継続――楽天グループが2026年度第2四半期決算を発表 (2026年08月10日)
  10. KDDIからの独り立ちを目指す楽天モバイル、ローミング交渉の現在地――両社の考えを整理 (2026年08月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー