最新記事一覧
オーム電機は、フルHD録画に対応した小型軽量設計のUSB接続対応Webカメラ「WB-CA200N」を発売する。
()
360度カメラ「Insta360 ONE RS 1インチ360度版」を使ってフルHD動画を作ってみた。オリジナルのアプリが実に高機能なのだ。全方向の映像を素材として、後から必要なアングルだけ取り出してフルHDの映像を作れる。
()
ジー・ワーカーは、4K出力に対応した汎用設計のHDMIアップスキャンコンバーター「4K Gamer+」の取り扱いを開始する。
()
ルネサス エレクトロニクスは、低コストのケーブルやコネクターでHD映像を伝送できるAHL伝送技術を開発した。また、AHLエンコーダー「RAA279971」とAHLデコーダー「RAA279972」を発売した。
()
ザクティは2021年6月30日、業務用ウェアラブルカメラを活用した遠隔支援ソリューション「Xactiクラウドサービス」を開発したことを発表した。フルHDの高画質映像をクラウドサーバ上に保存できる。
()
クリエイティブメディアは、フルHD録画をサポートしたUSB接続Webカメラ「Creative Live! Cam Sync 1080p V2」を発売する。
()
ティーピーリンクジャパンは、低価格帯を実現したネットワークカメラ「Tapo C100」の販売を開始する。
()
EIZOは、各種セキュリティ機器との接続を想定した17型液晶ディスプレイを発表。HDMI接続に対応、フルHD映像の入力も可能だ。
()
NTTドコモと東京大学は、5G技術と水中ドローンを用いた漁場遠隔監視システムの実証結果を発表。5Gの大容量・超低遅延通信により、水中ドローンを操作しながら、海中の養殖カキの様子をHD映像で撮影し、遅延なく伝送できた。生産業務の効率化や生産性の向上効果が期待できるという。
()
アナログ・デバイセズ(ADI)は、「オートモーティブ ワールド 2019」で、「想像を超える可能性」をテーマに「DIGITAL COCKPIT」「ELECTRIFICATION(電動化)」「ADAS」など5つのカテゴリーに分けて、最新の半導体ソリューションを紹介した。
()
ワッセイ・ソフトウェア・テクノロジーは、ライブコンテンツの録画および配信を行えるライブストリーミングレコーダー「LiveWatcher」を発表した。
()
GoPro初の全天球カメラ「GoPro Fusion」には、とても有用な機能がある。5.2Kの全天球動画から部分的に切り出してHD動画を作る「オーバーキャプチャ」だ。これは楽しい。
()
アンカー・ジャパンは、フルHD録画対応ドライブレコーダー「Anker Roav DashCam C1」を発売する。
()
玉川大学と産業技術総合研究所(産総研)は共同で、量子エニグマ暗号トランシーバーをダイナミック光パスネットワークに導入して実験を行い、フルHD映像などが低遅延で安全にデータ伝送できることを実証した。
()
プラネックスコミュニケーションズは、同社製ネットワークカメラ「スマカメ」シリーズにフルHD対応モデル「スマカメ フルHD」を追加した。
()
ドスパラは、フルHD録画に対応した超小型設計の防犯カメラ「DN-915085」の取り扱いを開始した。
()
ドスパラは、フルHD録画に対応した低価格ドライブレコーダー「DN-914729」の取り扱いを開始した。
()
ドスパラは、ハンズフリー撮影が可能なカメラ内蔵スキーゴーグル「DN-914230」の取り扱いを開始した。
()
パナソニックは、メディカル用途向けの、術野収録に適したポータブルレコーダーシステム「POVCAM」を開発した。小型・軽量ながら、現在の医療映像記録に求められる高画質HD映像を得られる上に、臨場感のある4K映像の収録が可能だ。
()
ロジクールは、フルHD動画でのテレビ電話にも対応した法人向けWebカメラ「ロジクール ウェブカム C925e」を発表した。
()
世界が注目するテラヘルツ波帯無線通信。機器間の通信では光ファイバーからの置き換えを狙う。8K映像を非圧縮で伝送することができ、フルHD動画であれば1年分のデータを1時間で転送することも可能だ。将来は、宇宙との通信も視野に入れた研究が進む。
()
ルネサス エレクトロニクスは車載カメラネットワーク用SoC「R-Car T2」を開発したと発表した。Ethernet AVBに準拠し、独自に開発したH.264エンコーダで映像を高速に圧縮することによって、1280×960ピクセルのHD映像を1ms以下の遅延で出力できるという。
()
クラウド型ビデオ会議サービスのMobile Meetsなら、これまで悩みの種だった画質や遅延などのトラブルとはサヨナラできる。モバイル端末からの参加も快適だ。
()
6秒ループ動画のVineで、投稿する動画を高精細に設定できるようになった。まずはiOSアプリのバージョン3.4.2へのアップデートで設定項目が追加された。
()
“軍艦島”を3DCGで再現したフルHD動画を、長崎大学大学院が公開した。3Dレーザースキャナによる計測やドローンを使った空撮などを行い、実測に基づいて再現している。
()
ルネサス エレクトロニクス(以下、ルネサス)は、高度な画像処理性能によりUIの表現力を向上させるためのHMI用ASSP(特定用途向け標準IC)「RZ/Gシリーズ」を発表した。フルHD映像や3Dグラフィックスの表示はもとより、複数の動画処理や顔認証機能なども実現することができる。
()
1400万画素フルハイビジョンカメラを搭載したコンシューマー向けドローン「Bebop Drone」が国内発売される。
()
仏Parrot(パロット)から新しいドローン「Bebop Drone」が登場。フロント部に魚眼レンズと1400万画素のカメラを備え、飛行しながら安定したフルHD動画を撮影できる「空を飛ぶアクションカム」だ。
()
HD映像をさまざまな端末で再生できるコンテンツ保護技術「SeeQVault」に対応したAndroid向けプレーヤー「SeeQVaultプレーヤー」をピクセラが開発、2月中に公開する。価格は無料。
()
Kingston Technologyは、4KやフルHD映像の記録メディアとして利用可能なUHS-Iスピードクラス3(UHS-I U3)対応のmicroSDHC/SDXCカード「SDCA3」を発表した。
()
キヤノンは、フルHD録画対応のネットワークカメラ「VB-H」シリーズなど計8機種を発表。高圧縮アルゴリズムの採用により録画データ容量の削減が可能となっている。
()
リコーイメージングのタフネスカメラに、水深12メートルまでの水中撮影が可能な新モデルが登場。フルHD動画も撮れるほか、Wi-Fi対応モデルもラインアップする。
()
「企業ユーザーの70%が明るさを、83%が高解像度を求める」というプロジェクター。近年ではスマートデバイスと簡単に連携できることもポイントだ。
()
東芝の「T4KA3」は、毎秒240フレーム相当のハイビジョン動画を撮影することが可能な8Mピクセルの裏面照射型(BSI)CMOSイメージセンサーである。スマートフォンやタブレット端末などのカメラモジュール用途に向ける。
()
アスクはSynology製の4ベイNAS「DiskStation DS415play」を8月中旬に発売する。フルHD動画をハードウェアで変換し、デバイスが対応する形式で再生可能だ。
()
サンワサプライは7月8日、HDMI信号を無線送信しテレビなどに出力できる「ワイヤレスHDMIエクステンダー」、据え置きタイプ「VGA-EXWHD3」と直付けタイプ「VGA-EXWHD4」を発売した。
()
HD画質で撮影できるカメラ付きの水中メガネをサンコーが発売した。
()
Amimon Japan(以下、アミモン)は、非圧縮のHD(High Definition)映像を1ms以下の遅延時間で伝送できる無線伝送装置のデモ展示を「ワイヤレスジャパン2014」で行った。
()
8Kスーパーハイビジョン映像を用いたW杯一部試合のパブリックビューイングがNHK主催で行われる。
()
「宇宙空間における電子書籍実験」の模様を収録したハイビジョン動画と、若田光一宇宙飛行士が閲覧した「宇宙電子本」が無料公開。
()
いまさらと言わず、家族との行楽ならばぜひとも手にして欲しいのが最新のコンパクトデジカメ。30倍ズームでフルHD動画もブレずに撮れて携帯も苦にならない、そんなキヤノン「PowerShot SX700 HS」を手に動物園へ出掛けてみた。
()
INBYTEは、ドライブレコーダー「FineVu」シリーズの最上位モデル「CR-2000Sシリーズ」を発売する。ソニー製CMOSセンサー「Exmor」を採用し、フルHD録画や夜間撮影時の画質を向上させた。
()
フルHD動画撮影可能でGPSや外部センサー連携にも対応したGARMIN製アクションカム「VIRB-J」シリーズが3月に発売される。
()
ランサーリンクは、フルHD録画に対応したUSB 3.0接続対応キャプチャーユニット「USB3-HDSDI」を発売する。DVI/HDMI入力のほかプロ機器向けのHD-SDI入力なども備えた。
()
ソニーがサイバーショット「DSC-QX10」「DSC-QX100」のアップデートプログラムを公開する。フルHD動画撮影が可能となるほか、QX100ではISO感度が最大ISO12800まで引き上げられる。
()
1080/30pのフルHD動画撮影に対応したボールペン型ビデオカメラが登場。録画データは、付属のケーブルを使ってテレビで視聴できる。
()
テックは、HDMI分配器「THDSP14D」を発売する。フルHD映像はもちろん、3D映像も最大で4台までのディスプレイに同時出力できる。
()
東京エレクトロン デバイスは、「Zynq-7000 All Programmable SoCセミナ2013」を開催した。会場内ではXilinx製ICチップ「Zynq-7000 All Programmable SoC」に関連した技術講演に加えて、パートナー企業がZynq-7000 All Programmable SoCを応用したハイビジョン映像の画像処理システムや開発支援ツールなどのデモ展示を行った。
()
非圧縮のリニアPCM録音機能とフルHD録画機能を1つにした“ミュージックビデオレコーダー”をソニーが発売。
()