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「AQUOS SHOT」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

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ITmedia Mobileの20年を振り返る企画として、国内キャリアが2001年から2020年に発売した主要な「ケータイ」「スマートフォン」をピックアップしてまとめた。第3回ではソフトバンクの歴史を、2006年に立ち上げたソフトバンクモバイルから2014年のY!mobile設立まで、さまざまな企業との合併や「写メール」の元祖ともいえる端末の歴史をたどる。

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NTTドコモ向けの2011年冬モデルでは、先進的なタッチパネル搭載モデル、ケータイユーザーにも配慮したスライド式のテンキー搭載モデル、そしてハイスペックケータイをそろえたシャープ。ユーザーのことを常に考え、実直に使いやすい端末を開発し続ける同社に、製品作りにかける思いを聞いた。

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そろそろ自分もスマートフォンにしようかな――。そんな人にぜひ使って欲しいのが「AQUOS PHONE slider SH-02D」だ。以前は、スマートフォンといえばタッチパネル型しか選択肢がなかったが、最近はケータイから乗り換えやすい機種も出てきている。テンキーを備え、ケータイに近い操作感を実現しているSH-02Dなら、ケータイからのスムーズな乗り換えに最適だ。

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スマートフォンが多くのユーザーに受け入れられ、周りの人も徐々にスマートフォンに乗り換え始めたとはいえ、やはり慣れ親しんだiモードサービスからは離れがたい――。そんな人は、やはり次の買い替えでもケータイを選びたいだろう。もちろんそんなユーザーのために、機能満載のハイエンドケータイは引き続き開発されている。その1つがAQUOS SHOTの名を受け継ぐ「SH-03D」だ。

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NTTドコモは、シャープ製のSTYLEシリーズ端末“AQUOS SHOT”「SH-03D」を12月10日に発売する。防水・防塵性を持つ回転2軸ボディに、高画素カメラやタッチセンサーを盛り込んだ。

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NTTドコモの2011年冬モデルと2012年春モデルの計25機種が発表された。次世代高速通信「Xi」対応のスマートフォンを4機種投入するほか、薄型、大容量バッテリー、高精細&大画面など、スペックにこだわったモデルも登場。テンキー付きやブランドコラボなど、女性や初心者向けスマホも充実させた。

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シャープのau向け最新スマートフォン「AQUOS PHONE IS12SH」は、3D表示対応の高精細なQHD(540×960ピクセル)液晶やツインカメラなど、最先端の機能が詰め込まれたモデルだ。スペックの高さはもちろん、電話やメールなどスマートフォンとしても優秀。今回はIS12SHをフルに使いこなすためのTipsを集めた。

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AQUOS SHOTシリーズの最新作となる「SH-10C」。従来モデルより更に高画素のCCDカメラと3D撮影機能を手に入れた。裸眼3D表示対応の液晶も搭載し、更に進化したハイエンドケータイに迫る。

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従来の1.4倍の音声情報を伝えることでau携帯電話の通話品質を向上させる「EVRC-B」技術が、2月25日から導入される。一部機種はすでに対応済みだが、未対応の機種は3月中旬より順次ケータイアップデートなどが提供される。

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ドコモ、au、ソフトバンク向けにAndroidスマートフォンを投入しているシャープ。「SH-03C」「IS03」「003SH」はいずれも約960万画素CCDのハイスペックなカメラを備えているが、これら3機種に違いはあるのだろうか。撮影時の操作性と画質をチェックした。

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AQUOS SHOT「SH-05C」とほぼ同時に開発された“兄弟機”のプロジェクター一体型ケータイ「SH-06C」は、その外観がよく似ていることから、開発はそれほど大変ではなかったのではないかと思うかもしれないが、そんなことはなかった。開発陣へのインタビューとともに、SH-06Cに秘められた工夫とその機能を紹介しよう。

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裸眼で立体視ができるシャープ独自のデバイス「3D液晶」は、デバイスとコンテンツの組み合わせで他社製品にない魅力を実現。さらにケータイに搭載されていた定番機能、ワンセグやおサイフケータイを備えるLYNX 3D SH-03Cは、日本のユーザーも納得のスペックを実現したスマートフォンだ。

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シャープ製の「AQUOS SHOT 002SH」は、1410万画素のCCDカメラを搭載し、ハイビジョン動画撮影にも対応した防水ケータイ。高速起動やエフェクト撮影など、カメラをより快適に楽しめるようバージョンアップしている。

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