最新記事一覧
今回は「Zen4」コアを内蔵するダイ(CCD:Core Complex Die)のメモリ構成をご紹介する。
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東芝デバイス&ストレージは、A3複合機用途向けのレンズ縮小型CCDリニアイメージセンサー「TCD2726DG」を製品化し、サンプル出荷を開始した。動作クロックレートが100MHzで、同社従来品より高速化している。
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ヘリオス テクノ ホールディングは、顧客別専用半導体の開発や設計を行う新会社「CCD Techno」を設立し、2020年1月より業務を開始すると発表した。
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東芝デバイス&ストレージは、縮小光学系CCDリニアイメージセンサー「TCD2569BFG」の量産出荷を開始した。5340画素×3ラインのカラーイメージセンサーで、A4サイズの原稿を24本/mmの密度で読み取れる。
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大阪府立大学は、フレキシブルフィルム上にCCD構造を作製し、汗を含む溶液のpH値をリアルタイムかつ高感度で計測可能なフレキシブルpHセンサーを開発した。ばんそうこうのように皮膚に貼り、汗中のpH値を常時計測できる。
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オン・セミコンダクターは、スマートフォンのディスプレイ検査に対応する、50Mピクセルのインターライン転送CCDイメージセンサー「KAI-50140」を発表した。アスペクト比は2.18対1で、最新スマートフォンのディスプレイに対応する。
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リンクスは、ソニー製センサーPregiusシリーズ「IMX287」「IMX273」を搭載した産業用カメラ「Basler ace U」の新モデルの取り扱いを開始。従来のCCDセンサーからCMOSセンサーへの切り替えを検討しているユーザーや、アナログカメラからのアップグレードを視野に入れているユーザーに最適な製品だという。
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単純な「目」から「データ生成手段」の役割を持つことで、成長を続けるCCD/CMOSセンサー市場。2020年に搭載機器出荷台数(メーカー出荷台数ベース)は52億2000万台まで伸長すると予測されている。矢野経済研究所調べ。
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CMOS/CCDカメラの世界市場は、2020年には52億台を上回る見通しだ。その用途はスマートフォンに加え、車載向けなど産業分野にも市場が広がる。
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ケータイでは世界初となる300万画素超のCCDを搭載した「A5406CA」。ケータイ初の200万画素搭載モデルを投入したカシオから、わずか半年で300万画素超えモデルの登場となり話題を呼びました。
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マシンビジョンや航空撮影などの用途に適した、35ミリフルサイズ相当の29Mピクセル産業向けCCDイメージセンサーをオン・セミコンダクターが発表した。感度も高く近赤外線領域での利用にも適する。
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オン・セミコンダクターは、29MピクセルのCCDイメージセンサー「KAI-29052」を発表した。500〜1050nmの波長で、同社従来製品の2倍となるイメージング感度を可能としている。
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技術商社のリンクスは、ToF(Time of Flight)式CCDセンサーの開発製造を手掛けるスイスのEspros Photonics(エスプロス)と日本国内における総代理店契約を締結。2016年11月15日から国内販売を始める。市場の急拡大が見込まれる3次元距離計測スキャナーを容易に開発できるという。
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技術商社のリンクスは、ToF(Time of Flight)式CCDセンサーの開発製造を手掛けるスイスのEspros Photonics(エスプロス)と日本国内における総代理店契約を締結。2016年11月15日から国内販売を始める。市場の急拡大が見込まれる3次元距離計測スキャナーを容易に開発できるという。
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シャープは2016年7月、交通監視用カメラ向けに高感度を特長にした800万画素クラスのCCDイメージセンサーを開発した。
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ヨコオと武蔵電機は共同で「CCDカメラ用超小型LEDリングライト」を開発。従来の樹脂基板の代わりに、耐久性の高い同社製セラミックのLTCC(低温同時焼成セラミックス)基板を採用する。
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ヨコオは、小型CCD用カメラの光源市場向けに、武蔵電機と共同で「CCDカメラ用超小型LEDリングライト」を開発した。従来の樹脂基板の代わりに、耐久性の高いヨコオ製セラミックのLTCC基板を採用した。
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リンクスは、Baslerのエリアセンサーカメラ「ace/dart/pulse」シリーズの量産開始を発表。3シリーズともコストパフォーマンスに優れ、CCDカメラからCMOSカメラへの置換に最適なモデルとなっている。
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シャープはITS/FAカメラ向けの1/3型35万画素CCD「RJ33B3AA0DT」「RJ33B4AA0DT」「RJ33B3AD0DT」「RJ33B4AD0DT」を開発したと発表した。光を画像信号に変換する領域を拡大したことで、可視光感度3800mVを可能にした。
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シャープは2015年7月15日、高速に移動する被写体を鮮明に撮影できる1/3型35万画素のCCDイメージセンサーを発表した。
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さかのぼること15年前。300万画素クラスの1/1.8型CCDセンサー搭載機がコンパクトデジカメのフラッグシップだった時代、東芝も独創的な機種を投入していた。
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IDECの固定式1次元CCDスキャナ「WB1F形」は、業界標準品と比べ体積を約60%小型化した。同時に、35mmという近距離での読み取りも可能にし、医療分析機器などの組み込み機器の小型化に貢献できる。
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シャープは、可視光感度1450mVを実現した1/1型600万画素のCCDイメージセンサー3機種を発売した。ITS(高度道路交通システム)などに用いられる交通監視用カメラの用途に向ける。
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オン・セミコンダクターは、太陽光から星明りまで、ダイナミックレンジの広い画像入力に対応できるCCDイメージセンサー「KAE-02150」を開発し、サンプル出荷を始めた。
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高い挿入性と処置機能、高画質化を実現した下部消化管用処置用スコープ(細径内視鏡)「EC-580RD/M」が富士フイルムから発売される。内視鏡検査や内視鏡下手術の時間が短縮されることにより、医師のストレス軽減や患者への負担軽減に寄与することが期待されている。
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NEXXは、最大1万dpiの高解像度センサーを搭載したフィルムスキャナ「NFS-230」などプロ向きモデル2製品を発売する。
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「ScanSnap SV600」は、ヘッド部に内蔵したCCDカメラで、卓上に置いたA3サイズまでの書籍や新聞などを裁断せずにスキャンできる。
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ニコンが2000万画素CCD搭載のコンパクトデジカメ「COOLPIX S3500」を発売する。スリムボディには7倍ズームレンズを搭載、チークやクマ軽減など8つの効果で顔をキレイにするメイクアップ機能も用意している。
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キヤノンは、9600dpiの高精細CCDセンサーを採用する最上位フラットベッドスキャナ「CanoScan 9000F Mark II」を発売する。
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増幅器を用いて遅延ミスマッチを検出し、それを補正する回路を紹介する。
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1/2.3インチCCDとしては業界最高となる2000万画素のCCDセンサーをシャープが開発。
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シャープがコンパクトデジタルカメラ向けに発売した新型CCDイメージセンサーは、光学サイズが1/2.3インチで画素数が2000万画素と多い。この用途に向けた同サイズのCCDとしては、「業界最高の画素数だ」と同社は主張している。
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厚さ約20ミリのスリムボディに、1600万画素CCDと“フジノン”5倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジカメ「FinePix JX700」を富士フイルムが発売する。カラーは選べる5色を展開。
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オリンパスの名機として記憶に残る「CAMEDIA C-2020 Zoom」、10万円オーバーの高級機として登場したその実力は今でも健在だ。その補色系CCDが描く色合いは、厳しい寒さの合間に訪れた、柔らかな日差しが差し込む小春日和にこそ似合う。
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富士フイルムはコンパクトデジタルカメラ「FinePix JX420」を11月12日より販売開始する。コンパクトなボディに1600万画素CCDと5倍ズームレンズを搭載した。
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ケータイのハイエンドモデル、AQUOS SHOT「SH-03D」は、回転2軸ボディにCCD 1610万画素カメラを備えたほぼ全部入りのケータイ。防水・防塵性能、Wi-FIなどにも対応し、高機能ケータイを求めるユーザーのニーズに応える。
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007SHには1610万画素CCDのカメラが搭載されている。スマートフォン向けカメラとしてはトップクラスのスペックだが、その実力やいかに。また3D撮影はどのように操作するのか。
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キヤノン PowerShot Aのエントリーモデルが1600万画素へ高画素化、「PowerShot A3300 IS」として登場する。
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ソフトバンクモバイルは、ケータイのような回転2軸ボディを採用したAndroid 2.3スマートフォン「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」を月17日に発売する。3D液晶や、16.1MのCCDカメラを搭載し、おサイフケータイ、赤外線通信(IrDA)、ワンセグ、緊急地震速報に対応する。
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シャープ製ケータイの「SH-10C」は、1610万画素CCDカメラや3D液晶を搭載するなど性能の高さが目立つが、デザインやメールなど、単純なスペック以外にもこだわりが見られる。そんな隙のないSH-10Cのオススメ機能を、タイプ別に紹介しよう。
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AQUOS SHOTシリーズの最新作となる「SH-10C」。従来モデルより更に高画素のCCDカメラと3D撮影機能を手に入れた。裸眼3D表示対応の液晶も搭載し、更に進化したハイエンドケータイに迫る。
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ドコモの「SH-10C」は、ケータイならではの回転2軸ボディに1610万画素CCDカメラ、3D液晶など先進スペックを搭載したシャープのAQUOS SHOT最新モデルだ。
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海外メーカーは時に突拍子もない製品を見せてくれる。コダックの2レンズ&2CCDデジカメ「EasyShare V570」もそうだが、このV570は23ミリ専用機として楽しむべきだろう。
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ニコンの薄型コンパクトモデル「COOLPIX S6000」の後継機として、撮像素子を1600万画素CCDに強化した「COOLPIX S6100」が登場した。
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富士フイルムが有効1600万画素CCDと28〜140ミリ相当の光学5倍レンズを組み合わせ、最薄部を16.7ミリと抑えたスリムモデル「FinePix JX400」を発売する。
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キヤノン「PowerShot A3200 IS」は、28ミリからの5倍ズームレンズに1410万画素CCD、32シーン識別の「こだわりオート」と充実装備のスタンダードだ。
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ドコモ、au、ソフトバンク向けにAndroidスマートフォンを投入しているシャープ。「SH-03C」「IS03」「003SH」はいずれも約960万画素CCDのハイスペックなカメラを備えているが、これら3機種に違いはあるのだろうか。撮影時の操作性と画質をチェックした。
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光学3倍ズーム対応の1410万画素CCDカメラやフルタッチ形状のボディなど、シャープの徹底したこだわりを感じられる「SH-05C」。カメラの実力とタッチパネルの使い勝手をはじめ、主な機能のレビューをお届けしよう。
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シャープ製の「SH-05C」は、ケータイカメラとしては高性能な、光学3倍ズーム対応の1410万画素CCDカメラを搭載したモデル。テンキーを備えないフルタッチ形状のボディも大きな特徴だ。最先端の技術を盛り込んだSH-05Cには、どんなこだわりが込められているのだろうか。
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富士フイルムが乾電池駆動に対応するコンパクトデジカメ「FinePix AX300」を発売する。有効1400万画素CCDに35ミリ換算33〜165ミリ相当の“フジノン”光学5倍ズームレンズを組み合わせるなど充実装備。
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