最新記事一覧
シャープは、スギヤマゲンと共同開発した、医薬品向け「定温輸送容器セット」を発売した。ワクチンや細胞、血液などを適切な温度で管理できるセットで、スギヤマゲンが販売する。
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新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク不足を受けて、シャープが不織布マスクの生産に乗り出し、現在でも抽選販売が行われています。同社がマスクの生産に至った理由は何だったのでしょうか。
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シャープは、SIMロックフリー「AQUOS」向けに「モバイル補償パック」を提供開始。故障や水没などの各種トラブル発生時には同機種と交換し、加入期間中の自然故障はメーカー保証期間(1年間)を超えても無償修理する。
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シャープが第三者所有モデルの法人向け太陽光発電サービスの提供で、東京電力ベンチャーズと定形。初期費用ゼロで太陽光発電の電力を自家消費できるサービスを全国展開する。
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シャープは、12月25日から「AQUOS sense4 plus」を順次発売。スマートフォンAQUOSとして過去最大の約6.7型フルHD+ディスプレイを搭載している。価格(税別)は4万円台後半。
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シャープマーケティングジャパンが液晶ディスプレイに時刻表を表示する「スマートバス停」を12月中旬に発売する。IGZO液晶ディスプレイの他、太陽光パネルや蓄電池を搭載し電源がない場所に設置できる。
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戦国BASARAでは武田信玄と愛のある激しいやりとりでおなじみ。
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シャープが、子会社のDynabookと共同開発したChromebookを発表した。GIGAスクール構想に準拠した仕様となっており、LTE通信機能を内蔵していることが特徴だ。
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シャープ子会社のAIoTクラウドは、アマゾン(Amazon.com)の消費財自動再注文クラウドサービス「Amazon Dash Replenishment」への参画を検討している事業者に対する各種開発支援サービスの提供を開始すると発表した。日用消費財メーカーや消耗品が必要な機器を製造する機器メーカーを中心に事業を展開する方針である。
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ノキアは2020年12月9日、ローカル5Gの企業向けソリューションを現実的な形で推進するために技術レベルでの協業を進める戦略的提携「Nokia ローカル 5G テクノロジーパートナーシップ」を発表した。同パートナーシップには、オムロン、コネクシオ、シャープ、日鉄ソリューションズ、日立国際電気が参加する。
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ノキアらは、ローカル5Gを推進するパートナーシップ「Nokia ローカル5Gテクノロジーパートナーシップ」で提携。日本のローカル5G産業用ソリューションの採用を加速させることが狙い。
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シャープは「マスク定期便サービス」の申込受付を12月4日に再開したが、同時に複数個を注文する際の手順を一部変更した。
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シャープは2020年12月7日、住宅用クラウド蓄電池システムの新製品「JH-WBPD9360」を2020年1月20日に発売すると発表した。9.5kWh(キロワット時)の大容量が特徴の製品で、システム一式の希望小売価格は374万円(税込)。
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KPI導入のどこを深く説明し、よりシャープにすると分かりやすく、さらに実践的になるのか。
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シャープの「マスク定期便」が2日正午現在、メンテナンスのため申込受付を停止している。サービスを開始後からアクセスが集中、「エラーメッセージが出る」などの不具合が発生した。
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Qualcommが、フラグシップスマートフォン向けの次世代ハイエンドプロセッサ「Snapdragon 888」を発表した。5Gモデム「X60」を統合し、AIエンジンも搭載する。シャープやLGの2021年のフラグシップ端末に搭載される見込みだ。
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シャープがマスクの宅配サービスを始める。料金は1カ月(30枚1箱)で1650円。「1日1枚、安心、安全の日本製不織布マスクを確実に提供する」としている。
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シャープは、12月1日に「マスク定期便サービス」の申込受付を開始した。1カ月分(30枚)の不織布マスクが送料無料で配送され、「ふつうサイズ」と「小さめサイズ」の2コースを用意している。価格は1650円(税込み)。
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ポストに配達してくれるのもうれしい。
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シャープは、不織布マスクを定期的に購入できる「マスク定期便サービス」の申し込み受付を開始する。申し込み順に、12月下旬から発送する。
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シャープは、フィルム表面の特殊加工により光の映り込みを低減し、曇りを防止するフェイスシールド、アイシールド、マウスシールドを発表した。同社がこれまでの液晶パネル開発で培った特殊加工技術が生かされている。
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シャープは、太陽光発電システムおよびクラウド蓄電池システムの見守りサービス「COCORO ENERGYモニタリング」を開始すると発表。基本的な見守り機能と、発電状況を常時監視する機能の2つを提供する。
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日経平均からドコモが除外され代わりにシャープが追加となる。ドコモといえば、時価総額12兆円の超巨大企業であるが、シャープの時価総額は7500億円程度と、そのサイズは10分の1以下だ。ドコモを代替する銘柄として、シャープを組み込むことに悪影響はないのだろうか。
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シャープは、SIMロックフリースマートフォン「AQUOS sense4(SH-M15)」を11月27日に発売する。SIMロックフリーならではの特徴として、DSDV(デュアルSIMデュアルVoLTE)に対応している。実売想定価格は税別で3万円台後半。
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シャープOBらが設立したカルテックが、光触媒を活用した空間除菌脱臭機の開発に取り組んでいる。近年は大手メーカーとの競合市場に参入する「ものづくりベンチャー」の存在感が高まっており、ものづくり活性化の起爆剤として注目される。
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シャープは、11月16日に約6.7型ディスプレイを搭載したスマートフォン「AQUOS sense4 plus」を台湾で発売。市場想定価格は3万2800円前後(8990台湾ドル)。
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マーケティング理論として知られる「マーケティング・ミックス」(4P)。デジタル時代にどう変わっている? 東京都立大学経済経営学部の水越康介教授が解説する。
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シャープが最新ゲーム機を8Kテレビに接続する際の注意事項をサポートページに掲載した。「PS5」は8K、4K120pともに正常に表示できるが、「Xbox Series X」はどちらも表示できず、「4K60pで利用してほしい」としている。
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表情がよく見えてコミュニケーションがとりやすそう。
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シャープは、反射や曇りを抑えたフェースシールドなど4種類6モデルを発売する。液晶パネル開発で培ったフィルムの加工技術を活用した商品。シリーズ合計で年間3万個の販売を目指す。
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シャープは11月9日、液晶パネル開発で培った「モスアイ技術」を応用したフェイスシールドを発売した。夜中でも空を飛べる蛾(モス)の目を参考に開発した表面加工で映り込みを大幅に抑える。
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シャープは11月6日、三重工場(三重県多気町)で生産しているマスクの出荷枚数が累計1億枚を超えたと発表した。当日は工場内でささやかな記念セレモニーを行った。
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シャープは6日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて生産を始めたマスクの出荷枚数が1億枚を突破したと発表した。
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NTTドコモが、シャープ製のスマートフォン「AQUOS sense4 SH-41A」を11月12日に発売する。約5.8型のIGZOディスプレイや4570mAhバッテリー、トリプルカメラなどが特徴。ドコモオンラインショップ限定色として、レッド、ブルー、イエローも用意する。
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シャープのスタンダード5GスマートフォンがNTTドコモからも登場。ボディーカラーは、通常の4色に加えてオンラインショップ限定の3色の計7色を用意する。
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清水建設がシャープと共同開発した「3眼カメラ配筋検査システム」が、東北中央自動車道東根川橋上部工工事の配筋検査で初採用。検査業務の精度を維持しつつ、効率化し、安全性も向上する。
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シャープが、NEC傘下のNECディスプレイソリューションズを子会社化し、社名を「シャープNECディスプレイソリューションズ」に変更したと発表した。
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新型コロナウイルスの影響で、2020年はオンラインでの開催となったCEATEC。今回は携帯大手の出展がなかったこともあり、ローカル5Gやそれに関連したデバイス、ソリューションなどの展示が目立っていた。富士通コンテクテッドテクノロジーズ、シャープ、京セラといった主要企業の取り組みを見てきた。
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NTTドコモがミリ波(30GHz前後の帯域)を使った5G通信サービスを開始しました。10月27日現在において唯一の対応機種である「Wi-Fi STATION SH-52A」(シャープ製)を使って、その実力をチェックしてみました。
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シャープの調理家電を統括する奥田哲也事業部長に、成長著しい調理家電市場のデータ活用方法についてインタビューした。
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シャープが2015年に発売した水なし自動調理鍋「ヘルシオ ホットクック」がヒットを続けている。派手な宣伝戦略を取っていないにもかかわらず、2020年の4〜6月の販売台数は前年比3倍まで急増した。開発者に舞台裏を聞いた。
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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国内の家電・空調各社が、ウイルスの感染抑制や換気などの機能を強調した製品で火花を散らしている。空気の質は目に見えないため、いかに効果を可視化してアピールできるかが課題となっている。
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シャープマーケティングジャパンが、スマホでアーティストの合成音声が聞けるQRコード付きブロマイドをコンビニでプリントできるサービスを始めた。全国のファミリーマート、ローソン約3万店舗が対象で、価格は500円/L判1枚(税込)。
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新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国内の家電・空調各社が、ウイルスの感染抑制や換気などの機能を強調した製品で火花を散らしている。
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シャープのAGV(無人搬送車)事業が好調だ。2017年から本格的に外部販売を開始して以降、市場拡大以上のペースで順調に成長を続けているという。シャープのAGVへの取り組みについて、シャープ ビジネスソリューション事業本部 システムソリューション事業部 商品企画部 課長の井上克己氏に話を聞いた。
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ソフトバンクが、シャープ製「AQUOS zero5G basic」とソニーモバイル製「Xperia 5 II」の取り扱いを発表。それぞれ10月9日、10月中旬以降に発売する。5000円相当のPayPayボーナスを付与するキャンペーンも実施。
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シャープは、約10.1型の液晶ディスプレイを搭載した法人向けタブレット「SH-T01」を発売。テレワーク中のWeb会議や商談時の資料提示、店頭での商品説明などを想定し、防水・防塵(じん)対応のため屋外でも利用できる。
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シャープのミドルレンジ5Gスマートフォン「AQUOS sense5G」がauから登場する。発売は少し先の2021年春となる。
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シャープは、女性や小学校高学年以上の子ども向きの「小さめサイズ」マスクの抽選販売で、応募受付の開始から3日で応募者が10万人を突破したと明らかにした。
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