最新記事一覧
シャープは、スマートフォンAQUOSのサイトで「新製品」の告知を行っている。5月29日に夏商戦向けの新製品を発表する。ティーザー画像にはスマートフォンらしきシルエットが含まれる。
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寂しいですが、シャープやジャパンディスプレイの今後を見守りたいと思います。
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シャープは2024年度の決算を発表した。売上高は前年度比7.0%減の2兆1601億円、営業損益は273億円の黒字、当期純損益は360億円の黒字となった。
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シャープは5月12日、中小型の液晶パネルを生産する亀山第2工場(三重県亀山市)を親会社で台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業に売却すると発表した。
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シャープは2025年5月12日、中小型の液晶パネルを生産する亀山第2工場(三重県亀山市)を、親会社である鴻海精密工業(以下、鴻海)に譲渡すると発表した。2026年8月までに鴻海に譲渡し、以降は鴻海からパネルを調達し販売する予定だ。
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シャープが、親会社である鴻海精密工業に半導体事業およびレーザー事業を155億円で売却すると発表した。
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シャープが市販のペットボトル飲料を振るだけでアイススラリー化できる冷蔵庫の法人向けレンタルを5月22日に始める。9段階の温度設定で多様な飲料に対応する。
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シャープは2025年2月、聴覚拡張機能を加えたワイヤレスイヤホン「SUGOMIMI」をリリースした。日常生活の聞こえに着目し、特定音を拡張して届ける新たな役割を提案するSUGOMIMIはどういう経緯で開発されたのだろうか。その舞台裏を小寺信良氏が伝える。
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AQUOS sense9をレビューする。Pro IGZO OLEDディスプレイの鮮明な映像表現と5030万画素のデュアルカメラを搭載し、コンパクトなサイズ感ながら上質な使い心地を実現したシャープの新ミッドレンジだ。
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シャープは2025年3月31日、アオイ電子(香川県高松市)との間でシャープ三重事業所第1工場(三重県多気町)の売買契約を締結した。アオイ電子は半導体後工程の生産ライン構築を進め、2027年度の本格稼働を目指す。
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AmazonスマイルSALEで、シャープの「AQUOS sense6」「AQUOS R7」の整備済品が割引販売中。AQUOS R7は7%オフの4万2980円(税込み、以下同)、AQUOS sense6が6%オフの1万6980円で購入できる。
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シャープは、NTTドコモの「AQUOS R9 SH-51E」「AQUOS R9 pro SH-54E」を購入して応募したユーザーへdポイントプレゼントキャンペーンを実施。全員に1〜2万ポイント、抽選で8〜9万ポイント、合計10万ポイントを進呈する。
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シャープは「PV EXPO 2025 【国際】太陽光発電展」に出展。エネルギーマネジメントソリューション「Eee コネクト」や開発中のペロブスカイト太陽電池などを展示した。
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シャープが「聴覚拡張型イヤフォン」という聞きなれないキャッチフレーズの新製品「SUGOMIMI」を2月14日にリリースしました。これ、実は集音器としても使えるイヤフォンです。
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シャープは2月下旬、ワイヤレスイヤフォン「SUGOMIMI」(スゴミミ、オープン価格)を発売する。SUGOMIMIは「日常生活における“聞こえ”」に着目し、さまざまな音を利用者に適した「聞こえ方」にチューニングする聴覚拡張機能を搭載した。
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シャープは、2月下旬に聴覚拡張機能を備えたワイヤレスイヤフォン「SUGOMIMI(スゴミミ)」を発売。ユーザーの聞こえに応じてチューニングした音を届け、集音器としても利用できる。「外国語」「コンサート」など11種類のシーン設定も可能だ。
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シャープが2024年度(2025年3月期)第3四半期(10〜12月期)の連結業績について説明。2024年度通期の連結業績で3年ぶりの最終黒字となる見通しを示した。
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シャープは、ドコモショップルミネ池袋店内の「AQUOSリペアコーナー」で、バッテリー交換修理料金を3300円引きにするキャンペーンを実施する。期間は1月6日〜2月28日。AQUOSリペアコーナーは、スマートフォンAQUOSの店頭即時修理サービスを提供する場所。
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東京電力とシャープが家庭用蓄電池を利用したデマンドレスポンスの実証実験を開始した。
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積水化学工業がペロブスカイト太陽電池の量産化を開始すると発表した。まずは2027年に100MW規模の製造ライン稼働を目標に設備投資を進め、2030年には生産体制をGW級まで拡大したい考えだ。
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2024年にスマートフォンAQUOSのデザインを刷新したことに伴い、「AQUOS sense9」も見た目や中身が大きく変わっている。同時に発表された「AQUOS R9 pro」では、カメラに特化したスマホというコンセプトをより先鋭化させた。シャープはこの2機種をどのようなコンセプトで開発したのか。
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シャープ製のスタンダード(ミドルレンジ)スマートフォン「AQUOS sense9」のカメラって、どうなんでしょうか? 先に発表されたハイエンドモデル「AQUOS R9」と比較しながら試してみましょう。
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シャープはウォーターオーブントースター「ヘルシオ トースター」を発売した。強敵の多い高級トースター市場における販売戦略をシャープに取材した。
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カメラ性能を突き詰めたシャープの意欲作、AQUOS R9 pro。物理シャッターキーやフィルター対応など本格的な撮影機能を備えながら、日本向けの実用性も両立した異色のフラグシップモデルをレビューする。
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シャープは、NTTデータと共同開発したキャッシュレス決済端末「UA-P10NA」を提供開始。「AQUOS」で培った通信技術や同社独自のベールビュー技術を応用し、快適な決済処理を実現したという。
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シャープは、自社のLEO衛星通信アンテナと古野電気の建設現場向けWi-Fiシステムを連携させ、建設DX向け衛星通信ソリューションを共同開発する。
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MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2024年7〜9月に公開した人工知能関係のニュースをまとめた「人工知能ニュースまとめ(2024年7〜9月)」をお送りする。
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シャープは、スマートフォン「AQUOS R9 pro」のオープンマーケット向けかつSIMフリーモデル「SH-M30」を12月13日以降順次発売する。市場想定価格は19万円台前半(税込み)を見込む。ライカ(Leica)監修のカメラやシャッターキーを搭載する。
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NTTドコモは12月5日、シャープ製スマートフォンのハイエンドモデル「AQUOS R9 pro SH-54E」を発売する。発表当初は、12月上旬以降と案内していたが、11月27日に発売日を決定した。ドコモオンラインショップでの販売価格は1回払いが21万1970円(税込み)だ。
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MM総研は「2024年度上期(2024年4〜9月)国内携帯電話端末の出荷台数」を発表。総出荷台数は1325.1万台(前年同期比8.3%増)で統計開始から2番目に少ない台数となった。うちスマートフォンは1279.2万台(10.5%増)となる。
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シャープは2025年3月期第2四半期の決算を発表した。
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シャープとFCNTが相次いで新しいスマートフォンの発表会を行いました。両社共に現在は海外企業の傘下にありますが、そのルーツは間違いなく“日本”にあります。
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シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売した。NTTドコモ、KDDI(au/UQ mobile)、ソフトバンク、楽天モバイル、IIJmio、mineoでの販売価格が出そろった。各社のオンラインショップにおける販売価格、端末購入補助プログラム適用後の実質負担額をまとめた。
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IIJは、11月21日からシャープ製スマートフォン「AQUOS sense9」6GB/128GBモデルと8GB/256GBモデル、中古美品「Galaxy S22 Ultra 5G (NTTドコモ版)」を販売開始する。
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シャープとFCNTが、相次いで秋冬商戦向けの新たなスマートフォンを発表した。ハイエンドモデルでカメラ性能を突き詰めたAQUOS R9 proと、シニア世代でも簡単に使えるらくらくスマートフォンは、ターゲット層が真逆のようにも思える。一方で、特定の機能や市場にきちんと照準を合わせ、パーツレベルからスクラッチで作り込むモノ作りの姿勢は両社で共通している。
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予想外の登場となったシャープの最上位スマートフォン「AQUOS R9 pro」。カメラのハードウェアに最高峰のものを採用しただけでなく、撮影体験を向上させる使い勝手の工夫も随所に盛り込んでいる。7月に発売した「AQUOS R9」がヒットした中で、なぜあえて19万円台の最上位モデルを出すのか。
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シャープは10月29日、新型ハイエンドスマートフォン「AQUOS R9 pro」を発表した。独ライカ監修のカメラを搭載しており、広角カメラには1インチを超える大型センサーを採用した。12月上旬以降に発売予定。
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シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売する。豊富なカラーバリエーションやディスプレイ性能の向上など、先代「AQUOS sense8」から大幅なアップデートがあった。コンセプトの「ちょっとアガる、どまんなかスマホ」を実機で確認した。
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NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク、楽天モバイルは、シャープのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を11月7日から順次発売。購入者には2000円相当のポイント還元&キャッシュバックやJTBトラベルギフト券もプレゼントする。
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シャープがフラグシップスマートフォン「AQUOS R9 pro」を2024年12月上旬以降に発売する。ライカが監修した広角、超広角、望遠の3カメラを搭載。本体側面にはシャッターキーを備えており、長押しでカメラを起動し、半押しでフォーカスロックもできる。
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シャープは11月7日にスマートフォンのミッドレンジモデル「AQUOS sense9」を発売する。豊富なカラーバリエーションとアップデートされたディスプレイ、オーディオ性能などを特徴とするグローバルモデル。日本に加え、台湾、インドネシア、シンガポールでも順次発売する。
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シャープがスマートフォンAQUOSの製品サイトで、2024年秋冬商戦向け新モデルの予告を行っている。10月29日10時30分に発表する見込み。AQUOS senseシリーズの最新モデルが登場するか。
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MONOistやEE Times Japanに掲載した主要な記事を、読みやすいPDF形式の電子ブックレットに再編集した「エンジニア電子ブックレット」。今回は2024年7〜9月に公開した組み込み開発関係のニュースをまとめた「組み込み開発ニュースまとめ(2024年7〜9月)」をお送りする。
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小米技術日本(Xiaomi Japan)がXiaomi 14Tシリーズの国内投入を発表した。国内でLeica Camera(ライカ)のライセンスを受けたカメラを展開するメーカーはシャープとの2社体制ということになり、特にソフトバンクでは2社の「ライカスマホ」を選べる状況ということになる。
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シャープは「CEATEC 2024」で、半導体レーザーを用いた害虫駆除ソリューションや屋外設置に対応した大型電子ペーパーディスプレイ「ePoster」を展示した。
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JEITAは、2024年10月15〜18日に千葉県の幕張メッセで「CEATEC 2024」を開催する。出展される技術中で優れた技術を表彰する「CEATEC AWARD 2024」は、ViXionの「Vixion01S」(総務大臣賞)、シャープの「屋外対応A0サイズ ePoster」(経済産業大臣賞)、CalTaの「TRANCITY」(デジタル大臣賞)などが受賞した。
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エレクトロニクスとITに関する総合展示会「CEATEC 2024」が2024年10月15〜18日、幕張メッセで開催される。主催のJEITA(電子情報技術産業協会)は開催に先立って「CEATEC AWARD 2024」の結果を発表した。
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