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2016年07月11日 10時00分 UPDATE

龍馬がニューヨークに!? メットライフ生命が異色コンテンツをつくった理由

坂本龍馬がニューヨークに瞬間移動?――そんな異色のWebコンテンツが公開されている。これを手掛けたメットライフ生命の狙いとは? その秘密は同社の歴史にあるという……。

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 江戸時代末期の志士として知られる坂本龍馬。そんな龍馬がニューヨークに行く?――そんな異色のWebコンテンツが公開された。短編動画とボイスストーリー(音声)で楽しめるコンテンツだが、注目すべきはその中身。以下ではその概要をいくつか紹介しよう。

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 「日本を今一度せんたくいたし申候」――龍馬がこの有名な言葉を手紙に書いた1863年がストーリーの舞台。勝海舟が設立した神戸海軍操練所で脱藩藩士と龍馬が会話をしているシーンから、物語は始まる。

脱藩藩士 龍馬、おんしゃあ日本を洗濯したら何をしたいのだ?

龍馬 そうだなぁ、アメリカに渡ってエコノミクスを学びたいの。そしてカンパニーを作るぜよ。

脱藩藩士 そのアメリカは今、国が2つに割れて戦争をしゆうそうだ。

 ――会話中、いつの間にか眠りに落ちてしまった龍馬。そして目を覚ますと、彼の目に飛び込んできたのは見たことのない景色だった。石畳に響く雑踏、青い目の人々……。そう、そこはニューヨーク。この地で出会った米国人から、龍馬は「インシュランス」(生命保険)の存在を聞かされるのだった……。

 「龍馬×ニューヨーク×生命保険」といった異色の組み合わせだけでなく、龍馬の声に“イケメンボイス”で知られる有名声優・小野大輔さんを起用するなど、やけに気合いが入っているこのコンテンツ。公開したのは生命保険会社メットライフ生命だ。なぜ同社がこのようなコンテンツを作るに至ったのか――その秘密をメットライフの歴史からひも解いてみよう。

なぜ龍馬なのか? 異色コンテンツに込められた“歴史”とは

photo 創業当時のメットライフ従業員

 なぜ龍馬が主役のコンテンツを作ったのか――その理由は、メットライフ生命の親会社であるメットライフ(MetLife, Inc.)の歴史にある。

 メットライフが設立されたのは1868年と、日本では明治維新が始まったばかりのタイミングだった。創業のきっかけは、龍馬コンテンツでも触れられている「国が2つに割れての戦争」、つまり米国の南北戦争にあったという。

 メットライフ設立からさかのぼること5年前の1863年、南北戦争の真っただ中の米国において、負傷した兵士のその後の生活を支えるための組織が誕生した。それこそが「National Union Life and Limb Insurance Company」――現在のメットライフの前身だ。

photo メットライフの契約第1号の保険証書は今も大切に保管されている

 その後会社組織になったメットライフは、多くの人々の生活を支える保険事業を営んでいく。その中心的なポリシーの1つは「常に人々や社会が求めるものをサイエンスする」ということ。保険を単に「商品」としてとらえるのでなく、その時代に人々にとって必要なものは何かということを分析し、“人生を支えるサービス”として保険を提供している。

 これを象徴するエピソードが、日本でも有名な「タイタニック号事故」(1912年)での一幕だ。メットライフは事故の犠牲者や家族のために救済・支援センターをニューヨークの本社に設置し、人々のその後の生活を支えたという。

photo 沈没で多くの犠牲者を出したタイタニック号

 こうした姿勢は現在も、消費者調査やデータ分析を通じて人々のニーズを探るという経営理念に活かされている。そんなメットライフはいまや、日本も含むグローバルで約6万9000人(2015年12月末時点)の従業員を抱えるなど、世界有数の生命保険グループ会社だ。日本でも、テレビCMなどで同社の社名を聞いたことがある人は多いだろう。

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 日本で坂本龍馬が活躍した時期に、遠く離れたニューヨークで誕生したメットライフ。メットライフ生命の公式サイト内で展開される「MetLife Online」では、龍馬を主人公にしたコンテンツ「龍馬、ニューヨークに行く」を現在公開しているほか、続編の「龍馬、リスクを考える」、「龍馬、保険の未来を考える」も順次公開予定だ。これらのコンテンツを通じ、日々の生活の中のリスクや保険についてあらためて考えられるようになっている。これを機に、明治維新の時期から今につながる“インシュランス”の精神を感じてみてはいかがだろうか。

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提供:メットライフ生命保険株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ニュース編集部/掲載内容有効期限:2016年8月10日

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