高速道路にポケモン出現させないで 首都高など6社が要請
高速道路会社6社は7月28日、スマートフォンゲーム「Pokemon GO」で、高速道路上にポケモンが出現しないように、開発・運営元のNiantic、ポケモン、任天堂に要請書を提出した。理由は「お客さまの安全確保などの観点から」としている。
要請書は東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路、首都高速道路、阪神高速道路、本州四国連絡高速道路の6社が連名で発表した。7月24日に東海北陸自動車道でポケモンを探すために侵入したユーザーがいたことなどを踏まえ、「交通安全上、憂慮すべき事態が発生している」(首都高の広報担当者)として要請を決めたという。
東日本高速道路などは公式サイトで「ポケモントレーナーの皆さまへ」と題し、ポケモンが高速道路上に現れても、捕まえるために駐停車したり、わき見運転をしたりしないように注意を呼び掛けている。
Pokemon GOをめぐっては、全国のJRや私鉄などが鉄道施設内にポケモンが出現しないよう要請書を出したほか、出雲大社(島根県)が境内での使用を禁止したりなど、規制する動きが広がっている。
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