Spotify、嫌いなアーティストをブロックする機能をテスト中
スウェーデンSpotifyがiOSアプリで、「このアーティストを再生しない」設定をテスト中だ。米Thurrottが1月21日(現地時間)、βテスターとしてそう報じた。
アプリでアーティストのページを開き、縦3点アイコンをタップして表示するメニューに「Don't play this artist」が追加され、これをタップすると「Ok, we won't play music from this artist...」と表示される。
この設定にすると、プレイリストや「Daily Mix」、「Spotify Radio」、ヒットチャートなどを再生してもブロックしたアーティストの曲が再生されなくなる。ブロックしたアーティストの個別の曲を再生したくなったら、ブロックをいったん解除する必要がある。また、他のアーティストの楽曲にフィーチャーされている場合は再生される。
Spotifyに対してはアーティストブロック機能の要望が以前からあり、Spotifyコミュニティには2012年にリクエストが書き込まれている。この要望に対し、Spotifyは2017年に「慎重に検討した結果、ブロック機能は追加しないことに決定した」としているが、その後再検討したようだ。
同社は昨年5月、ヘイトコンテンツに関するポリシーを追加し、ヘイト行為を行うアーティストをサービスから削除すると発表した。この段階で、性的暴力などで起訴されていたR.ケリーの作品をプレイリストから削除している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
NASA「確率100%」 SpaceXの使用済みロケットが月に衝突か
-
2
「Xであなたをブロックした人が分かる」サイト拡散 ソースコードを見たら、IDとパスワード外部送信
-
3
最大6万件の個人情報流出か 「ITトレンド」など運営のイノベーション、GitHubの認証情報漏えいで
-
4
キオクシア、フラッシュメモリでメモリ容量を増やせるモジュール発表 DRAMの容量不足を補う
-
5
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
6
東大、60代教授を懲戒処分 サイトのHTMLソースに“不適切な言葉” 「六四天安門」問題が理由と毎日報道
-
7
バンダイ、トレカ巡りマイナカードでの本人確認を導入へ
-
8
Googleパスワードマネジャーに脆弱性 パスキーで守られたアカウント乗っ取る3つの攻撃手法、米パロアルトが警鐘
-
9
共同通信に不正アクセス 職員や加盟社の氏名・メルアドなど約6000件が閲覧の恐れ 職員アカウント不正利用か
-
10
管理アカウントを手順書に誤記載――東芝テック、顧客情報38万件が特定の1社から閲覧できる状態に
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR