OpenAIのアルトマンCEO、「GPT-4.5は数週間中に、GPT-5は数カ月中に提供開始」
米OpenAIのサム・アルトマンCEOは2月12日(現地時間)、Xに「GPT-4.5とGPT-5のロードマップ更新」の概要を投稿した。
要点は以下の3点。
- 「GPT-4.5」を数週間中にリリース。これが非思考連鎖モデルとしては最後のモデルになる
- 思考連鎖モデルの「o3」の単独リリースはせず、「GPT-5」に統合する
- 「GPT-5」をChatGPTとAPIの両方で数カ月中にリリースする
非思考連鎖モデルとは、推論過程を内部で処理し、ユーザーには最終的な回答のみ提供するモデル。推論過程も表示するモデルとしては、「o3-mini」などがある。
OpenAIはこれまで、推論モデルを「o」シリーズで提供してきたが、今後はGPTシリーズに統合する。
GPT-5は、無料ユーザーでも制限付きで利用できるようになるようだ。有料プランでは、マルチモーダル、Canvas、Web検索、deep research機能も利用可能になる見込みだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
引退した人型ロボ、“溶けた鋼の海”に沈む アーノルド・シュワルツェネッガー氏が提案 米企業が動画公開
-
2
「FDE」は常駐SEのすげ替えなのか “人月商売の死”を打破したい国内SIer、打開策は意外なところに?
-
3
「Claude」3倍高速化の裏で、Anthropic開発者が「あえてしなかったこと」:899th Lap
-
4
総額2.3兆円、千葉市に巨大な「AIデータセンター」建設へ 発電大手JERA参画の“ドリームチーム”、勝機どうつかむ?
-
5
SIE、PS5向けAI採用画質向上技術「QSSR」発表 AMDと共同開発、「Marvel's Wolverine」と「Ghost of Yōtei」が初対応
-
6
「まず、その業務なくせない?」 野村不動産HDが経理DXで「年間9000時間」を生み出した“引き算”の考え方
-
7
「AIを使えば早くできるでしょ」と言われがち――エンジニアを困らせる"勘違い"の正体とは?
-
8
ChatGPTにAIでバーチャル試着機能とカメラでの書類スキャン→PDF化機能
-
9
Google、「Gemini 4 Pro」ではなく「Gemini 4 Argon」発表 まずはサイバー防御組織に限定提供、出力上限は100万トークンに
-
10
Rails作者DHH「Pencils Down、もう手でコードは書かない」 それでもソフトウェア開発の未来は明るい理由
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR