note、AI学習拒否の意向を示せるように 生成AI事業者のUAブロックなどを検討
noteは2月13日、ユーザーが生成AIの学習に対して拒否の意向を示す機能を追加した。さまざまなAI事業者に対して、自身がnoteに投稿したコンテンツを生成AIの学習データとして利用することを拒否する意向を表明できる。
AI学習拒否の意向を示す設定はアカウントにひも付き、ユーザーが投稿した全てのコンテンツが対象になる。ユーザーが拒否の意向を示した場合、AI事業者のユーザーエージェント(Webサイトなどにアクセスするユーザー主体の情報)をブロックするなどの対応を検討しているという。
なお、あくまでユーザーの意向を表明するための機能であるとしており、「多くの生成AI事業者は、一般に公表されているルールに則して学習を行っているが、本機能の設定により全ての事業者が必ずそのルールを順守することを保証するものではない」(note)と説明している。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia AI+に関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
アクセスランキング
-
1
総額2.3兆円、千葉市に巨大な「AIデータセンター」建設へ 発電大手JERA参画の“ドリームチーム”、勝機どうつかむ?
-
2
引退した人型ロボ、“溶けた鋼の海”に沈む アーノルド・シュワルツェネッガー氏が提案 米企業が動画公開
-
3
Apple、macOSの「フルディスクアクセス」に追加の制御を導入へ 「AIエージェントの進化でリスクが大幅に増大」
-
4
「FDE」は常駐SEのすげ替えなのか “人月商売の死”を打破したい国内SIer、打開策は意外なところに?
-
5
国産AI「LLM-jp-4」ベースのAIモデル、KDDI傘下のELYZAが無料公開
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
「DMに逃げる理由は秘密保持ではない」 人とAIエージェントの“最強チーム”を作るベストプラクティス
-
8
Meta、AIエージェント「Muse」とつながる自作ガジェット向けSDKをオープンソースで公開 「Raspberry Pi」などに対応
-
9
富士通が脱人月モデルへ CROが説く「AI時代のバリュープライシングへの転換」とは
-
10
Rails作者DHH「Pencils Down、もう手でコードは書かない」 それでもソフトウェア開発の未来は明るい理由
SpecialPR
ITmedia AI+ SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmedia AI+をフォロー
あなたにおすすめの記事PR