Antigravity、レート制限時に“追い課金”可能に ただし「AI Pro」ユーザーから「リミット厳しくなった?」の声も
米Googleは3月11日(現地時間)、AIエディタ「Google Antigravity」の仕様を一部変更した。有料のAI機能プラン「Google AI Pro」もしくは「Ultra」のユーザーは、AIモデルのレートリミット到達後も、追加でクレジットを使用することで制限を解除できるようになった。
Antigravityではこれまで、レートリミット到達後すぐ制限を解除して使い続ける手段がなかった。クレジットは一定数がプランに含まれる他、追加で購入もできる。新たにクレジットのオートチャージ機能も搭載し、レートリミットに到達してもクレジットを自動で使用する設定にすることも可能に。ただし編集部が確認した限り、12日午前11時(日本時間)時点で日本からはクレジットの購入ページを確認できなかった。
一方で有料プランユーザーのうち、料金の安いGoogle AI Proユーザーからは、レートリミットが厳格化したとの投稿も見られる。例えば公式XアカウントではGemini 3 Flashの利用に「(利用量の)太っ腹な割り当て」があるとアナウンスしているが、短時間でレートリミットに到達したという。
「Gemini 3.1 Pro」などのハイエンドモデルについては「味見」程度の利用が可能とうたうが、ユーザーからは「何もしていないのにレート制限に達した」という声も。実質的な収益化の加速と捉える見方もある様子だ。
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