NEC、AIモデル「ミュトス」をサイバーセキュリティに活用 「Project Glasswing」に参画
NECは9月2日、米AnthropicのAIモデル「Claude Mythos Preview」をサイバーセキュリティ業務に活用すると発表した。Anthropicのサイバーセキュリティプロジェクト「Project Glasswing」に参画する。
NECのソフトウェア開発やシステム運用、脆弱(ぜいじゃく)性管理などにClaude Mythos Previewを活用する。NECのセキュリティ専門家による検証や、独自のサイバー攻撃対策とも組み合わせ、サイバーセキュリティ対策の高度化を目指す。
NECによると、現時点ではあくまで社内業務でClaude Mythos Previewを利用する方針だ。同日に発表した、最先端AIによるセキュリティ対策サービス「BluStellar Intelligent Managed Service」で利用するわけではないという。
Claude Mythos Previewは、高いサイバーセキュリティ性能を持つAIモデル。Project Glasswingの枠組みで、Anthropicが承認した一部のパートナーに限定して提供している。
NECは4月にAnthropicとの協業を発表。日本企業として初のグローバルパートナーになるとしていた。
【追記履歴:2026年9月2日午後4時43分】詳細を追記しました。
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