Google AIサブスクに「Colab」有料特典をバンドル 「高性能GPU」にアクセス可能に
米Googleは9月22日(現地時間)、個人向けのサブスクリプション「Google AI」の各プランに、クラウドベースのPython実行環境「Google Colaboratory」(以下、Colab)の有料特典を組み込むと発表した。コードのバックグラウンド実行や、より高性能なGPUへのアクセスが可能になるとうたっている。
Colabは従量課金または月額課金「Clab Pro」「Colab Pro+」で、追加の計算資源や高性能GPUへのアクセス、AIモデル「Gemini」の利用量拡大、バックグラウンドでのコード実行機能などの特典を提供している。
今回、これらの特典がGoogle AIの有料プラン「Google AI Plus」「Google AI Pro」「Google AI Ultra」でも利用可能になる。Googleは「バックグラウンド実行と高性能GPUへのアクセスにより、長時間のモデル学習をタブを閉じてバックグラウンド実行できる」とうたっている。
Googleは今後数週間かけて、今回の特典をGoogle AI加入者向けに順次展開するとしている。
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