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21%がAIを仕事で「毎日利用」 ナレッジワーカー対象、Notion調査

Notionがナレッジワーカーを対象に実施した調査によると、21%が業務でAIを「ほぼ毎日」使うと回答した。一方、「出力が独自性に欠ける」などの課題も見えてきた。

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 日本のナレッジワーカーは、全体の21%がほぼ毎日業務でAIを使う──Notion Labs Japan(以下、Notion)は4月17日、日本のナレッジワーカー1000人を対象に実施した調査結果を発表した。さらに、64%が「週1日以上」使うと回答した。


業務でのAIツールの利用頻度(出典:プレスリリース)

 週に1回以上利用する用途としては、「文章生成」(41%)、「調査支援」(38%)、「コーディング」(23%)などが上位に挙げられた。「AIに任せたい」業務としては「ドキュメント生成・文章校正」(19%)、「情報管理・検索」(18%)、「議事録作成」(11%)などの回答が多かった。


週に1回以上AIツールを使う用途(出典:プレスリリース)

AIに任せたい業務(出典:プレスリリース)

 一方、調査ではAIを業務で使う上での課題も見えてきた。AIツールへの最も重要な課題や不満点を聞いた設問では「出力が凡庸で独自性に欠ける」(11%)、「既存ツールと連携していない」(10%)、「質問に答えるだけで、実行アクションをしてくれない」(9%)などに回答が集まった。


業務でAIツールを使う上での不満(出典:プレスリリース)

 勤務先のAIツール利用環境が整っているかどうかたずねた設問では、「整っている」が49%、「整っていない」が51%となり、評価が二分した。従業員数の多い企業ほど「整っている」と回答した人の割合が多く、Notionは企業規模による格差がみられると指摘した。


勤務先のAIツール利用環境が整っているかどうか(出典:プレスリリース)

 調査は2025年11月13〜14日に、日本に住む20〜59歳の、業務で生成AIを使うことがあるナレッジワーカー1000人を対象にWebで実施された。

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