IE 7ではデフォルトでオフになっていたセキュリティ機能のDEPとNXが、Windows VistaとWindows Server 2008上のIE 8ではデフォルトでオンになる。
Argenissの創立者であるシーザー・セルード氏が、「Windows Server 2008」に深刻な設計上の脆弱性があることを突き止めた。高いスキルを持つハッカーであれば、これを悪用して同オペレーティングシステムの完全な制御権を奪えるという。
RealPlayerの情報開示とインストールに問題ありと認定したStopBadware.orgに対し、RealNetworksが「大げさ過ぎる」と反論した。
ハッカー集団Cult of the Dead Cowが、脆弱なWebアプリケーションやパスワードなどをGoogle検索するツールをリリースした。
ChaP.pyを使えば、Europay、MasterCard、VISAが開発した規格を使っているカードから機密情報を盗むことができる。
セキュリティ研究者らは、偽の銀行サイトを無効にする「もぐらたたき」のようなアプローチは莫大な時間の浪費であると警告している。
ネットカフェなどの端末でIEからGmailを使うと機密情報が漏れる恐れがあるとセキュリティ研究者が警告。Microsoftは「製品の脆弱性ではない」と反論している。
拡大するボットネットとゼロデイ攻撃の脅威への対策を議論するため、セキュリティ分野のエキスパートがMicrosoft本社で会議を行う。
MicrosoftはVistaのセキュリティ機能を売り込んでいるが、同社がVistaの月例パッチをリリースせざるを得なくなるのも時間の問題でしかないと研究者らは考えている。
Microsoftが集めたデータでは、2006年前半はrootkitの感染が減少し、ボットとバックドア型トロイの木馬が重大な脅威になっていることが示された。
仮想環境におけるrootkitには多くが注目している。ほかでもなくMicrosoftもそうだが、同社はイベントで著名人を招きディスカッションを行う。
フィッシング詐欺とID盗難の急激な増加の陰には、盗まれた金を世界各国に移動して洗浄する「金の運び屋」が存在する。運び屋がいなければ、盗んだクレジットカード認証情報があっても何もすることができないからだ。
ニコラス・ネグロポンテ氏の「One Laptop Per Child(OLPC)」プロジェクトが順調に進めば、1億台の100ドルノートPCが各地で利用されることになる。これらのPCのセキュリティはどのようにして守られるのだろうか。
Microsoftは、新たな「攻撃」が、これまで知られていなかったPowerPointの脆弱性を悪用しているとする報告がウイルス対策ベンダーからあったことを認めている。
IEのVector Markup Languageを処理する方法に存在していたゼロデイ型脆弱性が新たに発見され、Webを通して感染マシンにボットやトロイの木馬、スパイウェア、rootkitなどが送り込まれている。
BrowserShieldはWebページに隠された不正なコードをその場で阻止して削除するフレームワーク。ゼロデイ攻撃に対する対策になるかもしれない。
StopBadware.orgは、AOL 9.0はユーザーへの通知なしでほかのソフトをインストールしたり、ポップアップ通知で強制的にソフトをアップデートさせると非難している。
MicrosoftはInternet Explorerの重要なパッチの再リリースを一時的に延期した。この措置を巡って専門家らとの間に議論が生じている。
MicrosoftはeEyeがフィックスの提供前に脆弱性を公開したことをとがめているが、eEyeは「Microsoftがバグの情報を一番詳しく公開している」と指摘している。
McAfeeやSymantecでウイルス対策に携わっていたビンセント・ガロット氏がMicrosoftのセキュリティ研究対策チームに加わる。
AOLは「学術目的」で公開したユーザーの検索データを、個人の特定につながりかねないという批判を受けて取り下げた。公開はミスだったと謝罪している。
Microsoftは、RPCの脆弱性を発見したハッキンググループや外部のコンサルタントを雇い入れ、「かつてない規模」によるVistaのセキュリティテストに取り組んでいる。
Microsoftはこれまで開発した中で「最もセキュアなOS」としてVistaをアピールする予定だが、独立系研究者たちは、このハッカー会議が派手な製品デモの場と化してしまうことを危惧している。
WebサイトのURLをIDとするオンライン認証システム「OpenID」の普及促進を目指し、十数社のベンダーがオープンソース開発者を対象に5万ドルの賞金プログラムを実施した。
PowerPointの脆弱性を悪用したゼロデイ攻撃は、トロイの木馬を使って企業の機密データを盗もうとする。その手口は巧妙で、産業スパイに関連する組織犯罪の可能性もある。
rootkitに詳しいセキュリティ研究者が、Windows Vista x64システム上でも「100%検出不能な」マルウェアについてコメントした。新技術を応用してマルウェアを作成可能とする実動プロトタイプ開発についてだ。
ユーザーのPC情報を頻繁にチェックすることでスパイウェアのそしりを受けてもいるMicrosoftのWGAツール。このコールバックを阻止するツールがセキュリティ企業からリリースされた。
Vistaでは通常、標準ユーザーはActiveXコントロールをインストールできないが、事前に許可されたActiveXをインストールできる新機能が追加される。
MicrosoftはBlack Hatハッカーカンファレンスに参加し、Windows VistaのエンジニアリングプロセスやWi-Fi機能などについて説明する。
MDACの脆弱性を狙ったスクリプトが1週間で3種類発見された。パッチを当てていないマシンは不正なサイトにアクセスしただけで乗っ取られる恐れがある。
現β版リリースのVistaでは通常、セキュリティを重視するあまり、アプリケーションインストール時などに過度な管理特権へのポップアップが表示されるという。MSはこの状況を容認。次期RC1では軽減させる見込みだ。
Microsoft Wordに発見されたセキュリティホールを狙ったゼロデイ攻撃が進行中だ。正式なパッチは6月の月例アップデートで提供される予定だが、それまでの間、この攻撃を緩和する方策はあるのだろうか。
IE 7とMSN Toolbarに組み込まれる新しい「Phishing Filter」に対し、第三者機関が監査した結果、同技術がユーザーのプライバシーという重要な問題をクリアしていることが認められたという。