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上島康夫

上島康夫がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

CADデータからサムネイルを作成するビューアの最新版:

ProductView 9.1ではマルチコアのパフォーマンスを引き出すために、マルチスレッドによる並列処理を強化している。また今回、ProductViewを異なるプラットフォーム(Web、Java、Microsoft Office)に埋め込むためのツールキットが提供された。

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基幹ITシステムを補う人間系業務潤滑剤:

新製品「GLOVIA smart 製造 ECM」は既存の基幹系ITシステムを補完するツールという位置付け。データベースで管理しきれない非構造化データ、例えば個人のPCに保存されていた見積書や図面画像などを社内共有できる仕組みを提供する。

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新たなビジネス・マネジメント・モデルが2008年からスタート:

今回の新モデルは、ダッソー・システムズのPLM製品販売について、従来のパートナーを介した間接的な販売方法から、より同社の責任範囲を拡大してコンサルティングや教育といったパートナー支援プログラムを導入するというもの。

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PTCの最新PLMソリューションはどう進化したか:

PTCの提供するPLMソリューションは「製品開発システム(PDS)」と呼ばれ、製品情報の「作成」「管理」「協働」「構成」「伝達」という5つの各分野に最適化されたITツールを提供していく。Windchillはこれらのツールを協調させるハブの役割を果たす。製品の独自性は、業務プロセスに着目したシステム構成にあるという。

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中堅企業向けERPの経営見える化ソリューション:

GLOVIA smartのシステム構成では共通ソリューションの製品として「アテンション・ビューア」を位置付けた。フロント業務や個別業務といったソリューションとはSOAサービスバスを介して連携する。

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シーメンスPLMソフトウェアの最新PLM製品:

「Teamcenter」は製品の企画・設計から製造、保守管理に至るライフサイクル全体をカバーする各種情報の統合管理ツール。世界各地に分散しているスタッフともリアルタイムでデータ共有ができるため、設計変更にかかる時間を大幅に短縮できるという。

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ものづくり支援ソフトウェア製品レポート(4):

製造業を取り巻く厳しい経営環境の中で、高い次元のQCDを達成するにはITツールによる業務支援が不可欠である。本連載はPLM、ERP、SCMなど製造業向けの代表的な業務支援ソフトウェアの特徴をレポートしていく。

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ものづくり支援ソフトウェア製品レポート(3):

製造業を取り巻く厳しい経営環境の中で、高い次元のQCDを達成するにはITツールによる業務支援が不可欠である。本連載はPLM、ERP、SCMなど製造業向けの代表的な業務支援ソフトウェアの特徴をレポートしていく。

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ものづくり支援ソフトウェア製品レポート(2):

製造業を取り巻く厳しい経営環境の中で、高い次元のQCDを達成するにはITツールによる業務支援が不可欠である。本連載はPLM、ERP、SCMなど製造業向けの代表的な業務支援ソフトウェアの特徴をレポートしていく。

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ものづくり支援ソフトウェア製品レポート(1):

製造業を取り巻く厳しい経営環境の中で、高い次元のQCDを達成するにはITツールによる業務支援が不可欠である。本連載はPLM、ERP、SCMなど製造業向けの代表的な業務支援ソフトウェアの特徴をレポートしていく。

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ものづくり白書2008を読み解く(後):

2002年から始まった緩やかな景気拡大は、米国サブプライム住宅ローン問題や原油価格高騰によって息切れを起こしている。こうした中、日本のモノづくり企業はどこへ向かえばよいのか。経済産業省から発表された「2008年版ものづくり白書」を基に考察してみる。

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ものづくり白書2008を読み解く(前):

2002年から始まった緩やかな景気拡大は、米国サブプライム住宅ローン問題や原油価格高騰によって息切れを起こしている。こうした中、日本のモノづくり企業はどこへ向かえばよいのか。経済産業省から発表された「2008年版ものづくり白書」を基に考察してみる。

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開催直前! DMS2008速報:

2008年6月25〜27日の3日間、東京ビッグサイトで「第19回 設計・製造ソリューション展(以下、DMS展)」が開催される。2008年の日立グループは、「お客さまと培った、100年のモノづくり」をテーマに、グループ各社から多数の出展を予定している。本稿では「個別受注生産ソリューション」を事前取材した。

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誰も知らない生産管理の苦悩を徹底討論(3):

日本が世界に誇るモノづくり文化の中で、おそらく最も地味な役回りを演じているのが生産管理部門だ。彼らはどんな苦労を抱えて日々の仕事をこなしているのか。普段聞くことのできない彼らの本音を語ってもらった。

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誰も知らない生産管理の苦悩を徹底討論(2):

日本が世界に誇るモノづくり文化の中で、おそらく最も地味な役回りを演じているのが生産管理部門だ。彼らはどんな苦労を抱えて日々の仕事をこなしているのか。普段聞くことのできない彼らの本音を語ってもらった。

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誰も知らない生産管理の苦悩を徹底討論(1):

日本が世界に誇るモノづくり文化の中で、おそらく最も地味な役回りを演じているのが生産管理部門だ。彼らはどんな苦労を抱えて日々の仕事をこなしているのか。普段聞くことのできない彼らの本音を語ってもらった。

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モノづくり最前線レポート(2) 〜モノづくり経営サミット2007 後編〜:

日本のモノづくり学を牽引する藤本隆宏氏の講演から、最新の研究テーマ「開かれたものづくり」の概要を紹介する

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モノづくり最前線レポート(1) 〜モノづくり経営サミット2007 前編〜:

「日経ものづくり大賞 2006年度 海外部門」を受賞したオムロンの事例から、データ基盤を整備する重要性を考察する

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組み込みLinux最新動向インタビュー 2007:

携帯電話向け組み込みLinux「アンドロイド(Android)」は、Googleとウインドリバーが共同で開発を進めているらしい

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マイケル・ポーター教授のものづくり競争戦略(3):

最終回は正しい競争戦略を持っているか自己診断する内容だ。イケア、パッカー、ZARAといった成功事例も語られる

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ETロボコン2006へと続く道(1):

組み込み開発の技術スキルを向上させたいなら、迷わずETロボコンに参戦しよう。まずはどんなコンテストなのか、その概要を紹介する

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鉱工業生産動向」6月速報:

経済産業省「平成19年6月の鉱工業生産動向(速報)」によると、生産は前月比1.2%で4カ月ぶりの上昇、出荷は同0.7%で3カ月連続の上昇だった

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内閣府「機械受注統計調査報告」平成19年6月発表:

民間設備投資の先行指標といわれる機械受注額6月の値は、製造業が4,419億円で前月比11.4%減、前年同月比では23.6%減だった

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新たなビジネス・マネジメント・モデルが2008年からスタート:

ダッソー・システムズが国内販売チャネルの強化に乗り出す。パートナー支援プログラム導入でSMB市場を掘り起こせるか?

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Agile PLMの買収で「Outside In」戦略を推進:

データベース製品を中核に各種の業務アプリケーションを販売する日本オラクルは2007年12月18日、最新のPLM(Product Lifecycle Management:製品ライフサイクル管理)ソリューション戦略を発表した。

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ライティングジャパン:

次世代の照明技術を集める「次世代照明技術展」(ライティングジャパン)が開幕した。急速な普及が始まったLED電球はどのような進化を目指しているのか。

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Display 2010:

最新のディスプレイ技術を集めた「国際フラットパネルディスプレイ展」(Display 2010)が開幕した。今話題の3Dディスプレイでは、大手テレビメーカー製品の弱点を克服する技術に注目が集まった。

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LED電球でエコな暮らし:

省エネ照明として注目されているLED電球は価格も大幅に下がり、そろそろ導入を検討している人も多いのではないか。そこで60W型LED電球の主要5製品を試用してみた。お奨め製品はどれ?

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ソニーディーラーコンベンション2009:

ソニーマーケティングが特約店向けの製品内覧会「Sony Dealer Convention 2009」を開催した。ハワード・ストリンガーCEOの提唱するネットワーク化構想のもと、ソニー製品群を「コト軸でつなぐ」というコンセプトが紹介された。

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