開発者もまさか見つかるとは思っていなかったはず……。
8月16日放送の「月曜から夜ふかし」が発端で話題に。
海外で日本人向け海賊版サイト運営者に処分が下されるのは初とのこと。
カプコン39周年記念と「カプコンアーケードスタジアム」プロジェクトの1周年を記念したもの。
総額30〜60万円ほどの電子書籍が全て読めなくなったとの報告がネットで注目を集めています。
ついに公式通販も陥落してしまった……。
やったあああああ!【収録タイトルの一部を追記しました】
Outer Wildsロスでお悩みのみなさんに。
12月28日より、当該アカウントは順次凍結、被害にあったアカウントの凍結も解除していっているとのことです。
年末にかこつけて、編集部員が好きなことを書く特別企画。ここでは副編集長・池谷がこの間遊んで感動したインディーゲーム「ElecHead」について、池谷の個人noteから転載します。
現状、実質ほぼ“ガード不能”なのが恐ろしい……。
主犯格には懲役2年(執行猶予3年)と200万円の罰金が言い渡されました。
漫画『湯遊ワンダーランド』の番外編としてTwitterで公開中です。
あくまで善意で提供していた機能でしたが、いろいろとすれ違いや説明不足があったようです。
Googleアプリを最新バージョン(12.24)にアップデートすることで解決するとのことです。
累計被害額は950億円超にのぼるとして、業界団体が対策に乗り出していました。
確認されているチャンネルだけで、累計再生回数は4億7700万回超とも。
いつかインタビューもさせてください……。
ねとらぼ副編集長・池谷による勝手に寄稿(転載)シリーズ。2本目は、これまた現在(12月25日時点)セール中の傑作パズルゲーム「The Witness」をオススメする記事です。
現在(2020年12月25日時点)、PS StoreやSteamなど各種ストアでセール中の傑作SFアドベンチャーゲーム「Outer Wilds」について、ねとらぼ副編集長・池谷による寄稿文(というか個人noteからの転載)。
ペリーFlashの流行を、“本家”宮崎吐夢さんはどう見ていた?
同人作家が無断転載サイトを訴えていた裁判の控訴審が決着、判決文に意外な形で注目が集まりました。
ツイートを投稿した販売店員にお話をうかがいました。
恋愛・結婚のかたち:
新しい形の恋愛・結婚について考えていく連載「恋愛・結婚のかたち」(全5回)。第4回は、他者に恋愛的/性的に惹かれない「アロマンティック/アセクシャル」の人たちにとって、今の結婚制度や“恋愛観”はどのように映るのかを聞きました。
陳情書を提出した、きしもとみつひろさんに、今回のアクションの狙いを聞きました。
千葉大学大学院社会科学研究院の横田明美准教授に聞きました。
パブコメの“水増し”疑惑をはじめ、さまざまな批判が寄せられていました。
“大量の賛成票”はこのための布石だった?
賛成意見の多くが「192.168.7.21」から送られていたことで物議を醸していました。
ネット上では「ランサーズが世論操作のためにこれらのツイートを一斉投稿させているのでは」といった声も見られましたが……。
4月1日から施行された「ネット・ゲーム依存症対策条例」への対策として。
「やられた」「そういうことか!って声出た」などの反応も。
なぜパブコメなのに「原本」を公開できない……?
当日配布された資料では、賛成意見は1ページだったのに対し、反対意見は76ページに渡ってまとめられていました。
一連の「ゲーム規制」議論の中で、ゲームメーカー側が立場を表明するのは初。
「政府や各種政治関係者とのやり取りなどは一切ございません」と、「政府の工作説」についても否定しています。
現時点では誰が、何のために行ったのか不明です。
Renta!を運営するパピレスに取材しました。【追記】
編集部も2018年6月に取材を試みていました。
ああ……承認欲求が満たされていく……。
どのような経緯でパートナーシップ締結に至ったのかなど、Twitter Japanに聞きました。
「ネット・ゲーム依存症」の定義や、根拠としている研究はあるか、県外の事業者も条例の対象になるのかなどについても聞きました。
機械的な時間制限「条例としてそぐわない」。
製作者の1人、ピロ彦さんに更新のポイントをお話を聞きました。