専用のBluetoothキーボードとセットで販売されるドコモのAndroidタブレット「GALAXY Tab S 8.4 SC-03G」。ビジネスシーンでもタブレットをフル活用したい人に最適な1台だ。
開発陣に聞く「AQUOS CRYSTAL」:
フレームレス構造を取り入れた液晶パネルは、実は3年前にサンプル品を開発していた。その時点で「商品化は難しい」という判断になったが、「この感動を伝えたい」という熱意で再び開発に着手し、完成したのが「AQUOS CRYSTAL」だ。同モデル開発の舞台裏をシャープに聞いた。
auの「AQUOS SERIE SHL25」は、極限までフレームを細くした「EDGEST」デザインを採用するスマートフォン。進化したIGZOディスプレイを搭載するほか、カメラ機能も強化した。
ソニーのあらゆる技術を結集し、「史上最高」を実現したという今冬の最注目モデル「Xperia Z1」がNTTドコモからも登場する。高級感あふれるデザイン、最高峰のカメラなどをチェックした。
今冬もauからシャープ製のスマートフォン「AQUOS PHONE」の最新モデルが発売される。今回は外観やソフトウェアの注目ポイント、機能面での進化点などをチェックした。
この春に発売されるAndroid端末のなかでトップクラスの機能性を誇る「ARROWS A 201F」。“激速レスポンス”を実現したというクアッドコアCPUの実力とは――。定番ベンチマークアプリを使って検証してみた。
ドコモのこの春のラインアップのなかで最も多くの機能に対応する「ELUGA X P-02E」。レビュー後編では、2320mAhという大容量バッテリーのスタミナと、クアッドコアCPUの動作性能を検証しよう。
「ARROWS A 201F」は、下り最大76Mbps/上り最大10Mbpsの高速通信サービス「SoftBank 4G」に対応する富士通製のスマートフォンだ。今回は、このフルスペックモデルの通信速度を4か所で計測し、その実力を確かめてみた。