黒川「娘が生きてればこんな風になってるのかもしれないな」。
「サクラらしい」を望む同期4人がプレゼントした丸眼鏡の意味が怖い。
「好きなものは好きでいい、好きなことを全力で追いかける」「マコチ、好き!」」
「マコチ、マコチ」言ってたユリカが、最終回直前「恋じゃなかったかも」って。
寄り添うべきサクラに依存し、尻を叩き続ける同期4人……。
前回モトサヤ成立の3組が、はやくもみんな別れそう。
黒川(椎名桔平)の思惑が働いていた?
ユリカの元カレ・翔とはなんだったのか……。
みこと……余命宣告を受けている相手になんてこと言うのか。
むぎ(田中みな実)「どれだけ仕事で誤解されてても、彼だけはわかってくれてると思ってた」。
心の通じ合ったすみれ先輩に思わず「お母さん!」と言ってしまうサクラ。
「クズじゃないですか」「違うの!」元カレをかばうモトカレマニアたち。
大切なのは「勝ち」ではなく「価値」。
作者・瀧波ユカリも怒りのツイート!
山下(浜野謙太)こそ巨大マグロだ。
「毒吐きたくなったら全部私が聞いてやっからよぉ!」本音をぶつけ合える同期。
休日は、元カレとの思い出の場所を聖地巡礼。
5年前の彼氏にすがって開き直る主人公は新木優子。
百合、葵、菊、蓮……花の名前の同期たち。
凪と慎二の関係は一貫して慎二の片想いだった。
慎二(高橋一生)とは似た者同士だと気付いた凪(黒木華)、ゴン(中村倫也)が回収した合鍵のキーホルダーが全部同じだった理由は?
かつて好きだったストレートヘアの凪を見て「負け」を確信した慎二。
慎二、突然の号泣。初めて見る“本当の顔”に凪はパニック。
龍子「白い恋人食べながら泣いてましたよね?」慎二「俺じゃない!!!」。
「なるほどー!」と叫ぶ慎二、「胸がチクッとする」とゴン。
「私のことも見てください」岸井ゆきの、あざとい。
「慎二、もしかして泣いてるの?」慎二は毎週泣いてる。
嘘をつきたくない華と正体を知りたくない和馬の分岐点になった回。
凪は「慎二の肩書きに惹かれていた」。
勘違いした深田恭子、岸井ゆきの出現に大ショック。
職場の憧れ、我聞慎二(高橋一生)の行動が小学生レベルに見える。
恋人の母親に血液を採取される深田恭子。
サイコパス化した高橋一生は原作よりも怖い。
気が早いけど、シリーズ化してほしい。
開始5分で嫌な予感が消えた。
原作を読むと、深田恭子はイメージできない。
「よく飲んでよく食べてぐっすり寝て、みんなと元気に働きたい」。
「エーイ」まるでto be continued。
あんなに仕事ができるのに、できるからこそ、一番問題を抱えていた!
「ずっと一緒に働けますように」の願いはかなうのか?
サラリーマンたちが「居場所」を求めてもがいた8話。キントリの状況と重なるエピソードでした
晃太郎におんぶされる結衣の姿に別れのフラグが見えた。
鈴木伸之と窪田正孝の恋愛バトルにハラハラ。
「刑事さん、誰かを信じたことあるんだ?」大久保佳代子の圧倒的生々しさ。
父親が焦がしたハンバーグの悲哀。