街で見かけたら二度見しちゃう。
見た目と音からは元ネタが分からない魔改造ぶり。
566万円から、340馬力の直6ツインターボ仕様も。
1.5リッターターボで721万円から。
20台限定、お値段は約4100万円。
オートモビル カウンシル2019でスバル、トヨタ、日産、ホンダの4社がコラボ展示。
あの「JetPack」の会社が未来のマシンを市販化へ。
迫力マシマシでかっこいいかも!
EVは「まだかなり遠い存在」……ですか?
1980年代名車に反応すると年がばれちゃう。
そこどけそこどけ快適旅仕様。
あのラングラーのルビコンだもの、走りも良いはず。
まさに先駆者となる特別なオーナー向けの仕様。
2019年初夏に欧州で予約開始。【写真15枚】
「CX-3」と「CX-5」の中間ぐらいのサイズ。
ニュル24時間やスーパー耐久などに出られるGT4マシン。
「488 GTB」から50馬力アップ、最高720馬力のMRフェラーリ。
30年以上前のアレがまだ残っているようです。【写30枚】
クーペに続いてスパイダーも“EVO”に。時速325キロ出ちゃうオープンカー。
黄色いナンバーと甘く見ているとヤケドしますわよ。
モデルチェンジでイメチェン……どころの騒ぎじゃない。
スマホが鍵代わり、欧州では16歳以上ならば免許不要で乗れるー。
探せばあるのでしょうか。
青×白ツートン、カスタマイズモデルもかっこいい!
おじさんホイホイのすてきデザイン。
アドレナリンどばどばなまで興奮させてくれることに期待。
丸目ライトのレトロスタイル、かっこいい!【新規公開画像追加】
長! もはやマイクロバス並み。
快適で実用的な怪物マシン。
インドホンダの「NAVI」という謎バイク。だがしかし安い!
どんな走りをするのか想像つかねぇ。
これはかっこよすぎ。北米市場向けモデルも15台限定の激レア車。
しっとりと落ち着いたオトナ仕様。
レアカラー「サブライム」、この色SUGEEE。
平成元年登場の名車、「ツーリングワゴンブーム」の火付け役。
「TRD 3000GT」みたいなぶっ飛びマシン、また作っちゃうのかな?
北米向けSUVを最強仕様に純正チューン。
うぉぉぉ出たぞぉぉぉ!
CX-3? それとも新モデル?
大阪オートメッセではTRDのスープラコンセプトカーが出るそうですよ。
市販化……はさすがにしないみたい。
日本でも新たな定番モデルとなるでしょうか。
これはいいおっさんホイホイ。
内装の「大型ディスプレイ」もすごそう。
『キノの旅』のエルメスのモデル、といえばピンと来る人もいるかも。
最高速度は32km/hと原付バイク並みのスピード!
まー、似てると言われれば似ているような気がします。
ただでさえ目立つスーパーカーにこの仕様。すげぇ。【写真20枚】