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» 2005年12月13日 16時41分 公開

携帯電話GPS児童防犯システム「見マモル君」を発売

携帯電話のGPS機能を利用、児童の登下校をリアルタイムに監視・追跡するシステムをアイティフォーが開発した。auのWIN端末「W31T」に対応する。

[ITmedia]

 アイティフォーは12月12日、携帯電話GPS児童防犯システム「見マモル君」の販売を開始した。

 携帯電話のGPS機能と、アイティフォーが独自開発したアプリケーションを組み合わせることで、児童の登下校をリアルタイムで監視、追跡。児童が、事前に設定して置いた通学領域を大きく外れたり、あらかじめ設定した時間以上に、一定の場所に不自然に留まったりなどの異常事態が発生した場合、ただちに保護者や学校関係者へ音声通知付きのアラームメールを発信する。

 また、犯罪者にGPS携帯電話の電源を切られても、即座にアラームメールが発信されるほか、児童が携帯電話の特定のボタンを押すだけで、助けを求めるメールを一斉同報で発信することも可能だ。

 同システムの導入費用は、児童数が300名の場合、アプリケーション費用として500万円から。またサーバなどのハードウエアは別途見積もりとなる。同サービスに対応する携帯電話はauの「W31T」。

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