形骸化しがちな「1on1」、どう改善する? 第一人者が解説する具体的方策と、意外なアート活用法せっかく導入したのに、なぜうまくいかないのか

リモートワークが浸透し、コミュニケーション不足が課題として表面化する中で注目を集める「1on1」。一方で、せっかく導入してもうまくいかないケースも散見する。1on1を形骸化させず、成功させるにはどうすればよいのだろうか。第一人者が解説する具体的な方策や、アートを活用した意外な活性化方法を紹介する。

» 2021年02月17日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
PR

 リモートワークが普及しコミュニケーションの重要性が高まる中、注目を集めているのが「1on1」だ。コロナ禍以降、マネジャーと部下との雑談として取り組み始めた企業も多い。一方で、何を話していいか分からなかったり、1on1といいつつ従来型の業務進捗(しんちょく)の確認などに終始してしまったりしているケースもあるだろう。

 そこで今回は、著名ギャラリーに登録されたアート作品の中からAIなどを活用して最適な作品を選べるプラットフォーム「ArtScouter」を提供し、オンライン完結型の1on1やワークショップなどのサービスを展開しているアートアンドリーズンと、人事評価に関するソリューションを幅広く展開するシーグリーンが共催したWebセミナー「なぜ1on1をやめる企業が増えているのか?著書が増刷中の第一人者がリモートワーク時代の1on1を徹底解説!」を基に、1on1を形骸化させず成功させるコツや、アートを活用するメリットについて解説する。

 セミナー講師は、サーバントコーチ代表取締役で、組織人事コンサルタントの世古詞一氏が務めた。

本記事の続きを読むには、[続きを読む]ボタンを押してログイン または 会員登録(無料)のうえアンケートにご回答ください。

回答された方から抽選で10名様にAmazonギフト券3000円分をプレゼントいたします。

※当選発表は発送をもって代えさせていただきます。

※本アンケートは終了しました。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.


提供:アートアンドリーズン株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2021年2月28日

Amazonギフト券3000円分が当たる!

アンケートに回答し、本記事の続きを読んでいただいた方の中から、抽選で10名様にAmazonギフト券3000円分をプレゼントいたします。