2015年7月27日以前の記事
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「エナジードリンク率高い系」はもう限界がきている常見陽平のサラリーマン研究所(2/2 ページ)

エナジードリンクは徐々に「社畜アイテム」に変わってきた。そろそろ、普段の食生活や睡眠時間のコントロールで難局を乗り切るという発想になってもいいと思うのだが、「気合いで何とかする」という日本人の体質は変わらないようだ。

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