2015年7月27日以前の記事
検索
  • 熊本市は、日本マイクロソフトと連携し、市職員と市立学校の教職員、計1万2500人の働き方改革を推進
  • プロジェクトでは「Microsoft 365」やAIなどを活用することで、業務効率化や残業削減、市民サービスの向上などを目指す
  • 関連費用は5年間で約47億円を見込む。
ページトップに戻る