2015年7月27日以前の記事
検索
  • 東京商工リサーチは4月20日、2017年度に不適切な会計を開示した上場企業は64社・64件に上ったと発表した
  • 08年度の調査開始以来最多だった
  • 同社は「営業ノルマに対するプレッシャー、グローバル化に伴う会計処理の急速な高度化、それに対応できる人材不足などが不適切会計の要因」と分析する
ページトップに戻る