連載 2018年8月21日 内気な野球少年が悲しみを乗り越えて大人気水族館の「カピバラ王子」になるまで(要約):ショボいけど、勝てます。 竹島水族館のアットホーム経営論 [大宮冬洋,ITmedia] 日本で4番目に狭いにもかかわらず、入館者数前年比増を毎月達成している竹島水族館正規の飼育員はわずか5人だが、1人1人が熱い思いを持って働く「個性集団」だ内気な野球少年だった塚本祐輝さんはいかにして「カピバラ王子」に上り詰めたのか? 続きを読む